前回、AppStoreに依存しないメディアの価値という記事を書きました。 ただ、アプリ宣伝にはやっぱ自分のアプリ内で宣伝するのが効果あるなという話になってしまった。 ブログ、Twitter、メルマガなどは、AppStoreに依存しない長期的な資産になるけど、とりあえず今回はアプリ内で他のアプリを宣伝する方法を考えてみる。 これは、アプリが全てリジェクトされたら終了なので、AppStoreに思いっきり依存するのだが。。 アプリ内でスマートに宣伝したい さて、スマートに宣伝するというのは、スパムにならないように宣伝するとも言い換えられる。このバランスが非常に難しいので、常に気を使わないといけないけど、いろいろ考えました。 まず、自分のアプリの例でいうと、それぞれのアプリの設定画面に、「開発者のアプリ」というボタンを設定してる。このボタンをタップすると、自分のアプリ一覧が表示される画面が出る。