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2016年5月13日のブックマーク (10件)

  • 当たると桁が違う英語ブログだけど、翻訳もいろいろ難しかった

    以前からいろいろ試している英語ブログについての悪戦苦闘を書いてみる。うまくいったこともあれば、うまくいかなかったこともあり、途中経過のまとめみたいな話である。 英語ブログを書きたかった理由 ひとつの理由は、ブログ経由でTaxnoteとかListTimerなど、自分のアプリの宣伝になるかなというのであった。 僕は以前から37Signalsのを参考にしてるんだけど、自分の試行錯誤をブログで書くのが一番いい宣伝方法だと彼らは言っていて、僕も「ああ、そうだな。そうしよう」と思って日語で気がむいた時に書き続けていると、それなりにブログ経由で自分が作ったアプリを使ってくれる人が増えたというのがあります。 文章を書くのがそこそこ楽しかったというのもあり、このやり方は自分に向いていた。多分、ブログ書いてなかったら、AppStoreという広大な海原の中で僕のアプリは見事に埋もれていたんじゃないでしょうか

    当たると桁が違う英語ブログだけど、翻訳もいろいろ難しかった
    koogawa
    koogawa 2016/05/13
    いろんな翻訳サービスがあるんだなぁ。クオリティも様々
  • 通信の安全を守るためにエンジニアができること

    http://secnight.connpass.com/event/30672/ http://togetter.com/li/974201 シャノン技術ブログ http://shanon-tech.blogspot.jp/ Read less

    通信の安全を守るためにエンジニアができること
    koogawa
    koogawa 2016/05/13
    POODLEさん😱
  • 「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで

    ネットを回遊していると、ときどき、「会社をやめて、これからはブログでべていこうと思います」と宣言する若者たちを目にします。 個人的な利害関係があるわけじゃないので、「ああ、頑張れよ」と思うくらいなのですが、彼らに対して、ネット上では逆風が吹き荒れることが多いんですよね。 僕は彼らに「危うさ」を感じる一方で、そういうのが新しい生き方のひとつであり、それでべていけるという選択肢が世の中にあるほうが、生きやすいのではないか、とも思っています。 若いうちであれば、何かやってみてうまくいけば万々歳だし、失敗しても、「それもまた経験のひとつ」として今後に活かせるところもあり、ブラック企業、あるいは「どうしても自分に合わない場所」にしがみついているよりはマシなんじゃなかろうか。 でもなあ、そうやって「理解のある大人」であろうとしながらも、僕のなかには、なんだかすごくモヤモヤとした感触が残っていたので

    「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで
    koogawa
    koogawa 2016/05/13
  • auto layoutのconstraintをアニメーションで変更したい - H_Yamaguchiのブログ

    最初はこんなふうに実装してたが、これだと意図したとおりにアニメーションが動いてくれない。 [UIView animateWithDuration:1.0f animations:^{ self.menuButtonHeight.constant = 120; self.menuButtonWidth.constant = 120; }]; これが正解。 self.menuButtonHeight.constant = 120; self.menuButtonWidth.constant = 120; [UIView animateWithDuration:1.0f animations:^{ [self.menuButton layoutIfNeeded]; }];

    auto layoutのconstraintをアニメーションで変更したい - H_Yamaguchiのブログ
    koogawa
    koogawa 2016/05/13
  • 「ニューヨークのスタートアップで働きはじめて6ヶ月の気づき」というタイトルで、GunosyBeerBashにて発表しました - Jeffsuke is not a pen.

    ちょっと前になるが、「ニューヨークのスタートアップで働きはじめて6ヶ月の気づき」というタイトルで、GunosyBeerBashにて発表した。前職Gunosyにて、久しぶりの勉強会登壇だった。 OKpandaという、英語学習アプリを提供するニューヨークにあるスタートアップで働き始めて、約半年が経った。とても多国籍なチームで、東京と京都での過酷な合宿、冬のニューヨークを乗り越え、自分の中でも振り返りたかったのでまとめてみた。 発表資料は以下。 日常編 半分以上ネタである。ニューヨークのスタートアップで働きながら日常的な気づきは以下の3つ。 寿司が美味しくなくても折れない心 ニューヨークの寒さに折れない心 議論に折れない心 寿司が美味しくなくても折れない心 美味しいご飯をべるには、それなりに高いお金を払う必要がある。Netflixで見れる「Jiro Dream of Sushi」というドキュメ

    「ニューヨークのスタートアップで働きはじめて6ヶ月の気づき」というタイトルで、GunosyBeerBashにて発表しました - Jeffsuke is not a pen.
    koogawa
    koogawa 2016/05/13
  • 今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan

    国内1位の規模を誇るソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は2005年2月にベータ版として公開された。同年8月には正式版となり、多くのインターネットユーザーに利用されてきた。埋もれがちな個人のブログエントリーにスポットを当てたり、みんなのブックマークからネットで流行しているものを浮かび上がらせたりと、その存在感は大きい。 一方で、ユーザーが増えてくるにしたがって、課題も表出してきた。はてなブックマークで付けられがちなネガティブコメント、スパムなどがサイト運営者やユーザーを悩ませる。 これらを改善するべく、はてなブックマークが初めてリニューアルする。新バージョンは2008年夏にも登場予定だ。開発を担当するはてな執行役員 最高技術責任者の伊藤直也氏に、はてなブックマークの現状、課題、新バージョンのポイントなどを聞いた。 はてなブックマークの新バージョンに腰 --伊藤さんは取締役

    今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan
    koogawa
    koogawa 2016/05/13
    ちょうど8年前の記事。”この人がブックマークしたから読んでみようかな” のあたりで HBFav を連想した
  • 新人にイラついてしまった時の備忘 - Konifar's WIP

    組織にとって新人は期待の風です。しかしその期待の振り幅が大きい分、逆にイラついてしまうこともあります。 「何回も同じこと注意するの嫌だなぁ」とか「もっと考えてきてほしいなぁ」というのがよくある話ですが、ふとした時につい強く言ってしまうことがあるんですね。で、あとでいつも後悔するわけです。イラつきというのはそれ自体で何かがよくなるわけではないし、無駄に疲れるし、自分にとっては害でしかないです。 あとで自分で見返せるように、新人にイラついてしまった後に後悔しながら考えていることをまとめておこうと思います。先に言っておくと、ほとんどマインドセットの話なので万人に共通するような話ではないです。 期待を共有する 「なんでこんな完成度で出してきたんだ。。全然ダメじゃん」とイラついた時は、アウトプットに対する期待が相手の考えるレベルとい違っているのかもしれません。その場合、「ちゃんとやれよ」という注意

    新人にイラついてしまった時の備忘 - Konifar's WIP
    koogawa
    koogawa 2016/05/13
    新卒で入社した当日「君たち新人には何も期待してないから」って言われたのを思い出した。あれにはちゃんと意味があったんだな(と思いたい)
  • CTOが仕事に対する新しい考え方を教えてくれた話

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/299/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    CTOが仕事に対する新しい考え方を教えてくれた話
    koogawa
    koogawa 2016/05/13
    良い話だった
  • IT企業の勤務時間帯と子育てについて | 外道父の匠

    私は、それまで 9:30-18:30 だった勤務時間を、4月から 8:30-17:30 に変更しました。理由は単純で、息子の為なのですが、この1ヶ月間で感じたことでもツラツラと書いてみます。 最近のIT企業では、フレックス制だの、午後から出勤だの色々ありますが、その辺の事情も気になったのでついでに軽く調べつつ、現状の見直しでもしてみようかなと思った次第です。 私の育児事情 私の家庭はいわゆる共働きなのですが、家事育児の99%は私が稼働することで成立しています。ゼロ歳の生まれたての頃から、夜な夜な三時間おきに起床してミルクをあげつつ、通常通り業務をこなしていました。と言えば、わかる人には大体わかってもらえるでしょう。 稼働率を50/50に近づけたいという希望は一瞬ありましたが、人間、得手不得手がありますし、ストレスを一切溜めずに家事・育児教育、全てこなせてしまう私がやってしまうことが、ベス

    IT企業の勤務時間帯と子育てについて | 外道父の匠
    koogawa
    koogawa 2016/05/13
  • それ、インターンじゃなくない?と思った話 - インターネットの備忘録

    読みました。 無償も有償も内定者インターンも一通り受け入れしたことあるので、複雑な思いで読みました。いろんな話がごっちゃに入っていて、いくつかの問題に分解できそうですが、いったんここでは「インターンシップ」の定義について。 今回のことで個人的にこの定義が揺らいだのですが、「インターンシップ」って学生の「就業体験」ですよね?学校側からの要請などをうけた企業側は学生を受け入れて、仕事を体験する機会を与える。学生はその体験を通じて、就職したい企業選びの参考にしたり、自分のキャリアプランを考える。就業体験とはいえ、ある程度の労働をしてもらう場合は、どんな形であれ給与を支払う必要がある。 会社、というのは営利団体なので、利益や成果を追求するのも重要なのですが、同時に果たすべき義務・責任があると思っています。そのひとつがインターンシップの受け入れであり、学生がこれからの自分について考える機会を与えるの

    それ、インターンじゃなくない?と思った話 - インターネットの備忘録
    koogawa
    koogawa 2016/05/13