ポーチや薄いトートバッグなどが付録でつくのはもはや定番となりましたが。 なんと大容量ボストンバッグがつきました。 税込980円の雑誌に、人気のナノ・ユニバースのボストンバッグ付きですよ。これはすごい。 実際に使ってみました。 使いやすいサイズ感、見た目も悪くない サイズはW47×H27×D21cm。 もちろんA4サイズは余裕で入り、マチもあるので服などたくさん入れられます。 1〜2泊くらいはいけそうなサイズ感ですね。 取っ手の長さは、肩にもかけられる程度。 取外し可能なショルダーストラップもついています。 デザインは超シンプル。ブラック一色のポリエステル地です。 シルバーの型押しロゴがクールです。 シンプルなので、合わせる服は柄物や派手めな色使いのものが良いかもしれませんね。 欲を言うなら、以下が気になるところではあります。 デザインが黒一色でシンプルすぎ ポケットが全くない。中の整理がし
「何を着たら良いか分からない」 「ファッションが苦手」 「ファッション雑誌を見るヒマがない」 そんな方のために、毎月メンズファッション誌を8冊以上チェックしているアラフォーの私コウスケ(@kosstyle)が、その内容をまとめて紹介します。 今回は各誌の2016年5月号から、大人の男がこの春おさえるべき流行服、3つのポイントをご紹介。 お買い物の参考に、ぜひチェックしてみてください! 1. 大人はキレイに穿きたい「ダメージデニム」 何十年も前からデニムはトラッドの定番アイテムであり、それは今も変わっていません。そんな普遍的なデニムですが、時代によって微妙にその表情を変えています。そして、いま大人が時代感を表現するのにベストなのが、こんなダメージデニムなのです。
「今日なにを着よう…?」 と、よく迷ってしまったり、 「クローゼットがごちゃごちゃしてるけど片付けが面倒…」 なんて思うこと、ありませんか? これらすべて、持っている服が多すぎるせいかもしれません。 今日は、とても話題になった本『フランス人は10着しか服を持たない ~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~』から、服を減らして上質な生活をする3つのコツを紹介します。 1. 服は1シーズン10着しか持たないアメリカ人の著者がフランス人の「マダム・シック」の家にホームステイしたとき、そのクローゼットに驚いたといいます。 クローゼットは大きくなく、中には10着程度しか服がなかったといいます。 あわてないで。10着と言っても、ワードローブが文字通り10着しかないわけではない。(中略) あまり固く考えずに、自分に合ったやり方を試して みよう。「10着のワードローブ」のポイントは、似合わない服や、ほと
あなたは「今日は何着よう?」「どんな服買おう?」と困ってしまうことはないだろうか? そんなときに便利なのが、 ファッションSNS「WEAR」 だ。 2013年10月31日にスタートしたこのサービスは、アプリのダウンロード数600万件、月間利用者数は600万人を突破し(※1)、大人気。 人気の写真共有サービス「インスタグラム」の日本の月間利用者数は810万人(※2)というから、WEARもそれにせまる勢いだ。 今回、WEARISTAさん(おしゃれで影響力のあるファッショニスタとWEARが認定したユーザー)や人気ユーザーさんから、オシャレに見える写真を撮影する秘訣を聞くことができたので紹介しよう。 1.全身が分かる自然な写真を撮影する
美文字を習っています。 半年前の自分の字を見ると驚くんです。 これが自分の字なのかと。こんなに下手だったのかと。 まだまだではありますが、コツをつかんだのは間違いないです。 以前、仕事のデキるある方から手紙が来て驚きました。 その方、とにかく字が下手なのです。 いくらいい人でも、いくら仕事のできる人でも、人は「字」で判断されてしまうことがある。そう思います。 同様に、人は「服」で判断されます。 1960年9月26日、アメリカ大統領選挙では服が明暗を分けたのです。 その日、アメリカ大統領選挙では初めて候補者同士のテレビ討論が行われ、約7,000万人の米国民が見て選挙に大きな影響を与えました。 知名度の劣るケネディが現職の副大統領ニクソンに勝利できたのは、そのテレビ討論が原因であるとされています。 ケネディ好印象の理由の一つは、スーツの色。 ケネディは濃い色のものを、ニクソンは薄い色のものを着
ジャケパン スタイルでも、スニーカー。 イタリア人の遊び心の塊、 Atrantic STARS のスニーカーならアリかな? モデル・タレントのイタリア人ジローラモさんは、日本で会社員をしていたことがあるという。 そのときニコニコして仕事をしていたら、日本人上司からこう言われたのだそうだ。 「笑ってないで、真面目に仕事しろ!」 ここに、イタリア人と日本人のメンタリティの違いがある。 真面目とは何なのか 笑顔で真面目に仕事をすることもできるはずだ。 もっといえば、不真面目にしたほうが大きな結果を出せる場合もある。 秋元康さんは日本人だが、真面目に不真面目だ。 彼がとんねるず石橋さんらと酒を飲みながら「え、それ食べられないの?俺はあれが食えないんだよな」なんて会話をした流れから「これ企画にしちゃう?」と生みだしたのが、あの人気コーナー「食わず嫌い王 決定戦」だ。 そのノリの良さ、遊びを仕事にす
小綺麗な格好が好きだ。 それで一昨年くらいまで、シャツにVネックニットが自分の定番になっていた。 気づいたらVネックニットが9着もあって驚いた。いくらなんでも似たものを買いすぎだ。 慣れると、そればかりになってしまう。考える必要がないからラクなのだ。 しかしそれでは、ファッションも頭も進化しない。現状維持すらできず、劣化していく。 以前、仲の良い友人女性にこう言われてショックを受けた。 「コウスケってさぁ…、ダサくはないんだけど、無難!って感じだよね」 当時は黒、グレー、紺、とかそんな服ばかり着ていたから、言い返せないどころか、笑いながら心の中でこう思った。 「おっしゃる通り!」 それから、「これまでの自分なら着ない服」をあえて買う機会が増えた。 黄色、赤など派手な色も取り入れるようになったし、前なら「俺には似合わない」と言い訳しそうなものも買ってみた。 オシャレになったかはともかく、自分
「ジャズが嫌い」という人はいないのではないか。 あなたも、大好き!でなくても、拒否はしないだろう。 ロックはうるさいから嫌!という人はいても、ジャズは聴いててイライラする!という人はいないのである。 写真・右は、大人気ジャズヴォーカリストのKen Valdezさん。 毎年楽しみにしているイベント「岡崎ジャズストリート」でお会いした。 彼の歌が素晴らしかったのはもちろんだが、スーツ姿もキマっている。見た目も大事だ。 「ウイスキーが、お好きでしょ?」のCM曲にも参加した美人トランペッター市原ひかりさんは同じイベントで、左だけ刈り上げた個性的なヘアスタイルと白ジャケット、黒レザーパンツで登場。 「アーティスト感」をファッションでも出していた。 見た目は大事である。 「着たいから着る」ではなく、「どう見られたいか」を意識したコーディネートで自らの印象をコントロールすることが、大人には必須だ。 個性
「何を着たら良いか分からない」 「ファッションが苦手」 「ファッション雑誌を見るヒマがない」 そんな方のために、毎月メンズファッション誌を8冊以上チェックしている私コウスケ(@kosstyle)39歳が、その内容をまとめて紹介します。 今回は2015年7月号から。 お買い物の参考に、ぜひチェックしてみてください! 1. Tシャツだけじゃつまらない!「半袖ニット・半袖スウェット」が旬 Tシャツの気楽さもいいけれど、ゆったりしたシルエットの、上質な半袖ニットを着ているときの心地よさは格別。さらにこの夏は、半袖のスウェットも選択肢として面白い。大きめのサイズ選びと、何か白いトップスと重ねて着ることで、品よく「こなれた」印象に見える。 涼やか顔したスウェットとニットが夏の七難隠します Tシャツ一枚が爽やかにキマるのは稀。ここに首周りや脇下の汗ジミが加われば、印象は悪化の一途でしょう。 そ の点”半
最近テレビで大人気の前園真聖さん。 元サッカー日本代表でスポーツジャーナリストの彼ですが、オシャレなことでも有名です。 そんな前園さんが、とあるTシャツを買っている現場を目撃! 同じものを購入したので、詳しく紹介します! 前園真聖さん、メンズクラブ戸賀編集長のTシャツに興味津々! それは2015年5月9日(土)、名古屋でのこと。 前園真聖さんと、ファッション誌『メンズクラブ』戸賀編集長のトークショーがありました。 最近テレビでもおとぼけキャラが大人気の前園さんをひと目見ようと、会場は大盛り上がり! スタイリストをつけず全て自分で服を選んでいるという前園さん。 なんと、ワイドナショーで着用しているタキシードも自前なのだとか。 そんなファッションについてのこだわりのお話はもちろん、戸賀編集長からふられるお酒(!)の話やサッカーの先輩方についてのキワドイ質問に焦る場面もありつつ、とても優しく紳士
仕事ではスーツ姿ですか? あなたの着こなし、間違っているかもしれませんよ? クールビズでカジュアル通勤? あなたのファッション、周りに不快感を与えているかもしれませんよ? 「今日、なに着て行こう…」なんて悩む方も多いのではないでしょうか。 逆に、まったく悩まず「いつもの」を着て、周りから「いつも同じ服だよね…」と思われている方もいるかもしれませんよ? ファッションについては、意外と知らないことが多いものです。 しかし、あなたが思っている以上にファッションは重要です。 外見が伴わなければ、内面をアピールする前に、聞く耳さえ持ってもらえなくなるのです。(中略) 「中身が全て」——。そんな時代はもう終わりました。仕事相手が、まずはどこであなたを見極めるかといえば、第一印象であるというのが偽らざる現実です。
本『結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?』の著者でファッション雑誌『メンズクラブ』編集長の戸賀敬城さんは、こう言っています。 戸賀さんが仕事で会う「デキる」ビジネスパーソンやエグゼクティブの方々は、「一緒に仕事がしたい」と思わせる魅力をもっているのだそうです。 そしてそれは、相手に好印象を与える服装をしているということだといいます。 では、私たちは具体的にどうすれば良いのでしょうか? 戸賀さんが『メンズクラブ』編集長に就任してから、この雑誌不況の時代になんと売上が倍増! 自身も「仕事のできるビジネスパーソン」な戸賀さんから、仕事のデキる男に見せるための5つの考え方を学びましょう。 1. 仕事のデキる男は、他人のために服を着る断言できることがあります。 それは、「服の着こなしがきちんとしている人は仕事ができる」ということです。(中略) 勘違いしていただきたくないのは、彼らは最新のファッシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く