宮崎県から出された公募が前代未聞な形で話題になっています。github にプロトタイプが公開されている他、技術的に「分かっている」人が書いた感が漂っており、多くの人の興味を引いています。 さらに、これを書いた職員は実は生え抜きの公務員で、独学でプログラミングを学んだとか・・・
株式会社TechBowl(代表:小澤政生)は、現役ITエンジニアから学べるプロエンジニア養成所「TechTrain」のサービス紹介Movieを公開いたしました。 今回公開するサービス紹介動画では、TechTrainのサービスの世界観を1分のMovieに凝縮いたしました。 ■Movieのコンセプト 「技術を繋いで加速する」 1両編成だった電車が、目的地に向かって車両を連結しながら突き進んでいくように、エンジニアを目指す人が最初はひとりだったけれど、様々なメンターやユーザーと出会いながら気づき、学び、技術を連結して、目的地(=将来なりたい姿)に向かって突き進んでいく、という世界観を動画にこめました。出演しているキャストはメンター、ユーザー共に全員実際にTechTrainを使ってくださっている方で構成されており、よりリアルにTechTrainの世界観を感じることができます。 ■TechTrain
LINEは6月27日、メッセージアプリ「LINE」の「クリエイターズスタンプ」が月額240円で使い放題になる「LINEスタンプ プレミアム」を7月から提供すると発表した。約300万種類のクリエイターズスタンプが対象。学生は月額120円で利用できる。 クリエイターズスタンプは、個人のクリエイターなどが制作し「LINE STORE」上で販売しているスタンプ。使い放題になるクリエイターズスタンプは約300万種類というが、具体的なラインアップは明らかにしていない。 【編集履歴:2019年6月27日16時20分 ※初出時、対象になるクリエイターズスタンプの数に誤りがありました。お詫びして訂正いたします】 【編集履歴:2019年6月27日17時37分 ※提供開始時期を追記しました】 関連記事 LINE自作スタンプ、上位10人の平均販売額は7億7000万円 「LINE Creators Market」で
Q.IT企業に勤務する管理職です。当社ではテレワーク制度を導入しており、社員は自宅で勤務できます。ところが最近、業務上必要がないのに頻繁にテレワークをする部下が出て悩んでいます。指導しても会社に認められた権利だと反論するばかりで会社に来ません。 テレワーク制度が許可制なら、申請を却下して問題ないでしょう。会議や客先対応などがある日についてはテレワークを認める必要はありません。もし却下できずに業務に支障を来す場合は、制度そのものを見直すことをお勧めします。日ごとにテレワークの許可を取る「都度申請方式」にすれば、質問のようなトラブルはなくなるでしょう。 他の業種に比べて、システム環境が整っているIT企業ではテレワークの導入が容易です。同様のトラブルは、他のIT企業でもしばしば起こっているようです。 とはいえ、テレワークが可能であれば、通勤時間の削減になるので有益な働き方になります。その意味でも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く