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2014年12月8日のブックマーク (5件)

  • 「無知」が日本人のモラルを保っていたのではないか仮説 - ボン兄タイムス

    2014-11-18 「無知」が日人のモラルを保っていたのではないか仮説 江戸時代、明確な教育機関といえば武士教養を学ぶ「藩校」しかなかった。 広い日の中には、コモンズから画像を引用した三春小学校のように藩校の跡地がそのまま公立学校になっている場所もあるという。しかし、武士は日人全体のごく一部だったため、教養教育が隅々まで行きわたることはなかった。 国民の大半に開かれた教育の場として「寺子屋」が存在したが、寺子屋は民間が自発的に作ったものだった。いまの文科省の認証する学校法人のような明確な教育機関ではなく、義務教育ではない。そのため、教育機関に全く通わず、文字が読めなかったり教養がないまま大人になった日人はたくさんいただろう。 西洋では、古代の時代から知識を交わしあう歴史があった。プラトンの対話篇は代表例だろう。新たな主張と反駁を繰り返すことで社会はどんどんと洗練されていき、やが

    「無知」が日本人のモラルを保っていたのではないか仮説 - ボン兄タイムス
    kori3110
    kori3110 2014/12/08
    「無知の知」という言葉がすでに存在することを知らない人間が他人の無知について語るという驚愕の展開
  • m.c.A・Tが証言する、90年代日本語ラップの興隆とその手法「ラップとメロディの融合を試みた」

    初の音楽ダンス映画として1992年に公開された『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』が、東映Vシネマの25周年を記念してDVD化され、11月7日に発売された。 同作は、ダイアモンドユカイこと田所豊演じるディスコ探偵が、無国籍な雰囲気の漂う世界で事件に巻き込まれ、登場人物たちがダンスバトルを繰り広げるという内容で、日だけでなくアジアの音楽シーンにも大きな影響を与えたとも言われるカルト映画だ。監督を務めたのは、数々のミュージックビデオやライブビデオを中心に制作を続ける小松莊一良(当時:壮一郎)で、全編の音楽および編曲も担当した富樫明生が“m.c.A・T”としてデビューする前に主題歌「Bomb A Head!」を提供した作品としても知られている。今回、リアルサウンドではラピュタ阿佐ヶ谷にて11月7日に行われた同作の上映会に向かい、m.c.A・T人にインタビューを実施。一世を風靡した「

    m.c.A・Tが証言する、90年代日本語ラップの興隆とその手法「ラップとメロディの融合を試みた」
    kori3110
    kori3110 2014/12/08
    英語と違ってアクセント弱い日本語でラップをするにあたって、韻に拘泥する事より言葉で気持ちよくリズムを作ることを優先したということなのかな。なるほど。あとEXILEの評価が興味深い
  • 「パクツイを楽しんでいる人たちにも配慮してほしい」というご意見

    ナカシマ723 @nakashima723 どうも、パクツイBOTスレイヤーです。日、漫画内 botslyr.nakashima723.info/04/ でも取り上げましたフォロワー40万人超の無断転載BOT「吹き出す画像@fukidasu_gazou」の凍結に成功しました。応援感謝です pic.twitter.com/iGucVSsNqb

    「パクツイを楽しんでいる人たちにも配慮してほしい」というご意見
    kori3110
    kori3110 2014/12/08
  • 【パクツイBOTスレイヤー】第4章 できるかな?パクツイで刑事告訴

    前回までのあらすじ 囮となるイラスト「パクツイ御供」を世に放ち、 みごと数々の画像盗用BOTを葬ることに成功した パクツイBOTスレイヤー・ナカシマさん! それでもなお衰えない BOTの増殖力を目の当たりにし、 ついに警察の手を借りることを決意するが・・・ 担当になってくれた警察官の方は そもそも「Twitter」を知らなかった! 突如立ちはだかるデジタル・ディバイドの壁! パクツイBOTスレイヤーの運命や、いかに! 第1話から読む方はこちら 登場人物 ナカシマさん ぎふ県在住の イラストレーター。 ヨコシマさん なごや県出身の 敏腕編集者。 エビフライ(Amazon) おいしいよね! パクツイ・画像盗用BOTのしくみ pic.twitter.com/1Th9Yy2bmX — ナカシマ723 (@nakashima723) 2014, 8月 24 自動パクツイツールの例 Twitter B

    【パクツイBOTスレイヤー】第4章 できるかな?パクツイで刑事告訴
    kori3110
    kori3110 2014/12/08
  • Yahoo!ニュース - <森永製菓>ハイチュウ 大リーガーに愛され米に工場新設 (毎日新聞)

    ◇田沢投手がきっかけづくり 森永製菓のキャンディー「ハイチュウ」が米国で、メジャーリーガーが口にするクールなソフトキャンディーとして人気を広げている。 【写真特集】グリコ工場見学施設オープンで綾瀬はるか「お菓子がもっと愛されますように」  森永は2008年、ハイチュウを米国で格的に販売しようと現地法人を設立。西海岸の日系スーパーにとどまっていた販売網の拡大を試みたものの、知名度不足で苦戦した。人気のきっかけは米大リーグ、ボストン・レッドソックスに所属する田沢純一投手の「活躍」だ。09年に同チーム入りした田沢投手は、救援投手らが投球練習を行う「ブルペン」にガムなどを用意する係を担当。自分が持っていたハイチュウを置いてみたところ、スター選手らに柔らかなかみ応えが大受けし、「いつも用意してくれ」とせがまれるようになったという。 日系スーパーなどで買いだめしていた田沢投手だったが、あまりの人

    Yahoo!ニュース - <森永製菓>ハイチュウ 大リーガーに愛され米に工場新設 (毎日新聞)
    kori3110
    kori3110 2014/12/08