素早くリマインダーを作成 〜 スヌーズ機能で実行を促すアプリ『Due』
『Due 〜 リマインダー、タイマー、アラーム 』は、すばやく入力することができるシンプルなリマインダーアプリです。 設定時刻に通知してくれるだけでなく、スヌーズ機能も備えているため、通知に気づかなかった場合にも定期的に予定があることを知らせてくれます。 新規リマインダーの作成は、画面右上の「+」ボタンをタップしておこないます。 タイトルを入力後、「5分後」と書かれてある箇所をタップすると、キーボードが隠れて予定開始時刻を設定できます。 初期設定では、ピッカーの間隔が5分ごとになっていますが、設定で1分ごとにも変更可能です。 また、よくリマインダーで使用する時刻をピッカーの上に4つ置けるようになっています。 起床・昼食・退社・就寝の時刻がプリセットされていますが、設定の「クイックアクセスの時刻」で変更できます。 「起床」などのタイトルは変更できないものの、表示されるのは時刻のみなので、その
iPhoneの次期モデル「iPhone 5」は4.0型液晶を採用!?
「MWC 2011」を意識してか、連日のように情報・噂がネット上に流れるiPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」ですが、こんどは現行よりも大型の液晶が採用されるとの情報が伝えらています。[source: DigiTimes ] （画像はイメージ） iPhoneの液晶画面は、初代よりiPhone 4まで3.5インチ(対角)で統一されてきましたが、次期モデルでは4.0インチへと大型化される可能性があるようです。 元記事によると、サプライヤー筋の情報として、「iPhone 5」用の製造ラインのテストが既に始まっており、アップルは4.0インチの液晶パネルの採用を模索している、とされています。 情報の信憑性はさておき、競合するAndroid搭載スマートフォンでは、4.0インチをう搭載した機種が増えており、それに対抗する手段として当然の流れといえるかもしれません。 3.5インチからの0.
アップル、次期モデル「iPhone 5」にスライド式キーボードを追加!?
アップルが、スライド式のキーボードを登載したiPhoneを開発している、との情報があるようです。 [source: AppleInsider ] (上下画像はイメージ) 元記事によると、アップルはiPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」用に3つのプロトタイプを開発し、その中には、キーボードを内蔵したスライド式のカバーを登載したモデルが含まれている、とのこと。 情報源とされる台湾のサイト「Apple.pro」は、アップル製品のサプライヤーが多いという地の利を生かし、これまでも、 発表前のiPhone 4 ホワイトモデルのパネルを公開 発売前のiPhone 4のバッテリーを公開 など、重要かつ正確な情報をリークしているという経歴があるため、今回の情報もなんらかの根拠がある可能性も否定できません。 アップルに限らず、新製品の開発には複数のプロトタイプが用意されることは珍しくなく、プ
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