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ブックマーク / medium.com/@yamotty (3)

  • タベリー | カスタマーファネルと向き合う – Yamotty – Medium

    年末年始に、タベリーというプロダクトをする過程をブログに記載したり、CAREER HACKさんに取材していただいたりした。 ところが、プロダクトは「発明前」より、その価値を測定・分析し、磨き込む「発明後」の期間のほうがずっと長い。 プロダクトのタイプごとに、いわゆる「グロースのための方法論」はMediumなどを少し漁ると多くの事例と出会うことができる。たとえばGreylock Partnersや、著名なProduct Managerが公開している記事は秀逸なものが多い。 他方で、 「他国で成功したプロダクトをローカライズするプロダクト」や、「プロダクト自体ではなくそこに乗るコンテンツに差別化要因があるプロダクト」ではなく、「新しい発明」を目指す場合、汎用化された事例を元に意思決定するのは難しいと感じる。 タベリーは「意思決定の新しいフォーマット」のチャレンジでもあるため、どういった切り口で

    タベリー | カスタマーファネルと向き合う – Yamotty – Medium
    koogawa
    koogawa 2018/03/27
    Repro 良いよね
  • タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium

    グループ共有機能仕様書の公開に踏み切ったのは、10Xのプロダクトがどうやって作られているか、について部分的に触れてもらえると思ったから。 10Xでは「細かな実装・デザインの白兵戦」・「認知と理解を獲得していく空中戦」を一緒に戦えるプロダクト・マネージャーを育てていきたいと思っているので、この仕様書を読んで「10Xで力を試してみたい!」という方はぜひ以下のフォームから応募してほしい。ユーザーの感情を科学できる人が10XのPMにはフィットすると思う。 仕様書の前提となる考え仕様書は「チームのワーキングスタイル」によってその役割をかえるものだ。今の10Xは「ユーザーの前に積まれた膨大な課題の山に優先度を付け、とにかく早くプロダクトをプッシュしていくこと」が最優先のチーム。 そのため、「膝を突き合わせて瞬発力の高いコミュニケーション」を重視している。リモートはしない。 この環境では議論のすべてが口

    タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium
    koogawa
    koogawa 2018/01/30
    “価値があるのは仕様書ではなく「プロダクトを発明していくプロセス」自体にあり、それは10Xのチームだから再現するものでもある”
  • Day One – Yamotty – Medium

    2017年12月20日に生まれて初めてプレスリリースを出し、いくつかのメディアから取材記事も公開していただいた。 PR TIMES プレスリリースTechCrunchTHE BRIDGEこのMediumエッセイは上記で伝えきれなかった自分の思想を、ポツポツと、とりとめもなくまとめたものになる。また性懲りもなく長いため、お時間のある際に読んでいただければ嬉しい。 Make Something People Want僕は「人が欲しがるプロダクトを創ること」に人生をかけたい、と思っている。 僕は毎日新しいプロダクトとの出会いを求めて、とにかくいろんなものを手にとって触る習慣がある。リアルプロダクト、アプリ、Web、IoT、コモディティ、証券など、なんでも。 毎日、必ず、新しいものを触る。そして手に取ったプロダクトを通じて、作り手のビューを想像する。「このプロダクトは、誰の、何を解決するものなのだ

    Day One – Yamotty – Medium
    koogawa
    koogawa 2017/12/30
    “石川・石田のWエンジン” 間違いなく強い💪
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