これが安倍内閣における閣内の不祥事に対して 公式な会見の場で質問された「副総理」の取る態度か。 https://t.co/jhYzR0faPF
兵庫県警のWebサイトで、2016年から約3年にわたり、利用者の訪問データを無断で収集していたことが分かりました。インターネット上での指摘がきっかけで発覚したもので、兵庫県警はその後、当該コード部分をサイトから削除しましたが、今のところ告知や謝罪などは行われていません。編集部では兵庫県警にコメントを求めました。 兵庫県警が使用していたのは、Googleが提供しているアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」。これ自体は多くのサイトで使われているごく一般的なツールですが、利用規約ではデータ収集のためにCookieを使用していることや、Googleアナリティクスを使用していることなどをサイト訪問者に開示するよう定めており、兵庫県警のサイトではこれを行っていませんでした。 web.archive.orgより、3月2日時点のアーカイブ。赤枠がGoogleアナリティクスが埋め込まれていた部分の
40歳以上の会社員などが支払う介護保険料について、厚生労働省の外郭団体のミスで、今年度徴収する金額が本来より最大でおよそ200億円不足するおそれがあることがわかりました。 厚生労働省によりますと、外郭団体が今年度の保険料の徴収額について、大企業の健康保険組合と、公務員の共済組合に去年の年末に示した計算にミスがあり、本来より合わせておよそ200億円少なくなっていました。 多くの健康保険組合が誤った計算に基づいて今年度の予算を組んでいるとみられるため、最大でおよそ200億円不足するおそれがあるということです。 外郭団体はことし1月にミスがある可能性を厚生労働省に伝えていましたが、健康保険組合などにミスを伝えたのは先月下旬だったということです。 厚生労働省は「介護保険制度の実施に支障を来しかねない状況が生じており、誠に遺憾だ」とコメントしています。
宮城県涌谷町の大橋信夫町長が4日、行方が分からなくなったあとに死亡しているのが見つかりました。町は町長と副町長がともに不在となる異例の事態となり、対応に追われています。 涌谷町の大橋信夫町長(69)は4日夕方、自宅近くの山林で死亡しているのが見つかり、警察は自殺の可能性があるとみて詳しい状況を調べています。 町長の死亡を受けて町では5日午前、幹部が対応を協議し、渡辺信明総務課長が新しい町長が就任するまで職務代理者を務めることになりました。 涌谷町では、副町長も、納税された30万円余りを紛失した責任をとって去年12月に辞任し不在となっていて、町長と副町長がともに不在となる異例の事態となりました。 町では来週にも選挙管理委員会を開き、その日から50日以内に町長選挙を行うことにしていて、渡辺総務課長は「残念としか言いようがない。町長も副町長もいないが、職員一丸となって対応しなくてはいけない」と話
道路整備を巡って安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相に「忖度(そんたく)した」と発言した塚田一郎副国土交通相が5日、辞任する見通しとなった。安倍首相が塚田氏の更迭を否定してから一転して幕引きを図った形だが、安倍政権では閣僚らの失言が相次ぎ、政権の体質が問われている。 今国会では、2月に競泳の池江璃花子選手が白血病を公表したことに対し、桜田義孝五輪担当相が「がっかりしている」などと発言。批判を浴び、謝罪と発言撤回に追い込まれたばかりだった。 2018年1月には、松本文明元副内閣相が、沖縄県で相次ぐ米軍ヘリのトラブルに関する国会での質問中に「それで何人が死んだんだ」とヤジを飛ばした責任を取り、辞任した。17年7月には稲田朋美元防衛相が自衛隊が南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣時の日報を「廃棄した」と虚偽報告した問題で批判され、東京都議選での失言も重なって防衛相を辞めた。
下関北九州道路の「そんたく発言」問題 昨日、仁比聡平議員は「関門会」が提出した要望書に安倍晋三首相の名前があることを明らかにしました。 総理大臣が石井国土交通大臣に陳情する、という「異様」さ。 本当に「そんたく」はなかったの… https://t.co/RvCPORtLYt
安倍晋三首相は、4日の参院決算委員会で、5月1日の「令和」への改元を踏まえ、平成から令和時代へ向け、アベノミクスの「三本の矢」の政策を継続し、デフレ脱却を果たす考えを強調した。
道路事業をめぐる「忖度(そんたく)」発言で国土交通副大臣辞任に追い込まれた自民党の塚田一郎参院議員は5日、辞表提出は不満を強める政権幹部の意向を忖度したわけではなく、あくまで自身の判断によるものだと強調した。 【関連写真】辞任表明した塚田国交副大臣 塚田氏は国交省で記者団に、菅義偉官房長官や麻生太郎副総理兼財務相と連絡を取ったものの、辞表を提出する報告をしただけだとし、「(辞任は)私の考えだ」と力説した。記者団から「この辞任も忖度か」と問われると、「違う。そうではない」と否定した。
4月5日、厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、2月の実質賃金は1.1%のマイナスだった。写真は日本円紙幣。2013年2月撮影(2018年 ロイター/Shohei Miyano) [東京 5日 ロイター] - 厚生労働省が5日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、2月の実質賃金は1.1%のマイナスだった。前年同月を下回るのは2カ月連続で、2015年6月以来の低水準となる。名目賃金に当たる現金給与総額も26万4435円と、前年同月を0.8%下回った。 厚労省は1月に調査対象とする3万0192事業所のうち、30人以上の約1万2000事業所の入れ替えを行った。同省によると、入れ替え前後の新旧比較で「1月は現金給与総額でマイナス0.9%の断層が生じた」(賃金福祉統計室)としており、2月の統計結果も下押しされた公算が大きい。
ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さんが4月4日にブログを更新。鬼龍院さん名義の楽曲、歌詞について、「何にだって大いに使って頂きたいです」「SNSに全文を載せても良いです」など楽曲の宣伝になるような形での無断使用、無断転載を認める方針を明らかにしました。時代に合わせていく力がハンパない。 鬼龍院さん(画像は鬼龍院翔Instagramから) 4月1日に爆速で発表した新元号ソング「令和」が各所で話題となっている金爆(関連記事)。「皆さん見て頂きありがとうございます!」とブログで感謝をつづった鬼龍院さんは、SNSユーザーが同曲を使用した動画を投稿している件について、「是非、何にだって大いに使って頂きたいです こちらにお伺い、確認なんて要りません!(^-^)」と許諾なしの楽曲使用を認める姿勢を表明。数件の投稿に関しては、すでにバンドの公式Twitterでリツイートするなど拡散
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く