タグ

2019年4月16日のブックマーク (5件)

  • 自然言語処理とは、何が自然なのですか?

    回答: 人間がふだんつかう言語のことを「自然言語」と呼びます。そうした自然言語を計算機で処理すること、たとえば品詞推定や係り受け解析、要約、検索、機械翻訳といったさまざまなタスクを総称して自然言語処理といいます。 反対に、プログラミング言語などは「形式言語」といいます。こうした言語は「言語」とはいうものの、構文や意味論が形式的に定まるからです。こうした形式言語を処理するもの、たとえばコンパイラやプログラミング言語の実行環境、あるいは構文解析などの様々な技法をまとめて形式言語処理といいます。 つまり、自然言語処理というのは、自然言語の処理だ、ということで、自然な言語処理だ、ということで...

    自然言語処理とは、何が自然なのですか?
    koogawa
    koogawa 2019/04/16
  • Tweet Marker

    Tweet Marker was an award-winning, cross-platform web service for syncing the reading position between multiple Twitter clients. Thank you Macworld for recognizing Tweet Marker with a Editors’ Choice Award for 2011! After 8 years, I had to shut down the Tweet Marker API. Thanks to all the many third-party Twitter apps that supported Tweet Marker over the years, including: Twitterrific — Mac, iPad,

    koogawa
    koogawa 2019/04/16
    Tweet Marker に対応した Android アプリを色々ためす
  • 社内の情報共有ツール「Qast」が正式版リリース。β版で既に200社以上が導入 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※)「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供する、ウェルスナビ株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山和久、以下「当社」)は、4月15日(月)より、「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」で資産運用を始めていただいたお客さまを対象に、3カ月分の手数料をキャッシュバックするキャンペーンが実施されることをお知らせします。…

    社内の情報共有ツール「Qast」が正式版リリース。β版で既に200社以上が導入 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    koogawa
    koogawa 2019/04/16
    “Q&A形式とwiki(メモ)形式で、社内のナレッジを一箇所に蓄積できる情報共有ツール” とな
  • 田舎にIターンして混乱したお酒事情3点 | 宮崎てげてげ通信

    兵庫県明石市の出身で、宮崎にIターンし、株式会社キャスターの取締役として宮崎でリモートワークをしている森岡由布子さんが、自身の移住体験から感じた宮崎移住のリアルをnoteに連載されていらっしゃるので、許可をいただいてテゲツーに転載させていただくことにしました。 第7回目となる今回は、「お酒事情」。 第1回:「お金事情」 第2回:「TV番組事情」 第3回:「交通事情」 第4回:「外事情」 第5回:「方言事情」 第6回:「就職事情」 ※ 転載元はこちら。Dice お待たせしました!お酒事情です。 最初のnoteで記載しましたが、私は兵庫県明石市出身。 江井ヶ島酒造や、実家の近所にある茨木酒造(来楽)などは、小さい頃から馴染みのある酒蔵です。 小学校の通学路にも酒蔵があり、友達の親が勤めているので学校帰りに寄ることもありました。 私の親戚もワンカップ大関で有名な大関に定年まで勤めており、基

    田舎にIターンして混乱したお酒事情3点 | 宮崎てげてげ通信
    koogawa
    koogawa 2019/04/16
    木挽ブルー美味いよ木挽ブルー
  • 「好きなこと」の見つけ方と「情熱」を持ち続ける方法|溝口勇児

    4月11日は創立記念日、FiNCも創業してから丸7年が経ちました。7周年という機会に合わせて、これまでの軌跡をたどりながら、タイトルの内容について触れていきたいと思います。 17歳からトレーナーとしてのキャリアをスタートし、10年間修行を積ませてもらった後にFiNCを創業しました。それから早7年。ここまでの日々は、ほんの一瞬のようにも、はたまた長く険しい道のりだったようにも思います。ただ、振り返ると当に多くの記憶がよみがえってきます。これほど変化に満ちた7年は後にも先にも経験できないのではないかと思うほどです。それほど濃密な期間でした。 FiNCも最初はたった5坪の小さなインキュベーション施設の片隅でスタートしました。 創業当時を振り返ると、会社設立のために必要な銀行口座も作れなければ、クレジットカードすら作れない、社員の雇用契約書もなければ、就業規則や給料明細すらもない。当然のように請

    「好きなこと」の見つけ方と「情熱」を持ち続ける方法|溝口勇児
    koogawa
    koogawa 2019/04/16
    “「起業」という選択ができた人の多くは、努力の結果によって得たというよりも類い稀な機会による環境要因の方が圧倒的に大きい”