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ブックマーク / daiksy.blogspot.com (3)

  • プログラマ35歳定年説勉強会を開催しました。 #DevKan

    先日の土曜日に、プログラマ35歳定年説勉強会(Doorkeeper) を開催しました。 講演をお願いした仙石さん、谷口さんのお二方のお話も素晴らしく、ディスカッションの時間には参加者の皆さんも熱心に議論してくださり、良い勉強会だったと思います。 内容や感想については参加者のどなたかが書いてくれると期待して、僕は主催者目線でこの勉強会を振り返ってみたいと思います。 そもそも、この勉強会を企画した動機は、自分自身が今35歳という年齢をオンタイムで生きていることにつきます。 20代が終わって、30歳になった瞬間には特になんの感慨もなかった僕ですが、去年の9月に35歳になった瞬間は何やら色々なものが重くのしかかったような気がしました。 それは、若い頃から「35歳定年説」を聞かされてエンジニア人生を送ってきた刷り込みのようなものが原因だったのかもしれません。 32歳のときに、僕は当時勤めていたSIを

    プログラマ35歳定年説勉強会を開催しました。 #DevKan
    koogawa
    koogawa 2014/05/12
    内容が気になる。レポートに期待!
  • 転職活動で心を病まない方法について

    はてな増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動

    koogawa
    koogawa 2014/05/11
  • SIerからWeb系へ転職するためにぼくがしたことのすべて

    当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 2012年1月末をもって、今の会社を退職することになりました。 2006年に、それまで勤めていた会社の倒産をきっかけに入社し、5年半ほどお世話になりました。 ぼくの社会人キャリアの中ではいまのところ最も長く在籍した会社であり、エンジニアとして大切な多くの事を学ばせていただきました。 在職中にお世話になった皆様方、当にいろいろとありがとうございました。そして今後ともよろしくお願いします。 今回のエントリーでは、ぼくが転職をするにあたって具体的にどういうことをし、そして成功したのか。そういったことを書こうと思います。 ■SIerからWeb系へ ぼくは今回、いわゆるSIerからいわ

    koogawa
    koogawa 2014/02/12
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