スタートアップには興味あるけど、今さらなぁ…とか 自分はもう若くないので、スタートアップなんて無理だよな…とか そんな環境で自分がやっていけるか不安だ…とか そんな風に思っている方、きっと多いんじゃないだろうか。 最近はずいぶん市民権を得てきたものの、なんだかんだ言ってもスタートアップへ転職する人ってまだまだ少ない。 そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。 結論を先に言ってしまえば、 人間その気になれば何でもできる。 追い込まれればどうにかしようとする。そしてどうにかなる。 これに尽きる。 むしろ40くらいのオッさんなら、どうにかできる度合いは意外と大きい。 という激励のメッセージを「自分はもう若くない」「自分には無理なんじゃないか」と思っている同士へ送りたい。 この投稿で「自分
「あなたたちは技術力がない」 2019年を振り返って真っ先に思い浮かぶのは、普段一緒に働いてない人に、面と向かってこう言われたことだ。 みなさんはそんな経験あるだろうか? エンジニアの中でも特に優れたエンジニアのことをスーパーエンジニアという。スーパーエンジニアとは抜きん出て「技術力がある」エンジニアのことだ。 「技術力がある」って言葉、わかってるつもりでつい使っちゃうんだけど、みなさんはどうだろう? 例えば最近Twitterで話題になっていたこちらのツイート。 スーパーエンジニアが通った跡には誰もメンテできない超絶コードが残ったりするので、チームでパフォーマンス出せないスーパーエンジニアをありがたがるのって、ミーハーな経営者くらいしかそもそもいないのでは。— 大岡由佳『りあクト! 第3版』技術書典9までに刊行 (@oukayuka) 2019年12月25日 私の知っているスーパーエンジニ
株式会社マネーフォワードを退職しました。 退職エントリーというやつを書いてみたいお年頃。こんにちはnasaです。 12月26日(3日前)が最終出社日でした。 大体1年半くらい働かせていただいたので、色々と感慨深いものがあります。 なので、いい機会なので、思いを綴っておきたいと思いました。 コレを書いているもう一つの経緯としては、「nasaくんに、せっかくだしインターンに対するフィードバックを書いて欲しい」と言われていましたが、社内ドキュメントのesaへの権限を失ってしまい、書けなくなりました。 なので、自分のブログに書こうと思い、書いています。 ボクが居たのは福岡オフィスなので、東京、京都オフィスは雰囲気が違うと思います。マネーフォワードに興味のある人はそれを念頭に置いて読んで下さい 株式会社マネーフォワードを退職しました。 今まで何をしてきたか 外国語対応 自動計算機能 etc 退職理由
松田部長 お疲れ様です。システム戦略グループの山下です。 最終出社日についてのお返事ありがとうございました。 先日ご連絡した来年1月20日を最終出社とする退職は難しい、とのご回答でしたが、申し訳ありません、こちらとしましても、諸事情を考慮のうえ、最終出社日をご提示させていただいている次第となりますので、退職日を3月末まで延期するというご希望に沿うことはできません。 あしからずご了承下さい。 また、同時にご連絡させていただいた業務の引き継ぎについてですが、引き継ぎ人員が存在しないことにより、未だ一切の進捗がございません。 おそらくは、この点が、松田部長のおっしゃっている「就業規則上に明記されている業務上の支障が発生する事由」に該当すると思われます。 この点につきましては、システムインフラを解する人員が私以外に存在しない現状において、とり急ぎ解消の目処はたたないかと愚考いたします。 よって、勝
【移住コラム】地方の人は排他的というのは本当か / 東京から閉鎖的と名高い地域に移住した私が感じたこと 沢井メグ 2019年12月30日 引っ越しをする際に気になること。立地、交通の便、そして忘れちゃいけないご近所事情。近所の人と合わなかったら気も安らげないだろう。それが全く知らない土地となったら…… さて、私(沢井)は東京から北陸の方へ引っ越した。その際に言われたのがこれだ。「北陸って閉鎖的って聞くけど大丈夫~?」たしかにネットを見ると、そんな話もチラホラ……本当に地方の人は排他的で、別のコミュニティから来た人間をハブってくるのだろうか。 ・閉鎖的で排他的という地に引っ越した結果 ハブられたら嫌だなぁ……と思いながら生活してみた結果…… 特に何も感じない。 そう。県外出身だからと言って何か悪いことが起きたかというと、そんな気配は1ミリも感じないのだ。別に私がうまく地元生まれに擬態している
転籍のため東京から離れる。2018/8/15に名古屋から引っ越したので、1年4ヶ月ほど東京で生活した。 🏠広尾生活 会社の近くの広尾に住んだ。おかげで満員電車と無縁の生活を送れた。 通勤時間が短かい。最高。 家賃は高めなので、部屋はそれほど広くない。VRゲームゾーン(無)に生活エリアが圧迫されている。 銭湯も近いのでよく行った。巨大な浴場を普段から使えるのがいい。 大きいお風呂に入ってリフレッシュしよ、と思ったら、近所の銭湯かことごとく休み— mzp (@mzp) 2019年1月22日 深夜まで空いてるラーメン屋があるので、唐突にラーメン食べたくなっても食べれる。(よくない) うまく寝れなかった日に、雨のなか行ったラーメン屋 ただ日比谷線の終電は山手線より早い。何度かギリギリになった。 🚧変化する道 渋谷区民なので、よく渋谷に行ったが、行くたびに街が変わってて戸惑った。区役所が改装中だ
回答 (12件中の1件目) 多くの言語で多値のリターンができない理由ですが、昔のC言語(Sys V以前のC)が単一レジスタに格納できる値しかリターンできなかったのを引きずってるだけだ、という意見を見つけました(勝手な読み取り)。 多値について本気で考えてみた - ぐるぐる~ この先に書かれていることを自分なりにまとめると、 * 多値返しがファーストクラスではないという意味でタプル返しの劣化版なのは認めよう。しかし考えを進めよう。タプルの劣化版としての意味を。 * 多引数関数があるのと同様に多値関数があってもいい * スタックマシンではむしろ自然に実装できる(レジスタ返しに縛ら...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く