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2020年1月2日のブックマーク (4件)

  • さよならGAFAM:Googleやめてみる→ネット全土崩壊

    さよならGAFAM:Googleやめてみる→ネット全土崩壊2019.02.07 12:0076,780 Kashmir Hill - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ネット五大老GAFAM断ち、第3週はGoogleです。 3週目:Google「Don't be evil」が消えたGoogle 「Don't be evil(悪をなさない)」というモットーはもともと、人に無断で行動を追跡したりするドットコム時代のネットの王様商売への当てつけから生まれた社是です。創業以来ずっと行動規範の巻頭に記され、未来永劫消えることのないウェブの良心、矜持、灯台と思われていましたが、昨年5月、親会社Alphabetの行動規範からごっそり消え、「20年もたなかったね」と言われています。 3ワードの呪縛が解けた後のGoogleは何かが吹っ切れたかのように大胆です。 誰も使わないSNSとして

    さよならGAFAM:Googleやめてみる→ネット全土崩壊
  • さよならGAFAM:Amazonやめてみる→ムリでした

    さよならGAFAM:Amazonやめてみる→ムリでした2019.01.31 12:0065,081 Kashmir Hill - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ホントにムリだこれ。 GAFAM(ガファム)ってご存知ですか? G: Google、A: Apple、F: Facebook、A: Amazon、M: Microsoftの5大IT企業をこう呼ぶそうです。 その5大企業を生活から全部シャットダウンしたらどうなるかという実験をした米GizmodoのKashmir Hill記者の6週間の体験記です。 1週目:Amazon 私...なんだかMだったようです。 5大IT企業なしの生活って当に送れるのだろうかという実験をおこなっています。「使わないぞー」みたいな感じではなく、技術的に思いっきり遮断してガチにやります。私のデバイスからGAFAMへのアクセスも、その逆にG

    さよならGAFAM:Amazonやめてみる→ムリでした
  • 平成のうちにやめたかった『ITの7つの無意味な習慣』 - Qiita

    2019年の今年は「令和元年」であるわけだが、年初はまだ「平成31年」だったので、ギリギリまだ平成ともいえる。ところで、ITの世界にもいろいろな都市伝説や根拠は薄いけれどもかっちり守られているしきたり/習慣があり、少なくとも今の世界では通用しないため当は改善したほうがいいのだが業界的にずるずるといってしまっていることが色々と存在する。年末の今、平成を思い返したときに元IT企業に勤めていた人間として「この習慣は平成のうちに終わらせておかねばならなかっただろうに!」と悔やまれることを7つ挙げてみた。 ※ちなみに、諸君のまわりでこれらをすべてやめられている人がいたならば当に神である、というのが残念ながら今の現状だ。 【7位】 2要素認証でない「2段階認証」 これは令和元年にセブンペイサービスの停止でだいぶ話題になったので、認識されている諸君も多いかもしれない。話題になったのは大手企業のサービ

    平成のうちにやめたかった『ITの7つの無意味な習慣』 - Qiita
  • 中国の「密码法(暗号法)」の内容と意義。中国政府の意図、規定される暗号の種類とは?

    2020年の1月、新年早々、SNS上で「2020/1/1から中国で『パスワード法』が制定され、ネット上で(中国製のアプリ・デバイスを利用した)個人のパスワードは全て中国政府に検閲されるようになる」と言った投稿を何度か目にしました。 おそらく2020/1/1から施行された「中国人民共和国密码法」に関する投稿かと思われますが、この法律に関しての認識があまり広まっていない結果の投稿のように思われましたので、記事では「中国人民共和国密码法」の制定背景および条文の解釈、中国政府が企図するものについて解説していきたいと思います。 目次は以下の通りです。 「中国人民共和国密码法」とは何か暗号法の条文とその内容中国政府による暗号法の制定背景とその意義まとめー暗号法とCBDC「中国人民共和国密码法」とは何かまず「中国人民共和国密码法」とは、2019年10月26日、第14回全国人民代表大会(全人代)常務委員