松尾 貴史 @Kitsch_Matsuo 天下りの斡旋を「人助け」などと言い逃れをしている下衆官僚。 個人の就職の問題ではなくその天下り先に無駄な税金が湯水どころか怒濤のように注ぎ込まれる構造を重税に喘ぐ民が憤る。働けど働けど暮らし楽にならずと苦しむ者も少ない収入から、貰う時にも払う時にもピンハネの如き徴収をされている。 2017-02-10 09:37:01
松尾 貴史 @Kitsch_Matsuo 天下りの斡旋を「人助け」などと言い逃れをしている下衆官僚。 個人の就職の問題ではなくその天下り先に無駄な税金が湯水どころか怒濤のように注ぎ込まれる構造を重税に喘ぐ民が憤る。働けど働けど暮らし楽にならずと苦しむ者も少ない収入から、貰う時にも払う時にもピンハネの如き徴収をされている。 2017-02-10 09:37:01
朝日新聞社は24、25両日、東京都内の有権者を対象に電話による世論調査をした。小池百合子都知事の支持率は59%で、6月3、4両日の前回調査の70%から下落した。7月2日投開票の都議選に向けて現時点の投票先を尋ねると、自民党と、小池氏が率いる都民ファーストの会がともに25%で並び、都議会第1党を競り合う構図がうかがえる。 調査は4月1、2両日と6月3、4両日に続いて3回目。小池氏の1回目の支持率は74%で、下落が続いている。不支持率は1回目から15%、13%、21%と推移している。 支持理由は「改革の姿勢や手法」が44%で最も多く、「これまでの知事よりもよい」が33%だった。男女別では、男性は52%、女性は65%が小池氏支持と答えた。 支持政党別でみると、自民支持層(全体の28%)のうち、小池氏支持は53%で、1回目の78%、2回目の74%から下落した。無党派層(全体の45%)で見ても小池氏
県のレッドデータブック2015年版で絶滅危惧種に指定されているギフチョウ(アゲハチョウ科)など、国内外の珍しい昆虫を含む約2260種の標本2万5786点を、滋賀県彦根市岡町の布藤美之さん(87)が県立琵琶湖博物館に寄贈した。約70年かけて集めた標本を「若い人に役立ててほしい」と話している。 布藤さんは元小学校教諭で、環境保護の啓発などをする市民団体の元会長。2005年に彦根市が発刊した「彦根市で大切にすべき野生生物」の制作にも協力した。 動植物が好きだった祖父の影響で、15歳のころから昆虫採集を始めた。教師になってからも夏休みなどを利用して国内外へ足を運んだ。寝袋などをかついで山道に分け入り、2、3日間山の中で過ごすこともしばしば。直径約50センチ、深さ約1メートルの捕虫網を使ってみずから捕まえ、自宅の6畳間で飼育した。標本は、高さ約2メートル、幅約90センチの特注ダンス9さおに、乾燥剤や
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