![http://blog.inouetakuya.info/entry/20130211/1360570283](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/333644c0454d3dd5552f68ffff2ef52e8ce8ac5b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Finouetakuya%2F20130211%2F20130211100023.png)
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 僕は実はZABBIX-JPのスタッフでもあるので、mrubyでも優先度高めでZabbixのAPIをつつけるClassを作ってみました。 これで、mruby-grothforecastで簡単に組み込みデバイスやアプリケーションの内部情報を簡単に可視化できたり、Zabbixに対してAPI経由で監視の操作ができたり、かなり夢が広がったのではないでしょうか。 ということで、mrbgemsの使い方も兼ねて、mruby-zabbixの使い方を説明します。 インストール まずはmrubyをダウンロードします。 [program lang=’bash’ escaped=’true’ ] git clone git://github.com/mruby/mru
dstatの結果をfluentd経由でGrowthForecastに投げる方法は、ぐぐると何件かブログ記事がでてきます。 ただ、どれもdstatを改造したり、プラグインを改造したりしてて、あまり使い勝手がよくありません。 というわけで、gemでいれれるプラグインだけを使って、可視化できる設定を探してみました。 準備 必要なgemをインストールする。 <source> type dstat tag dstat option -cm delay 3 </source> # GrowthForecast用にメッセージを加工する <match dstat> type copy # CPU関連の結果だけを取り出す <store> type map tag "perf.cpu" time time record record['dstat']['total cpu usage'] </store> #
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く