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ブックマーク / www.worksight.jp (4)

  • 個人と組織のミッションが共鳴する等身大の関係性 [Kickstarter] | ISSUES | WORKSIGHT

    クラウドファンディングの礎を作り、いまや世界最大級のプラットフォームになったキックスターター。同社は映画音楽ゲームなどクリエイティブなプロジェクトを中心に広く資金調達を実施しており、これまでに世界1,400万人以上の支援者から35億ドルを超える資金を集めている。 多くの人の目には、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長するハイテク・ベンチャーそのものに映るだろう。だが内実は違う。近年、キックスターターはいちベンチャーからPBC(Public Benefit Corporation)にシフトした。これは公益と株主利益のバランスを求められる企業形態であり、現在のキックスターターはつまり、公益法人ということになる。彼ら自身の言葉を借りるなら「文化機関」なのである。 「考え得る限り一番クリアな方法で、絶対に会社を売却しないこと、株式公開をしないことを表明したのです」とキックスターター・インターナショナル・デ

    個人と組織のミッションが共鳴する等身大の関係性 [Kickstarter] | ISSUES | WORKSIGHT
  • 2030年、AIとの共存で人間のオリジナリティの確立が求められる [上田恵陶奈] | ISSUES | WORKSIGHT

    Workplaceワークプレイス事例 先進的な働く場づくりに取り組む組織をレポートします。 オフィス空間の工夫だけでなく、行動習慣やプロセスを変えるソフト面での取り組みにもフォーカスします。 Management変革リーダーの視点 新しい組織運営を行う企業や、大きな組織でのチェンジマネジメントの実例を取材します。 新たなステップに移行するときの組織ジレンマ、必要な決断とプロセスを掘り下げます。

    2030年、AIとの共存で人間のオリジナリティの確立が求められる [上田恵陶奈] | ISSUES | WORKSIGHT
  • 体験を通じて心の変化を促すのがデザインの本義 [矢島里佳] | ISSUES | WORKSIGHT

    “0から6歳の伝統ブランドaeru”(以下、aeru)の商品づくりと、ホテルの1室を、泊まって地域の伝統や文化を体感できるお部屋にプロデュースする“aeru room”事業では、外から見ると全く違うことをしているように見えるかもしれません。 でも、全ての事業で私たちは同じことしかしていません。共通しているのは“売ろうとしない”こと。日の伝統を次世代につなぐという基軸に、赤ちゃんや子どもの頃から使える日用品、あるいはホテルの客室などを通して、伝えていくのです。 一般的な商品開発では、市場を調査して購買層を決めてプロトタイプでモニタリングして……というような手順を踏むのでしょうが、私たちの場合は伝えたい想いや、こういうものがあったらいいなという願いがまずあって、それを商品として具現化していくという方法を採っています。 地域の自然と歴史に学び、伝統文化質を見極める aeruのプロダクトをつ

    体験を通じて心の変化を促すのがデザインの本義 [矢島里佳] | ISSUES | WORKSIGHT
  • いま、オフィスは第四の波を迎えている [ジェレミー・マイヤーソン] | ISSUES | WORKSIGHT

    Workplaceワークプレイス事例 先進的な働く場づくりに取り組む組織をレポートします。 オフィス空間の工夫だけでなく、行動習慣やプロセスを変えるソフト面での取り組みにもフォーカスします。 Management変革リーダーの視点 新しい組織運営を行う企業や、大きな組織でのチェンジマネジメントの実例を取材します。 新たなステップに移行するときの組織ジレンマ、必要な決断とプロセスを掘り下げます。 私はもともと建築とデザインを専門とするジャーナリストでした。特に関心があったのが「オフィス」です。活動を始めた1970年代後半、多くの人々が1日の大半を過ごす場所であるにも関わらず、オフィスは小売や公共の建物に比べてはるかに注目度が低かった。そこに焦点を当ててみたいと思ったのが、そもそもの動機でした。 ビッグバンでロンドンが世界のオフィスデザインの中心に オフィスへの興味をさらに掻き立て、より深く探

    いま、オフィスは第四の波を迎えている [ジェレミー・マイヤーソン] | ISSUES | WORKSIGHT
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