Twitter Facebook B!Bookmark 現役時代はチームのエースとして活躍し、現在はIT企業で開発に携わっている異色の元Jリーガーがいる。J1コンサドーレ札幌などでFWとして活躍し、2020年に引退を発表した内村圭宏さん。「ワークスタイルの未来を切り拓く」を理念にする名古屋のIT企業「コラボスタイル」に入社し、開発チームの一員として業務に勤しんでいる。
はじめましての人ははじめまして。そうでないひとはお久しぶりです。本日付で最終出社日を迎えるエンジニアの猫ロキP(@deflis/id:deflis55)です。 ドワンゴはすごく好きな会社ではあるのですが、新卒で入社して10年以上勤めたドワンゴを離れて、はてなのノベルチームで働くことになりました。 本当に好きな会社で、どうしても人とお金が足りてないなとか色々思うところはあるんですが、それ以上に出版業界に情熱を傾けたいところが強くなってしまって、転職を決意したのでした。 何を考えて転職を決意したのか、言える範囲で説明します。 入社した経緯とドワンゴとの関わり ドワンゴの良いところ 転機 今後のキャリアプラン的なことについて 改めて たぶん書籍化の決まってないカクヨムのおすすめいくつか 書籍化しているカクヨムのおすすめ その他おすすめライトノベル おまけ 入社した経緯とドワンゴとの関わり 201
採用が困難な時期に妥協して未経験エンジニアを採用したけど、それが失敗だった。なぜ失敗なのかを話していきたい。 ただし未経験エンジニアといってもいろいろあって、子どものころからずっと学習してきたような人はただ実務が未経験なだけというように考えている。こういう人はあまり未経験と考えない。 自分への戒めもこめて。 失敗点 リターンがほぼ回収できないエンジニアの生産性の違いが10倍、100倍になることは別におかしいことではない。 そのため、未経験エンジニアに費やした時間がリターンを産むまでにとてつもない時間がかかる。 たとえば、生産性100/営業日の人が10営業日かけて教えるのなら、教えられた人は、1000の生産をしなければ当然マイナスになる。これは泣こうが喚こうが世界の理なのでここは変えられない。 1000の生産は、生産性1/営業日であれば4年2ヶ月かかる。つまり生産性100倍の人を用いる場合は
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