🤓Super excited to be teaching animation workshops (June 29th and 30th, 10am) at The Cartoon Mill 3rd International Festival in Kas, Turkey! See you all there!!
アニメ制作に「タイムシート」というものが在ると知ったのは、2年ほど前だっただろうか。アニメを始めてしばらく経ってからだ。 それ以来「タイムシート」なるものを聞いたことはあっても、実物を見たことはなかった。 一年くらい前、ガイナックスから出ている「原画集」を買った。作画をちゃんと勉強しようと思って、そのころ見ていた『フリクリ』の原画集を買ったと思う。 そこに、あの「タイムシート」と思しきモノが掲載されていたのだ。 表、数字、まるで算数の問題のようだった。数字と表と言うのは予想どおりの形であったので、そこには驚かなかった。 ただ、そこに掲載されている原画と、数字、表、そして完成の画面を見比べるうちに表に書かれた意味が分かってきた。 これが、セルの名前。なるほどなるほど。絵をこうやって重ねるのだな。横の数字が、コマ数。そして、これが原画ナンバーか。と、、、 ん?この「、」は何だ?と言うことになっ
いま、いちばん大切にしたい、家族の愛の物語。 『ももへの手紙』は、初監督作品の『人狼 JIN-ROH』がベルリン国際映画祭に出品されるなど国内外で高く評価されている“鬼才”沖浦啓之監督が7年もの歳月をかけて完成させた待望の新作。豊かな自然とやさしい人々が生きる、瀬戸内の小さな島で、主人公「もも」に訪れる不思議な日々を描いた、今、一番大切にしたい家族の愛の物語です。 制作には、クエンティン・タランティーノ、ウォシャウスキー兄弟など、海外にもファンが多いプロダクションI.G。さらに『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『AKIRA』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』など、日本が世界に誇るアニメーション作品を手がけてきた最高のスタッフが集結。主題歌は、原由子さんの書き下ろしによる楽曲。作品のもつあたたかいメッセージに彩りを加えています。 また、声優キャストには、主人公・もも役に、話題のドラマから映画ま
アニメーションのカット、コマ割りを細かく説明しているページはないでしょうか?例えば、歩く時のコマ割りなどを連続して表示したプレビューを見せた上で、要所要所のポイント等を教えてくれるなど。ともかく、強調される部分をどういったコマ割りにするとこうなるのか・・・そういうものを丁寧に教えてくれるサイトが良です。よろしくお願い致します。
PAN(Panorama:パン)【撮】 パノラマ(パノラミック)の略。位置を固定したままカメラを振ること。 といっても実写のようには振れないため、カメラの移動すべてをPANという。 アニメ場合は背景やセルを移動して効果を出す。 上下に振ることをPANアップ、PANダウン、急速に早いPANのことをクイックPAN、フラッシュPAN、急行PAN、スリップPAN、流線のBGを急速に引いて流PANなどと呼んでいる。 (以前、左右にPANをすることを横PANと表記しておりましたが、そのカメラの動きをPANと呼ぶのであって、横PANとは言わないようです。また、実写ではカメラを横に振ることをPAN、カメラを縦に振ることをTilt(ティルト)というそうです。) PAN UP 付けPAN(つけぱん)【撮】 BG、セルを固定し、カメラを大きく動かすPAN。 BGとセルが固定なため、BG組みが発生する
さあ、皆さん、お待ちかね! 中村豊の登場だ。 彼はここ数年で俄然注目を集めるようになった、アクションアニメーターである。『カウボーイ ビバップ』1話で彼が描いた、オープンカフェでのスパイクのアクションは鮮烈なものだった。その後も彼は『ビバップ』で、リアルタッチかつトリッキーな人物アクションを披露し、劇場版『COWBOY BEBOP 天国の扉』では、アクション絵コンテ、アクション作画監督を担当。ファンの心を捉えた。また、劇場版『エスカフローネ』冒頭シーンのアクションや、作画マニアの間で話題になった『OVER MAN キングゲイナー』第14話「変化!ドミネーター」での仕事も非常に印象的だ。最近では『Rahxephon』『WOLF'S RAIN』等に参加。BONES作品のアクション面を支えているのだ。 2003年4月23日 取材場所/東京・BONES 取材・構成/小黒祐一郎 1967年12月22
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 北爪宏幸が全カットのレイアウトチェックを行った。 1988年3月12日公開 120分 製作:伊藤昌典 企画:山浦栄二 プロデューサー:内田健二 制作:サンライズ 総監督:富野由悠季 原案:矢立肇 原作:富野由悠季 脚本:富野由悠季 撮影監督:古林一太 奥井敦 音楽:三枝成章 美術監督:池田繁美 音響監督:藤野貞義 録音:東京テレビセンター 編集:布施由美子 演出補:川瀬敏文 高松信司 色指定:高島清子 特殊効果:干場豊(マリックス) コンピュータグラフィックス:TOYO LINKS CORP. プロデューサー:小高金次 ディレクター:林弘幸 協力:IMAGICA 撮影:旭プロダクション 桶田一展 長谷川洋一 刑部徹 谷口久美子 酒井幸徳 伊藤修一 撮影協力:トランスアーツ 東京ムービー キャラクターデザイン:北爪宏幸 モビルスーツデザイン:出渕裕 メカニカル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く