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2022年6月8日のブックマーク (4件)

  • 次の現場でC++を使うのですが経験無い為参考書を買いました。ただ難しすぎて読む事・理解する事が苦痛です。頭に入りません。学習を拒絶しゲームばかりしています。この状況を打破するアドバイスを頂けませんか?

    回答 (13件中の1件目) あくまでこの状況を脱出することを目的とした回答です。 ゲームばかりしているという所から質問者をゲーム好きな人と仮定します。 ゲームのプログラミングにはC++がかなり使われていてシェアが高いのはご存じですか? これだけでも少し興味が湧きませんか? GitHubやネットで公開しているC++で書かれた簡単なゲームプログラムを探してください。(規模ができるだけ小さいもの)見つけたら自分のローカルでビルドし動かします。動かしながら「俺だったらここはもっとこうするのにな」という個所を(デザインやら操作やらゲーム展開やら)大小さまざま見つけリストアップします。これを...

    次の現場でC++を使うのですが経験無い為参考書を買いました。ただ難しすぎて読む事・理解する事が苦痛です。頭に入りません。学習を拒絶しゲームばかりしています。この状況を打破するアドバイスを頂けませんか?
    koogawa
    koogawa 2022/06/08
    次の現場でC++を使うのですが経験無い為参考書を買いました。ただ難しすぎて読む事・理解する事が苦痛です。頭に入りません。学習を拒絶しゲームばかりしています。この状況を打破するアドバイスを頂けませんか?
  • 欧州、スマホなどが対象の“USB Type-C統一法”を2024年秋施行へ

    欧州連合(EU)の立法議会である欧州議会は6月7日(現地時間)、「USB Type-C」(USB-C)をEU圏内のすべてのスマートフォン、タブレット、カメラの共通の充電ポートにすることを義務付ける無線機器指令を2024年秋までに施行すると発表した。施行にはこの後、欧州議会とEU理事会による承認が必要だが、承認はほぼ確実とみられる。 この法令は「EU圏内の製品をより持続可能にし、電子廃棄物を削減し、消費者の生活を助けるためのより広範なEUの取り組みの1つ」としている。 この法案は10年以上にわたって策定されてきたもので、昨年9月に欧州委員会が法案を提出した。 新しい規則の下では、消費者は新しいデバイスを購入するたびに異なる充電デバイスとケーブルを必要とせず、すべてのポータブル電子デバイス(スマートフォン、タブレット、eリーダー、イヤフォン、デジタルカメラ、ヘッドホン、ヘッドセット、ハンドヘル

    欧州、スマホなどが対象の“USB Type-C統一法”を2024年秋施行へ
    koogawa
    koogawa 2022/06/08
    “Appleは2年後も圏内で製品を販売したいなら従う必要がある”
  • 「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。

    つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり

    「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。
    koogawa
    koogawa 2022/06/08
    面接の段階で見抜けたら良いんですけどねー
  • 1億円を投資した、プロダクトリニューアルが失敗に終わった理由|山田修 | Osamu Yamada

    こんにちは。Micoworks代表の山田と申します。 私はこれまでに10年ほど会社を経営させていただいておりますが、多くの失敗をしてきています。 その中でも投資額として最も大きかった失敗が「採用管理システムのリニューアルプロダクトを潰してしまったこと」でした。 2,3年ほど前の話になりますが、リリースまでに1億円程度を投下しておりお金の損失はもちろんですが、BizやCSメンバーも多大なリソースを費やし、会社の成長を失速させてしまいました。 当時は「この時間を丸々MicoCloudに投下していれば、もっと成長していたのに、、、」と自分の未熟さを何度も悔いていました。 この話の真因は「非エンジニアの経営者が、プロダクト開発の工数や進め方を理解できていないままプロジェクトを進めてしまったこと」だったと感じています。 そこで備忘録を兼ねて、noteのテーマとして取り上げてみたいと思います。 ※テッ

    1億円を投資した、プロダクトリニューアルが失敗に終わった理由|山田修 | Osamu Yamada
    koogawa
    koogawa 2022/06/08
    失敗事例の共有ありがたい