タグ

2005年12月6日のブックマーク (9件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    koshinishiki397
    koshinishiki397 2005/12/06
    例「世界と自分を言論で結ぶフレームはアプリオリに凡庸な感じはしますがそれをいうとなにも言えない」http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20051204#c1133683403 …ちょっと違うか。5W1Hじゃないし。
  • お褒めにあずかって… - finalventの日記

    ⇒オオツカダッシュ - お利口さんだこと このように、フーコー自身が想定しているような読者が全員、fainalventさんが想定するような知識を持っていたとは考えられません。 それって、「監獄の誕生―監視と処罰」だろ。アマゾン素人評曰く 非常に難解なフーコーの著作にしては珍しく、書は論点が明確です。とはいえ、『監獄の誕生』というタイトルから抱かれる書への期待を見事に裏切り、その内容は、規律=訓練社会の誕生とともに形成された現代人特有の人間理解に焦点が当てられています。 セクシャリテの歴史についてもそう(知識のないものが自由に嫁と)おっしゃられるなら、それはそれで、お・み・ご・と。 もひとつ。 5:せめて、カントぐらいまで時代が進んでくれないものだろうか それも、いいぞ。カントぐらい読めたら、ぐっどぐっど。ただし、カントが読めるという意味についてはもちろん不問ってことでひとつ。

    お褒めにあずかって… - finalventの日記
  • コラム:日本人の宗教嫌い

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    コラム:日本人の宗教嫌い
  • 無気力感を感じるゴミ調査 - 猫は勘定にいれません

  • いつも思うことだけど - ディープ素人

    みんな、こーゆー場合どーしてるのかわかんないんだけど、よく電車とか、道端とかで 「あ、あのことをエントリに書こう」と思ってルンルンでディスプレィの前に座るんだけど、いざ、キーボードを目の前にすると、あれ、何書くんだっけ?と忘れてしまうことが多いんです。だからって、今さらライフハックとか珍妙なことを言い出して、100円ショップからノート買ってきてギコギコ切ったり貼ったりするのもハズいし、どーしようかなぁと思ってたら、イイこと思いついたんです。閃いたエントリアイデアを、そのアイデアに関係する体の場所に、いつも持ち歩いているカッターナイフでキーワードを刻み込むんです。まぁ多少痛いんですが、今じゃ体中に「非コミュ」(額)だとか「被言及性」(口蓋)だとか「laisoタン」(刻み込んでいる場所はヒミツです☆)とかを刻み込みまくってます。ただ、気をつけないといけないのは傷が塞がらないように常に傷をつ

    いつも思うことだけど - ディープ素人
  • 2005-12-06

    『チョムスキー、民意と人権を語る』読了。 チョムスキー、民意と人権を語る―レイコ突撃インタビュー (集英社新書) 作者: ノームチョムスキー,Noam Chomsky,鈴木主税出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11メディア: 新書 クリック: 17回この商品を含むブログ (21件) を見るチョムスキーが世界人権宣言について論じた「アメリカによる力の支配」が収録されている。そこから以下抜粋。 〔アメリカの〕犯罪発生率は高いとはいえ、銃による殺人―アメリカの銃所持法の投影である―を別にすれば、〔アメリカの犯罪率は〕工業国の水準からかけ離れているわけではない。しかし、犯罪への恐怖を抱いている人は非常に多く、ますます増えつつある。それ〔恐怖感〕は主として、「犯罪そのものとほとんど関係がないか、まったく関係のないさまざまな要因から生じるもの」であると、国家刑事司法委員会は(他の調査と同様

    2005-12-06
    koshinishiki397
    koshinishiki397 2005/12/06
    [system:unfiled]
  • グロテスクなブログ - end-of-scan

    大也氏のPassion For The Future: グロテスクな教養に書かれていることは、特別なことじゃない。あらゆる知的活動において、サロン化や売名行為を見ることができる。例えば、 教養主義は、学歴エリートたちの人気投票的側面があったとして、 : こうなると人気の先生に自分の著作を引用してもらい、友愛集団の仲間入りすることが、教養の商品化への第一歩としてとらえられるようになった、と著者は言う。 はこんな風にテンプレ化できる。 Web2.0は、ブロガーたちの人気投票的側面があったとして、 : こうなると人気ブロガーに自分のエントリーにトラックバックしてもらい、友愛集団の仲間入りすることが、ブログの商品化への第一歩としてとらえられるようになった、と著者は言う。 それはともかく、それに続く次の内容、 だが、当の教養の価値というのは、スノッブ集団のプロトコルではなくて、 古典を知ってい

    グロテスクなブログ - end-of-scan
  • ミネルヴァの小さな梟 - end-of-scan

    差異は意味の断絶を生み、意味の断絶は謎として取り上げられ、観測者は謎に惹きつけられる。謎というコンテンツが、複数のコンテクストを生む。 意味の断絶というイベントに対し、受け手は自ら物語を創り出していく。差異が解消され安定に至るには、断絶が謎として力を帯びる必要がある。それにより可能性(=物語)が観測者によって検証される。 『探偵小説と二〇世紀精神 (キイ・ライブラリー)』は、探偵小説作家が如何に脱構築的な手法で(特にアガサクリスティが「そして誰もいなくなった」「シャム双生児の謎」で)お約束に差異を発生させ、読み手をミスリーディングさせていったのか説明していた(まだ1/3しか読んでないんですけどね)。 夢野久作は「すべての近代小説は探偵小説である」と言った。『メディア・シンドロームと夢野久作の世界』は、夢野久作の産み出す謎がメディアの中の情報の匿名性と深く関係していることを喝破していた(立ち

    ミネルヴァの小さな梟 - end-of-scan