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2021年5月6日のブックマーク (5件)

  • プログラマーもノーコードを学ぶべきですか?

    回答 (6件中の1件目) ぶっちゃけましょう。 ノーコードを使いこなせるのはプログラマだけです。 ノーコードを調査できるのはプログラマ経験のある人間だけだし、顧客の要件と合わせて調整できるのもプログラマ経験者だけ。 業務に対してノーコードとスクラッチ開発のどちらが向いているのかジャッジできるのもプログラマ経験者だけ。 そして、プログラマは、わざわざ「学ぶ」なんて行為をしなくても、必要になれば調査してモノにします(逆にできない人間はダメ) 追記) 2021年4月現在の日での話です(外国でどうかは知りませんし、正直あまり興味がなかったり・・・)

    プログラマーもノーコードを学ぶべきですか?
    koogawa
    koogawa 2021/05/06
    学ぶべき!楽しましょうよ〜 / プログラマーもノーコードを学ぶべきですか?
  • 横向きのスクショを試してみる - ホーリーのプログラミング日記

    アプリのスクリーンショットを横向きにしてみました。 これAppStoreに並べるスクショですね。 前に個人開発者の「あたか」さんが、横向きにしたらダウンロード数が40%伸びたっておっしゃってたんですよ。 ■ #個人開発ノウハウ ✓ ストア画像は横長一択 アプリが縦向きだろうと横向きだろうと、ストアのスクショは横長で! 縦だと1画面に3つ表示されるが、横だと1つしか表示されないので3倍大きく表示されてインパクト大 ユーザーは流すように見るのでインパクト大事 これでダウンロードが40%伸びた pic.twitter.com/QpOKpEUwPp — あたか🍄個人開発専業 (@atagon) January 8, 2019 それを見て、僕も横向きにしてみようと思った次第ですw === 正直な話をすれば、ちょっと前に横向きを試したんですよ。 こんなやつですね。 この画像1枚と、縦の画像4枚、計5

    横向きのスクショを試してみる - ホーリーのプログラミング日記
    koogawa
    koogawa 2021/05/06
  • SmartHRに入社して1年が経った - すがブロ

    めでたいのでハッピーターンをたくさんべました に隠れてハッピーターンいまくったのがバレた— sugamasao@改訂版パーフェクトRuby on Rails発売中💎🚃📕 (@sugamasao) 2021年5月1日 これまでのあらすじ sugamasao.hatenablog.com sugamasao.hatenablog.com 近況 5/1で入社して1年ということになりました。 10年ちょっとぶりの転職なので世の中のエンジニアリングについていけなかったらどうしようかと思っていたのですが、幸いにもWebアプリケーションエンジニアとしてなんとかやれてます(たぶん……)。 今までロクに経験のなかったチームでの開発ってやつを楽しんでます。 SmartHRとぼく 忘れそうなので書いておきます。 認知のきっかけ 2018年 この頃、転職はまだ少し先の話という認識でいました。 少なくと

    SmartHRに入社して1年が経った - すがブロ
    koogawa
    koogawa 2021/05/06
  • 「大学の授業は大切ですか?」への回答 (情報系)

    以前、情報系の学科で学ぶ大学生から「大学の授業は大切ですか?」という質問を受けました。もしかしたら同様のことで悩まれている方がいるかもしれないので私なりの回答をここに記しておきます。予め強調しておきたいこととして、これは私見に過ぎず、私が経験したことや見聞きした事柄に強く依存しています。色々な人に同様の質問をしてより客観的な判断をしていただければと思います。 元の質問者の方は少し込み入った状況にあってこの質問をしてくれたんですが、記事にまとめるにあたってそのあたりを端折って一般化しています。 私の回答 学士としての専門性を獲得する上で大学の授業は重要ですし、そこに異論はないでしょう。それを前提として、私はさらに (1) 単位の取得、(2) 共通言語の獲得、という二つの点から大学の授業は大切だと考えています。 (1) について、単位の取得や良い成績を収めることは、海外留学や就職といった成績表

    「大学の授業は大切ですか?」への回答 (情報系)
    koogawa
    koogawa 2021/05/06
    大切だと思う
  • 「物乞いに、決して物を与えるんじゃない」という言葉に、少し共感してしまう。

    伊集院静さんの『ひとりをたのしむ 大人の流儀10』(講談社)というエッセイ集のなかに、こんな話が出てきたのです。 私の父親はよく”働かざる者うべからず”という言葉を口にした。 私は、父と向き合って話をしたことがほとんどない。 それでも少年の頃、私と弟の前で、 「いいか、どんな人も働かなくては生きて行けないんだ。まずおまえたち一人一人が手に職を付けて、生きていけるようにせねばならん。そうでなければ飯(まんま)もべられんのだ」 と言ったことがあった。 父は仕事をしない人間を嫌った。 父は物乞いをしている人に、決して物を与えるんじゃない、とも言っていた。 一度、父の前に物乞いが座り、声を掛けたのを見たことがある。 「旦那、お恵みをして下さいまし」 子供の私には、その人がどこか身体が悪くて立ち上がれないように思えた。 すると父は相手にこう言った。 「なぜ、そんなことをしているんだ。どこか身体の

    「物乞いに、決して物を与えるんじゃない」という言葉に、少し共感してしまう。
    koogawa
    koogawa 2021/05/06
    “どこまで「頑張っていい」のか、というのは、本当に難しい”