もこ @_moco_moco_mo せっかく文字修正されてるけど「ク」ではなく「ワ」だし、このシールの下にどんな字が…とワクワクしながらそっとシールを剥がしたら想像以上だった。 pic.twitter.com/z7MSSeXJz5 2017-10-28 11:57:35
![ダンボールに文字修正のシールが→ワクワクしつつシールを剥がして爆笑「予想の斜め上というか」「なぜそうなった」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2b633f051a1c3240bdb49641c3278b1a9f1262e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6f7cda4c63c39c498d1a82d1cb5d8101-1200x630.png)
もこ @_moco_moco_mo せっかく文字修正されてるけど「ク」ではなく「ワ」だし、このシールの下にどんな字が…とワクワクしながらそっとシールを剥がしたら想像以上だった。 pic.twitter.com/z7MSSeXJz5 2017-10-28 11:57:35
触手やアへ顔、断面図など、エロマンガ特有の表現は、いつ誕生しどう変化してきたのか――。表現方法の変遷をたどり、どうやって“共通言語”になったのかをひもとく「エロマンガ表現史」(稀見理都著)が11月2日に発売される。価格は税別2500円。 「エロマンガ表現史」書影 目次を見ると、「おっぱい表現」の変遷史、「乳首残像」の誕生と拡散、「触手」の発明、「断面図」の進化史と、さまざまな表現手法に言及。性器修正の苦闘史や海外から見た日本エロマンガ表現にも触れていることが分かる。 石恵、奥浩哉、うたたねひろゆき、前田俊夫、ジョン・K・ぺー太、新堂エルといった作家へのインタビューを収録。入手困難な伝説の同人誌「乳首残像」(『エロマンガノゲンバ』増刊)の記事も再録している。特別付録はエロマンガ女子座談会。 著者の稀見理都氏が、インタビューの裏話やページの関係で載せきれなかったもっとマニアな表現史を、豪華ゲス
あれだけ審議して「首相の関与」について確たる証拠は出なかった。それでも彼らがモリカケに拘り続けるのは、支持率を落としたいから。つまり、国民生活や日本の将来にとって最も大切な予算の審議より、野党は「自分たちの生き残り」を最優先してい… https://t.co/lb9j0W23Km
このニュースが話題になっていました。 「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル 大阪の高校が女子生徒に対し、地毛だと分かっていても何度も染めさせていたそうです。結果、生徒は不登校になったというもの。 地毛の黒染め強制はアイデンティティの否定 この高校の対応の何が悪いか分からない人向けに、私がTwitterでフォローしている、くっきーさんのこの件に関するTweetを紹介します。 天パで地毛証明書を出されてたクチだけど、黒髪直毛以外は異端と言わんばかりに、何もしてない自然の自分を否定されると、悪くもないのに自分自身のことが嫌になってくるわけで。 学校はアドミッションポリシーで主体性重視とか多様な価値観とか広い視野とか謳ってるわりに偏狭なルールで縛るよね。 — くっきー石の国 (@kukkyx) 2017年10月27日 要は、地毛を黒く染めろというのは、本人のアイデ
K・ギルバート氏の本で心地よくなってはならない 「日本は素晴らしい」と快感を覚えるより、そこに「他山の石」を見るべきなのだ 福嶋聡 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 中国・韓国の非道の原因とは? ケント・ギルバートの『儒教に支配された中国人と朝鮮人の悲劇』(講談社+α新書)が、売れている。今年(2017年)2月に刊行され、私が持っている6月1日付で16刷、帯には「30万部突破」とある(その後、40万部を突破したという)。 この本は、「嫌韓嫌中本」である。「悲劇」と銘打っているが、決して中国人や韓国人を慮って書かれたものではなく、現在の中国、韓国がいかに非道の国で、それによって日本や世界が大変な迷惑を蒙っているということを訴える本だからだ。 この本の「新しい」点を敢えて挙げれば、両国の非道の原因を、儒教の支配に特定していることである。中国は、マルクスの共同体(アソシエーション)の理念から
K・ギルバートの中韓ヘイト本に版元の講談社内でも批判の声! 組合報に「まさかこんな差別煽動本が」「目の前が真っ暗になる絶望」 先日、本サイトでは、ケント・ギルバート氏のベストセラー『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社)の実態が中国人や韓国人への憎悪を煽る悪質なヘイト本であることを指摘し、版元である講談社が老舗の出版業界最大手であるにもかかわらず“ヘイト本ビジネス”に手を染めたことを批判、「もはやこの国の出版文化は末期的と言うしかない」と断じた(https://lite-ra.com/2017/06/post-3254.html)。 ところが、この国籍や民族でひとくくりにして〈「禽獣以下」の社会道徳や公共心しか持たない〉〈彼らは息をするように嘘をつきます〉〈自尊心を保つためには、平気で嘘をつくのが韓国人〉〈その病的なレベルについていえば、韓国人が世界一〉などとひたすら悪罵を連ねる
黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 予見されていた大阪の未来 追記を含めて長いです。 現状を変えようとしたら、良くなるどころか悪化してしまった。さらに海外で失敗している制度を何の脈絡(批判)なしに導入した。薬で言うと海外で治験して悪い結果が出た薬をわざわざ導入というのがこの問題の根幹のようです。 自分の目指す目標に固執している政治家というのは、自分の聞きたくない軍事的なアドバイスを聞いて方針を変えることはほとんどない。不思議なことに、政治家の「望ましいこと」は、彼らの意志の力によって「実現可能なこと」にすり替わってしまうのだ。— コリン・S・グレイbot(非公式) (@C_S_G_bot) 2018年8月8日 2012年時点で指摘されていた問題です 大阪維新の会「教育基本条例案」何が問題か? 作者:市川 昭午教育開発研究所Amazon教育再生の迷走 作者:苅谷 剛彦筑摩書房Amazon
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