カリフォルニア州クパティーノ ― Appleは本日、watchOS 7のファミリー共有設定を発表しました。ファミリー共有設定は、家庭内においてiPhoneを持っていない子どもやシニアの家族でも、Apple Watchのコミュニケーション、健康、フィットネス、安全性などの機能を使えるようにするものです。今回初めて、親のiPhoneで子どものApple Watchを設定できるようになりました。これにより、子どもは電話をかけたりメッセージを送ることで家族や友達とつながったり、自分に合ったアクティビティのゴールに向かって毎日頑張ったり、カスタムのミー文字で創造性を発揮したりできるようになりました。 ファミリー共有設定を使うと、緊急SOSなどの健康や安全に関するApple Watchの重要な機能を家族全員が利用できるようになります。一方、マップ、Siri、アラーム、App Storeなどの機能では、
今日は少し趣旨の違う投稿になります。 昨年ブログで書いたものを編集していますので悪しからず。 教育とは少しずれるかもしれませんが、興味があれば一読ください。 みなさんオンラインサロンという言葉をご存知でしょうか? サロンという言葉は昔からある言葉で、意味は以下の通りになります。 本来は、客間を意味するフランス語で、イタリアのサローネsaloneから転化したもの。歴史的には、サロンとは、貴族やブルジョアの夫人が日を定めて客間を開放し、同好の人々を招き、文学・芸術・学問その他の文化全般について、自由に談話を楽しむ社交界の風習をいう。[福井芳男] (日本大百科全書(ニッポニカ)の解説, https://kotobank.jp/word/サロン%28文化%29-1539781) つまり文化人のたまり場であり、私塾のようなものです。 日本では江戸時代以降盛んとなり、寺子屋や藩校などの公教育とは別に、
高校~大学の頃、いわゆる自己啓発本にハマった事がある。 当時の僕は何者にもなれそうにない平凡な学生だった。 そんな事もあって、この手の本がキラキラ輝いてみえた。 「凄い。たった1000円で買える本の中に、成功者になる為のヒントが惜しげもなく散りばめられてる!」 「おまけに読みやすくて、本が読めない自分でも1時間で一冊読める。最高や!!!」 こんな感じで数百冊ぐらいの本を読んで、かつその素晴らしい教えを実践してみた。 結果、僕がどうなったか?人に嫌われた。 だが悪かったのは自己啓発本ではない。僕の行動だ。 自己啓発本をガチで読み込みまくって自己洗脳といえるほどにまで教えを忠実に守っていた僕は、いつしか自己啓発本に書かれていない他人の振る舞いが許せなくなっていた。 例えば人に好かれる上手い話の聞き方という本を読んで「おい、そこは相槌を打つタイミングだろ!」などと他人の話の聞き方にケチをつけたり
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