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2014年8月23日のブックマーク (6件)

  • ZEROICHI

    ZEROICHI
    koogawa
    koogawa 2014/08/23
  • モダンな現場にするために実践したこと

    DevLove現場甲子園2014東日大会での発表内容です。

    モダンな現場にするために実践したこと
    koogawa
    koogawa 2014/08/23
    とても良い話だった
  • App Groupでアプリ間データ共有 - Toyship.org

    そろそろiOS8の正式なリリースも間近になってきましたね。 iOS8のリリースと同時に、新しいアプリ間情報共有機能、 App Groupが使えるようになります。 iOS8 の新機能、App Extension にも必須な機能なので、使い方をちょっとまとめてみました。 App Groupとは App Groupとは、複数のアプリの間でデータを共有できるようになる新しい機能です。 今までも Keychainの仕組みを使うことでアプリ間のデータ共有はできました。 でもKeychainの使い方ってちょっとめんどうだったり、機種変更したときにデータが復元されないこともあったり、あまり使い勝手がよくないところもありますよね。 App Groupを使うと、今までと同じNSUserDefaultsなどを利用してデータ共有をすることができます。 また、App Extensionではこの仕組みを使うとアプリと

    App Groupでアプリ間データ共有 - Toyship.org
    koogawa
    koogawa 2014/08/23
    iOS 8から追加されたApp Groupを使ってアプリ間データ共有する方法。とてもわかりやすい
  • 地図アプリ開発キット「MapFan SDK」のiOS版を10月に発売

    インクリメントPは、オフライン地図アプリ開発キット「MapFan SDK」のiOS版を2014年10月に発売する。2013年9月に発売したAndroid版に続くものであり、業界初のiOS向けのオフライン地図アプリ開発キットとなる。 MapFan SDKは、スマートフォン/タブレット向けアプリに、オフラインで動作する地図機能を組み込むためのライブラリなどをセットにしたもの。地図の表示だけでなく、ルート検索など各種検索機能を自作のアプリで利用できる。 SDK発売に先行して、9月5日と9月12日に無料セミナーを開催する。両日とも2回ずつ開催する。第1回は13時30分~15時。第2回は16時~17時30分。参加費用は無料で、会場は川崎市のインクリメントP社。参加特典として製品の体験版をプレゼントする。 関連記事 地図が簡単に組み込める 法人向けアプリ開発キット「MapFan SmartDK」 イ

    地図アプリ開発キット「MapFan SDK」のiOS版を10月に発売
    koogawa
    koogawa 2014/08/23
    「業界初のiOS向けのオフライン地図アプリ開発キット」こういうの見るとワクワクする
  • 「みんなは起業にビビリすぎ」堀江貴文氏×村口和孝氏が語る学生起業の心得 - エンジニアtype | 転職type

    2014.08.22 働き方 昨今、筑波大学の『筑波クリエイティブ・キャンプ』のように学生の起業を支援する動きがとても活発になってきている。 そんな中、起業を目指す学生に向けたイベント『起業家スーパーキャリアカンファレンス 2014 summer』が2014年8月9日、東京ビッグサイトで開催された。先輩起業家たちのパネルディスカッションや講演などを通じ、学生の起業家マインドを磨くのがこのイベントの目的だ。 その中で、参加する学生が登壇者に直接人生相談ができるというコーナーがあった。登壇者は堀江貴文氏と日テクノロジーベンチャーパートナーズの村口和孝氏。 学生が起業家になるためには何が必要なのか。モデレーターとして2人とともに登壇したジャーナリストの堀潤氏が、2人に寄せられた質問を通じて紐解いていった。 「僕が学生だったら今日ここには来なかった」 堀江貴文氏(@takapon_jp)(左)

    「みんなは起業にビビリすぎ」堀江貴文氏×村口和孝氏が語る学生起業の心得 - エンジニアtype | 転職type
    koogawa
    koogawa 2014/08/23
    「僕が学生だったら今日ここには来なかった」
  • 仕様の決まる速度で実装する - mizchi's blog

    最近プロトタイピングの仕事が多くて、とにかく雑に実装して、これでいいかデザイナかディレクターに確認とって、そこでリファクタみたいな過程をとることが多い。技術的にどこまで可能か未検証で、かつ仕様もはっきり決まっていないので、手戻りを最小にするためにとにかく早い段階でデモをみせる。 技術的にどこまで可能なので、どうすると開発が楽で、どこから先が大変で、どこから先が不可能かを説明しながら、その場で仕様の隙間を埋めたり、時には仕様を変更することがある。プロトタイピングの段階で勝手に一部の仕様を決めちゃって、事後追認してもらってるときもある。そこで、説明しながらその場でコードを書いてる。 エンジニア同士のペアプロは、コードを書く過程そのもの意味があるから、すべての過程をみせることに意味があるんだけど、非エンジニアに自分の席の隣に来てもらって、説明しながらの作業だとエディタを長い時間みせるわけにはいか

    仕様の決まる速度で実装する - mizchi's blog
    koogawa
    koogawa 2014/08/23
    ワイワイ!