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2018年9月20日のブックマーク (3件)

  • 遠回りが実ったマンガ家への道「王様ランキング」goriemonインタビュー – マンバ通信

    今年8月にSNSで突然ブレイク、今もっとも更新が待たれるWebマンガ「王様ランキング」。その作者・goriemon(*当時。現在のペンネームは十日草輔)にインタビューをおこなった。 「たぶんこれがデビュー作だと思うけど、いきなりこんなクオリティの作品を描けるって、いったいどんな人物なんだろう?」と思っていたら、取材場所に現れたのは……。 「王様ランキング」とは… 耳が不自由で非力な王子ボッジが多くの人と出会い、成長していく物語。投稿サイト「マンガハック」にて更新中(ほか「ニコニコ静画」「マンガボックスインディーズ」でも公開)。「次にくるマンガ大賞2018」Webマンガ部門ノミネート作品。 40代で会社を辞め、マンガ家の道へ ──(あれ? 思ってたよりも……) 意外と年取ってて驚いたでしょう(笑)? 僕、43歳なんです。 ──HPに「2016年に会社を辞めてマンガを描き始めた」と書いてありま

    遠回りが実ったマンガ家への道「王様ランキング」goriemonインタビュー – マンバ通信
  • ハロヲタの私が思う吉澤ひとみ容疑者と「被害者を助けもしなかった通行人」について|岡本タブー郎:連載

    私は夜中に一人でYouTubeに無数に上がっている「ドラレコ・事故動画」を朝まで見るのが好きだったりします。とにかく見ていると、なぜか安心感が沸き上がってきて、よく眠れるのです。 特に、海外のクラッシュものは凄まじく、激突しまくって炎上しまくって大パニックになるものがたくさん含まれており、視聴する前にYouTubeから「これは不適切な動画です」という警告が出るほどなのです。 さて、なぜ安心するのでしょうか。 私は以前にもTABLOで書いたように、いつも「有事のこと」を考えています。阪神大震災や東北大震災を目の当たりにし、世の中はいつでもひっくり返るんだってことを嫌というほど叩きこまれました。有事のあとも、自分が自分でいるためには、今後何が起こるのか、どのようにして起こるのかを予想していなければならないということです。 つまり、事故動画は車を運転する自分にとって「事故の時はこういうことが原因

    ハロヲタの私が思う吉澤ひとみ容疑者と「被害者を助けもしなかった通行人」について|岡本タブー郎:連載
    korori142
    korori142 2018/09/20
    ハイパー正論だった
  • 先輩が老害に変わるとき|高野政所|note

    ある酒場であった経験から学びがあった。 そんな事はよくある話なんだけど、あんまり「学び」とか「気付き」とか言ってると意識高いっぽくてしゃらくせえ感じなんだけど、まぁそういう話である。 その日は深夜一時を過ぎた頃、行きつけのあるDJブースのあるバーに、自分の出演する別のイベントを終えて、一杯やりに戻った時のことだった。 そのお店はお客さんが居なくなるまで営業してくれるという大変やさしい店だが、たまたま俺が店に到着した時、店のマスターの先輩が来店していて、カウンターにいた。 その先輩というのは、ダンサー界では名のある人だそうだが、俺は直接御活躍をしているところを見たことがないので詳しい事は知らないが、人やマスターの口から聞くに、相当の「伝説」を持っている先輩のようで、自分もたまにお店で同席する時には年齢も10くらい上であることもあって、当然ながら敬意を払って接するようにしていた。 よく若い女

    先輩が老害に変わるとき|高野政所|note