未来の自分へ、 当時考えていた事を残しておく。 2018年,2019年は10人程の部に所属していた。その部署はユーザ投稿に責任を持つ部署だった。部署の役割はそのユーザ投稿を伸ばすこと。 僕はそこで部長という役割を任されていた。メンバーと一緒にユーザ自身もまだ気づいてないけど、ユーザが求めるものを見つける旅をする。インタビュー、プロトタイプ、テスト、議論を繰り返したし、デザインスプリントもたくさん回した。最高のメンバーと楽しくもあり大変でもある旅ができた。 でも今年は部長という役割を降りることにした。同時に社内の組織変更(これはよくある)も行われて、今は30人ぐらいの部署に所属している。ただし部署の役割は大きく変わったわけではない。 なんで降りたかいくつか理由はあるけど、一番は「ものづくり」がしたいから。いや当時もものづくりはしていた。でも僕のものづくりは「自分が使って幸せになるもの」という
Sign-in form best practices Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Use cross-platform browser features to build sign-in forms that are secure, accessible and easy to use. If users ever need to log in to your site, then good sign-in form design is critical. This is especially true for people on poor connections, on mobile, in a hurry, or under stress.
はじめに 僕は仕事でRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発しているので、JavaScriptはそれなりに使えます。 ですが、サーバーサイドで使っているRubyに比べると、JavaScriptの習熟度はそれほど高くありません。 とくに、文法が一気にブラッシュアップされたES2015(ES6)以降の知識は「なんとなく把握はしているが、あくまでなんとなく」といった感じです。 また、最近よく名前を聞くようになったTypeScriptも「名前は知っているが使ったことはない」というのが現状です。 というわけで、「そろそろちゃんと勉強しておかないと」という思いから、以下の本を購入してみました。 JavaScript Primer 迷わないための入門書 (アスキードワンゴ) 作者:azu,Suguru Inatomi発売日: 2020/06/10メディア: Kindle版プログラミ
シナプスの技術部ネットワーク課の福山と申します。 「Cisco Packet Tracer」というネットワークシミュレーションツールを少しさわってみました。 Cisco Packet Tracer とは ダウンロード方法 使ってみた 起動時 トポロジー作成 オプション設定 CLIで設定 少し残念 感想 Cisco Packet Tracer とは シスコシステムズが設計したクロスプラットフォームのビジュアルシミュレーションツールで、 ユーザーがネットワークトポロジを作成し、最新のコンピューターネットワークを模倣できるように します。 Packet Tracer - Wikipedia ダウンロード方法 1.以下のサイトにアクセスし、「Packet Tracerのダウンロードに登録する」をクリック Cisco Packet Tracer - Networking Simulation Too
IIJ ネットワーク本部アプリケーションサービス部所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 IIJ 古賀です。普段は、IIJ セキュア MX という迷惑メールフィルタサービスの運用業務に従事し、お客様を守るために、毎日世界の悪と戦っています。 今週は「新人エンジニアにオススメする技術書」というテーマでお送りします。 早速なのですが、この「UNIXという考え方」は、厳密には技術書ではないかもしれません。なぜなら、この本は UNIX という OS が(または Linux に代表される “UNIX-like” な OS が)、どのような人々の思想のもとに設計され、進化しているか
こんにちは、サイオステクノロジー武井です。いよいよ佳境に入ってきた連載「世界一わかりみが深いコンテナ & Docker入門 」ですが、今回はDockerのネットワークです。 全7回シリーズでお届けする予定で、今回は第5回目となります。 その1:コンテナってなに? その2:Dockerってなに? その3:Dockerfileってなに? その4:docker-composeってなに? 今回はこちら → その5:Dockerのネットワークってどうなってるの? その6:Dockerのファイルシステムってどうなってるの? その7:実践!!Dockerでアプリケーション開発!!(執筆中) 今までDockerfileやdocker-composeでコンテナを作成した際、コンテナ間で通信できたり、コンテナから外部のネットワークへ通信できたりしましたが、今回はそのメカニズムについて説明します。 Docker
Intro Web の https 化が進み、それに伴って https を前提とする API も増えてきた。 そうした API を用いた開発をローカルで行う場合、 localhost という特別なホストを用いることもできるが、それだけでは間に合わないケースも少なからずある。 localhost を https にするという方法もあるが、そのように紹介されている方法には、いくつか注意すべき点もある。 この辺りの話を、直近 1 ヶ月で 3 回くらいしたので、筆者が普段使っている方法や注意点についてまとめる。 特に推奨するつもりはない。 Update chrome の --host-rules について追記 localhost での開発の注意点 例として https://example.com にデプロイする予定の ServiceWorker を用いたアプリがあったとする。 開発をローカルで行う
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