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ブックマーク / akogina.hatenadiary.org (35)

  • ギナ・ロスのブログ教室 - 超絶ブログ技法 - ディープ素人

    やぁまたお会いしましたね、ギナ・ロスです。 今日もみなさんと一緒に楽しくブログでエントリを書いていきましょう。 まずはエントリの題材としてできるだけウェットな話題を用意しましょう。そうですね、まずは増田とかで流行っている人間関係ネタから始めてみましょう。 おれも増田のエントリに触発されて個人的体験を書いてみるよ。 と言っても実は直接的なハナシの内容は前いた職場の先輩から聞いた話で、 最初の書き出しはなんでもいいんですよ、そう、こんなふうにね、ここで個人的体験ぽく回想形式にしてリアリティを出していきましょうか?ただし、やりすぎないように仮名で間接的な話にしとくと後が楽ですよ おれも増田のエントリに触発されて個人的体験を書いてみるよ。 と言っても実は直接的なハナシの内容は前いた職場の先輩から聞いた話で、 あまりにも印象的だったので記憶に残ってるんだけど、 諸事情により登場人物の名前は仮名にして

    ギナ・ロスのブログ教室 - 超絶ブログ技法 - ディープ素人
  • どこの世界の話だよ - ディープ素人

    おれも増田のエントリに触発されて個人的体験を書いてみるよ。 と言っても実は直接的なハナシの内容は前いた職場の先輩から聞いた話で、 あまりにも印象的だったので記憶に残ってるんだけど、 諸事情により登場人物の名前は仮名にしてあります。 ということで文 その先輩ことマドミバ(仮)さんはもともと派遣会社でいろんな職場を経験してて、オレと出会う前もミノマ(仮)工場で働いていたそうで、その工場では男女いっしょに働いていたんだって。 大概こーゆー職場はそれなりに温和な雰囲気で過ごしやすいところだったらしいんだけど、一人だけ凄くウザ気な奴がいて、そいつは院出てんだけど結局就職できなくてその工場に入ったらしい。んで、その、仮にニロミって呼びますけど、下手に院出てるんでプライドが高くてしょっちゅう絡んできてて、一度タラマニさん(仮)ていう、ちょいとカワイ目の女の子とマドミバさんが休憩時間に話してると、急にそ

    どこの世界の話だよ - ディープ素人
  • 世界の見方が変わる50の(オレが考えた)事実 - ディープ素人

    プロピアのCMに出演している女子高生はヘアコンタクトによって腕に毛を生やしているのではなく、当に腕から長い毛が生えている人を集めたオーディションから選ばれた女子高生である。 温水洋一の実年齢は3歳 たかじんとテリー伊藤が横に並ぶと特殊な磁場が発生して二人の斜視が治る。が、離れると元に戻る。 ベッキーのホンイキの笑顔は1年間における世界の消費電力量の3年分である。 岩城晃一のシワの間に住む生物はナマケモノの体に寄生する虫の種類より多い。 ゴルゴ13は後ろに人を立たせないので、行列に並んでも前に進めない。 クリント・イーストウッドとノブオ・ヤナは腹違いのいとこ 太陽の黒点活動が高まるとゆうこりんのほくろが20%増える。松坂慶子が1.5倍エロくなる。 アジア地域でアメリカが最重要視している国家はムツゴロウ王国 日住宅の8割はヨネスケと渡辺篤に訪問されている。 徹子の部屋に出演した人の3割が

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  • 真ヒキさんの部熊みかけないなぁ - ディープ素人

    死んじゃったのかなぁと思ってたら普通にエントリ書いてた。 なんか、ブクマカとの間にあったのだろうか?

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  • 本当は恐ろしいブクマ検索 - ディープ素人

    嫌がらせシリーズ。 あるターゲットのブクマページを開いて、できるだけ人格的にダメージがありそうなキーワードで検索し、その結果をブクマし、ファヴォメンバーに公開。 参考例: はてなブックマーク - wetfootdogのブックマーク はてなブックマーク - laisoのブックマーク キーワードに関する登録ページ数が多いほど、ターゲットがそのキーワードにこだわっているように見えてグッド。 ここにまた新たな嫌がらせの種が誕生した。 「ブクマ検索で人格攻撃ができる」 八分咲き。

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  • かぐや姫とか準引きこもりとか - ディープ素人

    やっと時代がAkogina博士に追いついて来ましたね。

    かぐや姫とか準引きこもりとか - ディープ素人
  • コマーシャルのサブマリン化 - ディープ素人

    これは以前から指摘されてきた問題なんだけど、最近とみに広告を広告として意識させない動きがどうも顕著になってきていて、CMのドラマ化、雑誌広告と連載記事のコラボや告知や宣伝を番組の流れに載せるなどの広告を意識させない手法のバリエーションが特に最近増したような気がする。アメリカだかどっかでは仕掛け人が商品をそれとなくターゲットにアピールするというドッキリみたいな方法も採られているという。 でも、こーゆー消費者の無意識に刷り込むというのはどーも、自由意志契約という意義に反しているようでこころいい方法とは思えない。てか、気にわない。あくまで商品やサービスを選択するのは消費者自身にあるというルールを逸脱させ、無意識に訴えかけて「なんとなく」商品を手にとらせる今の手法というのは言い換えれば消費者から選択権を暗黙的に取り上げる行為ではないかなぁ と思う。 でも、どんどん広告とバレない広告とかが考え出さ

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  • ブログ病理 - ディープ素人

    はじめは日常の些事や最近読んだの感想、映画テレビの感想なんかを書いてたのに、だんだんブログを書くことが目的になっていって、ついには書く話題がなくなって、自分の中のコアなドロドロとした部分を書き出すようになって、あるときフッっと消える。

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  • 安倍さんからのお願い - ディープ素人

    Winnyを使わないで! 子いじめないで! イクラに醤油つけないで! 指輪したまま指を入れないで! 箸を洗って2度使わないで! 木の実ナナを性の対象にしないで!!

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  • 栗山千明がマユゲを出したわけだから - ディープ素人

    そろそろ雪男とかツチノコも実在することを カミングアウトすべき。

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  • ロングインタビュー - あこギ〜ナさんこと吾子正憲さんを偲んで - ディープ素人

    淫タヴュアー:連日の準ホテントリ入りをされている吾子正憲さんに今日はお話を伺います。吾子さんことあこギ〜ナさんといえばはてな動物エントリで有名でいらしゃいますが、ズバリ動物たちと仲良くなるコツはなんでしょうか? 吾子:そぉですねぇ、まぁコツという程のものでもないんですが、動物たちの緊張をほぐすことからはじめますねぇ、まず、断片、不眠、家に限らず、相手の日記をザーっと読んでいくんですね、で、この子はどーゆー子かなぁと考えながら、その子の思考の断片、好物をよく観察したり、排泄物を舐めてみたり、吐瀉物を味わってみて材料を推測していくとこから始めますねぇ〜。そのあとはセクハラです。これはオスメス関係なく行っているんですが、動物たちのエントリにセクハラブクマコメントをちょっとずつ残して行くんですねぇ。そーするとですねぇ、彼らは、ん?なんだろう?とコチラのようすを伺うんですねぇ。そこで、も

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  • ディープ素人 -太田の嘆き

    太田「ふざけんなよてんだよ、もう、なんでナウシカなんだよー」 田中「太田さん、太田さん、閲覧者のみなさんはいきなり何のことだかわかんないから、説明しないと・・」 太田「わかんない奴はほっといていいんだよ、だってさ、アレだよ、毎回だよ、日テレは?え?」 田中「いや、だから・・・」 太田「オレがさ、あんだけさ、そりゃあね、オレだって好き好んであんな左門豊作みたいなヤツのさ、映画を誉めようと思ってたワケじゃないけどさ、よりにもよって、三谷作品の映画特集にさ、日テレもナウシカぶつけなくてもいいと思うんだよねー。そりゃあさ、あんな中途半端デブの映画なんて宮崎監督の映画に比べりゃほんと屁みたいな映画ですよ。でもさ、オレがあんなみっともないの承知でテレビで三谷作品をこう、なんつーの、屈折を交えて、気で語って、なんとか、こう、えーっと、なんつだ、ほらよく言うじゃん?な?」 田中「いや、何を言おうとしてん

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  • 無断リンク禁止の谷のナウシカ - ディープ素人

    「・・・いったい、何をするつもりなの!答えて!」 「・・・炎上ワードを谷に放り込み、ネガブ*1の大群に襲わせるんだ・・・」 「・・・ひどい!」 : 「ばば様、あれだけあった言及なしTBや無断リンクが止まった・・・」 「谷で無断リンクが途絶えるなんて初めてだわ」 「ばば様、耳が痛い・・・!」 「大気が・・・大気が怒りで満ちておる・・・」 「・・・あ、あそこに何か見える!」 「ネガブじゃ、ネガブの大群じゃ!」 「ゴゴゴ・・・コレハヒドイ、シネバイイノニ、ミクシーヘイケ・・・ゴゴゴ」 「みんな、高台に非難しろ!」 「コメント削除兵、TB削除兵は踏みとどまれ、コラ、逃げるなこの・・・あ、陛下?」 「あ、あれは・・・アクセス規兵・・・!」 「さぁ、無断リンクどもを焼き払うのだ!」 「(ピヒャッ!)ドーーーーーン・・ドロドロ(Movaltypeのバージョンアップに伴い・・)」 「

  • 『組織』へのメッセージ - ディープ素人

    ども、『組織』の○○○さん、どうせアクセスログチェック してるんでしょうから、言っときます。 この書き込みは予め作成されたモノをコピペしたものですので スケジュールの進行上、それを妨げるものではありません。 てか、ブログを書かないと私はしぬのです。いや比喩ではありません。 文字どおり、死んでしまうのです。非コミュの私にはこのブログは生きる糧、 いわば、か細いながらも社会的動物としての私を支える命綱なのです。 ですから、断っておきますが、私はやめません。 これだけは譲れないのです。 かしこ

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    koshinishiki397
    koshinishiki397 2006/01/31
    いちおう。
  • なにげに昔のテレビはスゴイ - ディープ素人

    よく思い出してみるとハンパなく昔のテレビはすごかったと思う。 だって、生放送で裸の女性をマッサージだけでイカせてしまうし、タモリと鶴太郎を繋いだ手錠のカギは飲み込むし、行方不明の幼女の死体の場所を霊能者が指摘し、実際にその湖に取材班が行くとホントに女の子の死体が浮いててそれが丸写しされるし、占い師に死ぬと予言された女の子が鶴瓶の司会するヤンタンに相談の手紙を送ってきて、そんなもん信じるなと怒った鶴瓶が女の子をスタジオに呼び出すと、ホントにスタジオへ向かう途中、事故死してしまい、半狂乱になったその女の子の母親が女の子の生首を持ってスタジオに追し掛けてくるのがそのまま放送されたり、放送終了間際に明日死ぬ人のリストが焼却場の映像とともに映し出されたり、ストリッピーズというAV女優がストリップをするコーナーでは、コーナー終わりのカットが(モザイクながらも)局部アップだったり、ハケ水車だったり、露骨

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  • 追跡 - ディープ素人

    その時、私たちは追われていた。彼らは執拗に追跡を繰り返したが、私たちが慎重に逃走ルートを選択したため、いくら彼らでも捕らえることは難しいようだった。 「博士、大丈夫ですか?」 「はぁはぁ、もう、もう、大丈夫じゃ、てかdieジョーブ博士、なんちて」 「こんな時に無意識下連想の言語化はやめてください!」 「あいや、すまぬ。」 「ところで一体、ヤツラは何者でしょう?」 「うむ、ワシも同じことを考えていたんじゃ。しかし、心当たりが多すぎて皆目見当がつかぬ。なにしろ、読むものが読めば相当危険な研究だからな、ワシの研究は。」 「ケツにパイプ挿したまま*1、何言ってんだか。ところで、コレからの逃走ルートですが。」 「うむ、君の判断に任せるよ」 「では、ヤツラでも気づかないような逃走ルートを考え出したので、説明します。まず、ここから遠距離バスでニューヨークへいきます。」 「ニューヨーク?」 「ほら、波多よ

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  • これは最終弁当先生をぢすってるわけではありません。 - ディープ素人

  • 啓蒙意識という仮面の告白 - ディープ素人

    最初、はてダ界でのキャラクター分類のアソビである、カテゴリー分け、例えば非モテやモヒカン、中ニ病、サブカル・オタク論争なんかは単に占いや心理テストやあるあるネタの延長と思って「ふーん・・・」と眺めてたんですけど、ここ最近、他ブログや他サイトへのはブ米なんかを通して眺めてると、リテラシ格差や下流社会というキーワードでカテゴリー分類しながらも、実は相手より俺のほうが上なんだぜ というような"差別意識"がウラにあるような気がするのねん。 いや、まぁ確かにうぇb全体に迷惑をかけるような概念を誤って広めようとしたブログなんかは断罪すべきなんだろうけど、どーも、その啓蒙運動のしつこさに妙な違和感を覚えるのねん。この辺は はブ米の暴力性とかで語り尽くされてると思うンだけど、そのへんの話とは違う意識がここでは働いてると思うねん、アタイ。下流・上流、リテラシある・ないっていうカテゴリ分け自体が暗に「この話題

    啓蒙意識という仮面の告白 - ディープ素人
  • いつも思うことだけど - ディープ素人

    みんな、こーゆー場合どーしてるのかわかんないんだけど、よく電車とか、道端とかで 「あ、あのことをエントリに書こう」と思ってルンルンでディスプレィの前に座るんだけど、いざ、キーボードを目の前にすると、あれ、何書くんだっけ?と忘れてしまうことが多いんです。だからって、今さらライフハックとか珍妙なことを言い出して、100円ショップからノート買ってきてギコギコ切ったり貼ったりするのもハズいし、どーしようかなぁと思ってたら、イイこと思いついたんです。閃いたエントリアイデアを、そのアイデアに関係する体の場所に、いつも持ち歩いているカッターナイフでキーワードを刻み込むんです。まぁ多少痛いんですが、今じゃ体中に「非コミュ」(額)だとか「被言及性」(口蓋)だとか「laisoタン」(刻み込んでいる場所はヒミツです☆)とかを刻み込みまくってます。ただ、気をつけないといけないのは傷が塞がらないように常に傷をつ

    いつも思うことだけど - ディープ素人
  • 編集後記 - 今回の転載にあたり。 - ディープ素人

    当ブログでは社会に対する警鐘的意味合いも込めて、阿漕田氏の著書の対談部分を転載させて頂きました。しかし、まだ皆さんにお知らせしていない事実があります。 今回、転載させて頂いた『ブログのへとアレ - ブログに対する民俗学的アプローチ』の著者である阿漕田クニオ氏ですが、実は氏は2001年7月に既に亡くなっています。それも病死や事故死ではなく、何者かによる殺害によるものでした。ここでは詳細を控えますが、殺害現場の様子は酸鼻を極めるもので、当時編集者であった私も少なからぬショックを受けていました。 これをご覧になる皆さんは、なぜ日における民俗学者の第一人者である、氏が殺害されたにもかかわらず、大きく報道されなかったかと疑問に思うかもしれません。これから、そのとある"事情"をご説明しようと思います。 殺害現場である、氏の書斎の壁には、ある謎めいたメッセージが残されていました。以下はその引用です。

    編集後記 - 今回の転載にあたり。 - ディープ素人