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ブックマーク / blog.mwed.info (3)

  • Circle CIをPerformance Planに移行したらテスト時間が半分になって最高だった — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングのインフラエンジニア横山です。 今回は、Circle CIをPerformance Planに移行したところ、テスト時間が半減して最高だった件について書きます。 みんなのウェディングのCI/CD環境について Performance Planへの移行前は、みんなのウェディングのCI/CD環境は以下のような構成でした。 ポイントはマスターマージの際にAWS Codeシリーズを利用して、テスト&ステージング環境へのデプロイを行っている点です。 以前は、マスターマージ後のテスト&ステージングデプロイもCircle CIで行っていました。 しかし、Circle CIではトピックブランチのテストも行われているので、マスターマージ後のテスト&ステージングデプロイがそちらと同じCI待ち行列に入ってしまうという問題がありました。 これによりトピックブランチのテストが多いとステージングデプ

    Circle CIをPerformance Planに移行したらテスト時間が半分になって最高だった — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
    koogawa
    koogawa 2018/10/20
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  • クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語を利用している人であれば、クラスとは、ありふれていて普段から利用するものです。にもかかわらず、良いクラスをつくるというのは、なかなかに難しいことです。 先日、みんなのウェディングでアルバイトをしてくれている学生さんのコードレビューをしていたときにも、それを強く感じました。 実践的プラグマティックには「ソフトウェアの規模や文脈にあわせて、適切に抽象化していただきたい」という以上のことを言っても仕方がないところなのですが、それだけでは経験の浅いプログラマーにとって、まったく分からないという話になってしまいます。 というわけで、今回はクラス設計の原則についてのお話しです。 Bertrand Meyerのクラス設計の原則 Bertrand Meyerは『オブジェクト指向入門 第2版』の中で、クラス設計について章をひと

    クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
    koogawa
    koogawa 2015/10/26
  • 公式ドキュメントを読もう — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 最近、若手のエンジニアと話をする機会が多くあります。そういった場で、ここが重要ですよと伝えたい話のうちのひとつがこの話になります。別のところに書いていたものですが、すこし手を入れた上で再掲します。 ハッカーの世界には昔から「RTFM」という言葉があります(参照)。ようするに「マニュアルを読め」という言葉なのですが、これはとても重要な言葉です。 色々な人によってブログにメモやノウハウが記載され、簡単に検索でみつかる世の中ではあります。また、そのためのサービスや技術的な質疑的な質問をすることのできるサービスも沢山あります。 しかし、検索サービスは、その内容が正しいことまで保証してくれません。見つかった記事の著者が誤解している場合もあれば、理解していない場合もあります。そして、ほとんどの場合は最新の情報ではありません。 マニュアルや公式ドキュメントであれば、それ

    公式ドキュメントを読もう — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
    koogawa
    koogawa 2015/10/14
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