![HTTPSが強制される新ドメイン「.app」一般登録受付開始、Googleがアプリ開発者のために提供](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9abecc7597e4e2e87ee73eaf559b074b0299bf83/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1120%2F661%2Fget-app.png)
Appleはユーザーの位置情報を利用するアプリの審査を厳格化しているようです。ガイドラインに違反するようなアプリはApp Storeから消去され、開発者に対して修正を促すメールを送信していると米国のネットメディアが報じています。(Apple cracking down on applications that send location data to third-parties) プライバシー保護の厳格化 ユーザーの位置情報を利用しているアプリについて、利用時に明確な同意を取ることは基本ですが、承認された目的以外に位置情報を利用したり、位置情報を第三者に送信したりすることは規約上禁止されています。この規約をAppleは厳格に適用し始めたようです。ここ数日で複数の開発者がAppleから通知を受け取ったとしています。 Appleは単に位置情報使用の同意を得るだけでなく、どのように使い、どのよ
Googleが、2018年3月から開発者向けに先行提供していたAndroid Pを2018年8月7日に正式公開しました。正式版はバージョン番号がAndroid 9.0.0となり、アルファベット順にお菓子に関する名前がつけられるコードネームが「Pie(パイ)」、正式名称は「Android 9 Pie」となりました。 この記事では「Android 9.0 Pie」の新機能と変更点をまとめています。 目次 配信スケジュール アップデート対象モデル 屋内でも正確に現在地を特定 スマートリプライで通知バーからそのまま返信 マルチカメラのサポート カメラを改善。圧縮効率2倍の「HEIF」をサポート 映像変換に便利な新API「ImageDecoder」 マシンラーニングを活用して電池持ちアップ ユーザーの行動を学習して機能を提案 10年で初めて操作方法を刷新 スマホといい距離を取れる脱スマホ機能 その他
かつてアリストテレスは、種々様々な動物を観察した結果、「生物は無生物から自然発生し得る」と結論付けた。これを自然発生説と呼ぶ。 虫は草の露から生まれ、イカは海底の泥から生まれ得ると提唱したのである。 今でこそ荒唐無稽に思える説ではあるが、まだ生命発生のメカニズムが解明されなかった時代、この説は強く支持されるに至った。 そして、17世紀のフランチェスコ・レディ、19世紀のルイ・パスツールの実験等によって否定されるまで、実に2000年以上の長きに渡って広範な信奉を受けるに至ったのである。 これは決して、「かつての科学者、哲学者たちが無知であった、愚かであった」などという話ではない。 我々が今、「生物の自然発生説は誤っている」と断言できるのは、観察手段の発展を背景にした、数々の実証実験の存在があるからだ。 逆に言えば、それら実験を行うことが出来なかった時点では、自然発生説を覆す材料こそが存在しな
普通にぐっすり寝て朝起きてからTLと公式ブログあたりを見ながらキャッチアップした。現地のみなさんには感謝しかない :pray: 色々あったので雑に所感をまとめておきたい。間違いもあると思うので何かあれば優しく指摘してくれると嬉しい。 App Bundle developer.android.com 新しいapp publishingの仕組みで、ユーザーがダウンロードするアプリのサイズを小さくできるのがメリットっぽい。公式ページの Stop managing multiple APKs という力強いタイトルが印象的だった。 自分の所属しているKyashのアプリでは、multiple apkで5個のアプリに分割することでアプリサイズが1/3くらいになっていたのだけど、それも必要なくなるのか。「Good bye Multiple apk」というPRを作る日も近い。 このApp Bundleの目指
iOS 11.4には新たに「USB制限モード(USB Restricted Mode)」が搭載されることが判明しています。 この機能はiOS11.3のベータ版で初めて登場していましたが最終的には削除されていました。それが現在ベータテスト中のiOS11.4で再びお目見えしたかたちとなっています。 「USB制限モード」とはどのように機能するのか。 ElcomSoftはAppleの説明を引用しています。 To improve security, for a locked iOS device to communicate with USB accessories you must connect an accessory via lightning connector to the device while unlocked – or enter your device passcode whi
「ひきこもりたいなら、ひきこもっていてもいいんだよ」。そう言われたこともあった。でも親もいい年だし、今後どうやって生きていくのか不安だ。会社に行ってフルタイムで働くのは急には難しい。でも本当は働きたい。それなら、ひきこもりながら働くことはできないか。新しい生き方を模索する「ひきこもり」の人たちの話です。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「おはようございます。本日は、50%で始業します」 午前10時すぎ、自宅のパソコンに向かう平野立樹さん。その日の体調をチャットサービスを使って、会社の上司や同僚に知らせます。無理せずに働くためのルールです。 平野さんは34歳。高校時代から神奈川県内の自宅でひきこもりの状態にありましたが、去年から東京都内の会社に所属し、自宅でリモートワークの仕事を始めました。 主に担当しているのは、ホームページの制作や管理など。出社はせずに、自分のペースにあわせて仕事を
2018年5月8日(現地時刻)に開催されたGoogle I/OのKeynoteからAndroid関係のトピックをお届けします。 ※現地通信環境が悪くて画像のアップロードは随時実施しています(一日ぐらいのんびり更新するのでお楽しみください) 5月8日16時51分(現地時刻):Developer Keynoteのまとめを更新しました! すべての機能に入るGoogle AI Androidの機能を紹介するまえに現在の技術的なトレンドについて理解しておく必要があります。2017年のGoogle I/OでもAI Firstとして提唱されたAIを活用した取り組みがベースとして存在しています。マシンラーニングをはじめとした画像処理技術の発展により 医療分野では医者の診断を手助けし、病気の早期発見に成果がでてきています。 また人々の生活に近いアクセシビリティ分野でも重なった音声も個人ごとに認識して複数の人
なんの知見も得られないただの失敗談です。 TL; DR Uberはめっちゃ便利 Zip Simもめっちゃ便利 iPhoneを探すはまじで優秀 全容 さて、今私はGoogle I/Oのためにアメリカに来ているわけですが、イベント前日からやらかしました。 Uberの車にiphoneを忘れる という大失態。 空港でたまたま一緒になったゆきさんと一緒にインテル博物館観光したあと、Google I/O Zero Day partyにUberで移動した後のことでした。アメリカに着いてから移動手段は全てUberで油断していたのかもしれません。時差でウトウトしていたからかもしれません。原因がなんであれ、パーティ会場のDevil’s Canyon Brewing Companyに到着してすぐのことでした。 あれ、iphoneなくね? 自分はPixel2とiPhoneXを2台持ちにしてズボンの同じポケットに入
Image by Akira Ohgaki <ピックアップ : Amazon Wants to Know Your Waistline> Amazonが顧客の体型データを20週間にわたり計測する実証試験を、自社ニューヨークオフィスで行っているとThe Wall Street Journalが報じました。同試験では2017年に買収したBody Labsが開発する3Dボディースキャン技術を利用したとのこと。 Body LabsはAIコンピュータービジョン技術を使ったボディースキャン技術を開発していました。2013年にニューヨークで創業され、累計1,300万ドルの資金調達を行っています。B2B向けにAPIキット「BodyKit」も提供しており、同社APIを使い様々な企業が3Dボディースキャンを手軽に行える仕組みも開発していました(買収後はAPIの提供は停止している模様)。 Body Labsの強
なんだろう? たといえば、「クリリンのことかー!」とか。 DBは小ネタは多いけど、使い勝手が良くなかったり。 「知っているのか!? 雷電」とか、当時のジャンプネタは男子ならみんな読んでたイメージあるから、元作品知らない度合いが低そう。 流行ったっていったら、エヴァとかまどマギとかあるけど、ネタ、名言少な目な印象。 ちょっと古いところだと「さすおに」とかはいい線行ってたと思う。特定の年齢層にしか見られてないけど、ネタだけが先行してた感じで。 最近では、けもフレの「すっごーい!」とか「たーのしー」、オルガの「止まるんじゃねえぞ」とか、一定以上の視聴者と、それに乗っかる勢でまあまあ流行った感じ。 だけど、元作品がちゃんとみられてない、ネタが流行ったの度合いでこれと言ってピンと来る作品がおもいあたらないです。 なんかあったら、教えて欲しい。 こっちでも、いろいろ考えてみるけど、ずっと考えてるわけに
という予感がしたので書く。正確に言うと機械学習の成果としての訓練モデルを。 まず事前に前置きしておくと、僕は機械学習をほとんど抑えていない。トレンドだけ追ってる。 大学生の時にニューラルネットワークを実装してみてフ~ンって言ってた程度に知識しかなくて、ディープラーニングが流行る前だから、「バックプロパゲーションってややこしかったけど、今は自動でモデルの最適化いい感じにやってくれるんでしょ?」ぐらいの雑な理解しかない。(この時点で怪しい) で、今はフロントエンドやってて、ここは機械学習は縁遠いように思えるかもしれないだろうけど、最近のGoogleはなんとブラウザで tensorflow を動かすのに情熱を注いでいる。 で、こんなのが Hacker News で流れてきた。 medium.com とりあえず試した。デモをそのままデプロイした。 PoseNet - Camera Feed Dem
フォトシンス代表取締役の河瀬航大氏 スマートロック「Akerun(アケルン)」および入退室管理のSaaSを提供するフォトシンスは5月8日、グロービス・キャピタル・パートナーズ、大和企業投資、YJキャピタルを引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。これに日本政策金融公庫、オリックスからの融資を合わせて調達した資金は総額約10億円で、これまでの累計調達額を15億円としている。 払込日や投資ラウンド、出資比率などの詳細は非公開で、グロービス・キャピタル・パートナーズの湯浅エムレ秀和氏が社外取締役に就任する。 また、同社は法人向けスマートロックのAkerun Proが2016年7月の発売以降、2500社に導入されていることも同時に明かしている。特に個人情報を扱う人材紹介業、金融業、士業といった業種のほか、多拠点を保有する企業やコワーキングスペースなどの採用が進んだ。 同社では調達した資金で現在
まとめサイト「やらおん!」の無断転載に対し、Togetter運営が名指しで批判するツイートを投稿し話題になっています。無断転載について問い合わせを送ったところ、返信がないどころか逆にトゥギャッター社からの閲覧自体をブロックされたとのこと。Togetter運営はねとらぼの取材に対し「あまりにも悪質だと判断したため名指しツイートに踏み切りました」と答えました。 Togetterによると、「やらおん!」の無断転載についてはかなり以前から確認しており、2014年以降はユーザーからも指摘が来るケースが増加。Togetterではその都度対応を依頼しており、中には連絡した後、非公開化された記事もあったといいます。 しかし今年(2018年)4月、やはりユーザーから無断転載について問い合わせがあり、やらおんに記事を非公開化するよう連絡したところ、トゥギャッターの社内IPからの閲覧を遮断(BAN)されるように
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