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入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう
OTHER COLLECTIONマッキントッシュ フィロソフィーのコレクションは、 全国のストアで展開しているモノ以外でも、 それぞれの各カテゴリーにフォーカスしたコレクションを展開しています。 その中でも今シーズンのオススメをピックアップしました。 RECOMMEND
どうもどうも特殊犯罪アナリストの丸野裕行です。 裏社会ライターなんて商売をやっておりますと、いろいろな過去を持つ人々と知り合う機会が多くなります。 しかし最近知り合ったのは、まったく知らない人の家に上がり込み、そのまま生活していたという一風変わった犯罪歴を持つ男性Cさん(無職/61歳)でした。懲りた彼は、現在生活保護を受けて生活しているという。 今回は彼が逮捕されるまでの生活ぶりと、気づかれずに勝手に住むコツ(?)を教えてもらいました。(※編注・マネすると犯罪になります) <写真:Cさんご本人> まるで漫画のような話 丸野(以下、丸)「実際にどこで生活していたのですか?」 Cさん「全然知らない人の家の天袋で生活をしていました。逮捕時に住んでいた家はもう11軒目でしたね。罪状は住居侵入現行犯でした」 丸「バレないものなんですか?」 Cさん「僕は、実際に数ヶ月間バレずに生活をしていました。発覚
最近ちょこちょこ相談されることがあって、直接のスキルではないけど、こういうのもスキルだよなぁって思ったので、思いついた順に書いてみる。5個になった。 ## 1. 問題を切り分ける力 「これがなぜか動かない」って相談されたときって、いくつかの要素が絡んでることが多い。 なので「ここは明らかに問題ないでしょう」という一番土台のところからチェックを始める。そうすると「え?そこは問題ないと思いますよ?」って言われるので「うん、それを『問題ないと思う』じゃなくて『問題ない』って断言できるようにしようと思って」みたいな会話をよくする。 可能性をひとつずつつぶしていくと「ここだなぁ」って場所が見つかって、そしたら、もうあとはそんなに難しくない。ひとつずつ確認していくのって遠回りに見えるけど、結局その方が確実ではやいと思う。 ## 2. 想像と事実を切り分ける力 ↑と絡んで、想像や思い込みなのに、「ここは
米Googleは4月1日(現地時間)、Gmailに予約送信機能を追加したと発表した。作成したメールをすぐに送信せずに、未来に設定した時間に送信できる。約2週間かけてのローリングアウト中だ。 希望の日時を設定する PC、Android、iOS版それぞれで利用可能になる。PCの場合、この機能が使えるようになると、新規メッセージ作成カードの左下にある[送信ボタン]に矢印(▼)が表示されるようになり、これをクリックすると「送信日時を設定」と表示されるので、これをクリックして希望の日時を設定する。最大100件のメールの送信を予約できる。 予約したメールを確認するには、左側のパネルに表示されるようになる「送信予定」をクリックする。一覧で確認でき、日時変更やキャンセルも可能だ。 Gmailではこれまで、作成したメールを「下書き」として保存しておけたが、予約であれば送信し忘れることもなくなる。 Gmail
「血液型ナニ?」、そう聞かれるのが私(佐藤)はあまり好きではない。というのも、AB型だからだ。今までの人生で何度「AB、マジ?」と言われたことか。生粋のB型サンジュン記者は、「AB!? 面倒くせぇえ!」と言い放った。普段の私の行動を鑑みて、そう言われるのは仕方がないとして、血液型を聞かれて答えたら、「面倒くせぇえ!」はない。失礼しちゃうな(怒)。 そこでAB型に対する誤解とかイメージを、少しでも緩和するために、人づきあいにおけるAB型の特徴をお伝えしよう。これを読めば、「ああ、そういうことだったのね!」と納得頂けるはずである。以下はあくまでも、私のケースではあるが、参考にして欲しい。 ・人づきあいにおけるAB型の特徴 1.とにかく人づきあいが面倒くさい 2.何もかも面倒くさい 3.かまってちゃんのウザさは気絶モノ 4.関わってくる人を基本的に「ウザいヤツ」と認識している 5.人づきあいが非
2019年4月より、アクトインディ株式会社で社員として働くことが決まりました!2018年の11月からアルバイトとして受け入れてくださりお世話になっていましたが、その上でこのようなスタートが切れることは、喜びと安堵、そしてなにより感謝の気持ちでいっぱいです! この節目に、感謝の気持ちを込めて、これまでのことを綴りたいと思います。 私という人 プログラマーに向き・不向きというのはあるのでしょうか? この答えについては、人それぞれの価値観や経験が反映されると思うので、明確な絶対解はなく、意見がわかれることでしょう。 私自身は「向き・不向きはない」と思っています。 でも、もし「向き・不向きはある」とすれば、また「向き・不向きはある」という人の”こういう人は向いてない”という説に基づくならば、 私は向いてない側の人間 です。 先日あった引退会見でのイチローの言葉を借りると、「人より頑張る」などという
2015年5月中旬、Googleのソフトウェアエンジニアとして働くためにマサチューセッツからベイエリアに向かった23歳のブランドン(Brandon)は、お高いサンフランシスコのアパートに住むのではなく、128平米フィート(約12平方メートル)ほどの広さのトラックで生活を始めることにした。 このアイデアは、彼(本人の希望により姓と写真は非公開)が1年前の夏、同社でインターンとして働いていた時に思いついたものだ。この時は2つの寝室付きのアパート(会社から提供された社宅の中では最安だった)を4人でシェアしたが、それでも1カ月の家賃は約2000ドル(約20万円)もした。 「自分のアパートに、しかも、ほとんどそこにいないのに、途方もない金額を費やしていると思った。お金を燃やしているようなものだよね。何かに投資しているわけでもなければ、将来のための何かを築いているわけでもないんだから」 インターン期間
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