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ブックマーク / cutmail.hatenablog.com (6)

  • 技術顧問としてのお仕事 - cutmail's blog

    技術顧問と聞くと何をしているのかわからなかったり、ブラックボックス化していることがあるので、 参考までに自分がどんなことをしているのか紹介してみようと思う。 前提として技術顧問は人によって領域や内容が全然違うこともあるので、事前にどんなことを依頼したいか、できるのか握っておくことが大事だと思う。 あと下記は複数の会社をまとめたもの。 iOSアプリのコードレビュー iOSアプリのCI, CD環境の構築 Ruby on Railsプロジェクトコードレビュー Ruby on RailsプロジェクトのCI, CD環境の構築 Ruby on Railsプロジェクトの開発環境のDockerエンジニア1 on 1 月一で第三者目線での1on1 エンジニア目標レビュー 第三者から客観的に見た目標に対するアドバイス エンジニア採用サポート 技術的な観点での面談に出たり 会社イベントでの登壇 テックブロ

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    koogawa
    koogawa 2020/06/20
  • スタートアップにおける「誰をバスに乗せるか」「いつバスを降りるか」問題 - cutmail's blog

    誰をバスに乗せるか このままだとバスのガソリンも少なくなり、みんな死んでしまう。 誰をバスに乗せるかというのは、簡単そうであって非常に重要な問題だ。 間違った乗客を乗せてしまうと、バスの中で仲間割れが起きたり、それぞれが向かいたい行き先が違ったりすることもある。 そのためには、バスに乗せる前にいかに乗客を選別するかが大切だ。 その乗客の向かいたい場所がバスの進行方向と違っていないか バスの中に既にいる乗客とうまくやれそうか バスという狭い、資源も少ない環境で一定期間過ごすことができそうか(現実では期間は一定ではないかも) いつバスを降りるか 運よくバスに乗れたとして、実はバスが向かっている方向が違っているなんてこともあるかもしれない。 それに気付いたらなるべく早くバスを降りよう。 もたもたしていると資源も尽きて、バスを降りる体力も無くなってしまうかもしれない。 バスに乗っている乗客は問題な

    スタートアップにおける「誰をバスに乗せるか」「いつバスを降りるか」問題 - cutmail's blog
    koogawa
    koogawa 2019/07/21
    綺麗なバスの降り方、も身につけたい
  • 株式会社アジケの技術顧問に就任しました - cutmail's blog

    4/8より、株式会社アジケの技術顧問に就任しました。 株式会社アジケは「味気ある世の中をデザインする」をミッションに、 体験を作るUXデザインカンパニーです。 ajike.co.jp アジケでは モバイルアプリ開発を中心としたUX体験作り、新規事業における技術支援 エンジニア組織作りにおけるサポート をしていく予定です。 アジケでは、一緒に体験を作っていくエンジニアを募集しておりますので、 iOS、Android、Firebaseなどに興味がある方はご連絡ください。 採用情報 | ajike アジケ

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    koogawa
    koogawa 2019/04/09
    💪
  • 近況 - cutmail's blog

    from: ピックアップ株式会社 技術顧問 to: 株式会社UnderSoil 代表取締役 ピックアップでは技術顧問としてライブ配信やチャット小説などの新規プロダクトの開発に携わらせてもらいました。 小さいチームが急速に拡大していくフェーズにいれたのは貴重な体験でした。 8月よりUnderSoilという会社を作り、「生活に根付く」をテーマに新規プロダクトを準備しています。 またiOS / Android技術顧問の依頼や、お仕事の依頼なども随時募集しておりますので、お気軽にご連絡ください! Tatsuya Arai (@cutmail) | Twitter こちらからは以上です。

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    koogawa
    koogawa 2018/08/01
    🎉🎉🎉
  • 近況 - cutmail's blog

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    koogawa
    koogawa 2017/06/03
  • あえて工数を無視して考えるということ - cutmail's blog

    施策などを考えたりする際に工数は大事な要素ではあるが、最初から工数を出して並べて検討してしまったりすると、工数に引っ張られて当に達成したい目的から外れた施策などを選んでしまいがちだったりすることがある。 そういうときは最初から工数を出さずに、目的を達成するためにできる、ありとあらゆるアイデアを一度全部出しきり(風呂敷を広げてみて)、一番目的を達成できそうなものを選ぶ。そのあとで初めて選んだ施策の工数を出してみよう。 もし工数的な部分が折り合わないようであれば、機能を削ったり、代わりの方法を検討してみると良いだろう。 ここで重要なのは、工数を考えてしまうことで、視野が狭くなり、中途半端な施策の結果、失敗の確率が上がってしまうということだ。 エンジニアが施策を考えたりする際にやってしまいがちな罠でした。

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    koogawa
    koogawa 2017/03/09
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