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2014年10月24日のブックマーク (6件)

  • 【重要】サービスの継続決定と運営譲渡のお知らせ : LDR / LDRポケット 開発日誌

    情報を能動的に集める人のためのキューレーションツール、Live Dwango Reader(旧 livedoor Reader)とLDR Pocketは、ブログやメディアに貢献できるサービスを目指して参ります。 ※LDRトップなどへのアクセスで「Internal Server Error」と表示される方は、一度、http://www.livedoor.com でログアウトしてから、再度ログインをお試しください。

    【重要】サービスの継続決定と運営譲渡のお知らせ : LDR / LDRポケット 開発日誌
  • あかよど

    艦隊これくしょんの登場キャラクター、工作艦「明石」と軽巡洋艦「大淀」のコンビ・カップリングを描いた作品に付けられるタグ。 艦隊これくしょんにおいては、方やアイテム屋のお姉さんから、方や任務画面のお姉さんからの転任組であり、イベント報酬としての実装経過や絵師も同じであるなど、共通点は多い。 最初期から非戦闘員として鎮守府に務め、その活動を縁の下で共に支えてきたという意味では 他のどの艦娘よりも長い付き合いであるとも考えられる。 なお、艦娘として彼女たちが実装された以降においてもアイテム屋や任務画面でのグラフィックに変化は無いことから、以前からの業務は継続して担当していると思われる。 これからは鎮守府のメンテナンスを賄う工作艦と、艦隊の指揮運営に自負を持つ連合艦隊旗艦経験艦として、さらに幅広い範囲において鎮守府の運営を支えてくれるだろう。 服装について大淀のみ赤いネクタイを着用しているという違

    あかよど
    kossie89
    kossie89 2014/10/24
    明石専用工廠が追加実装されたことにより、さらに増えそうな予感。
  • ミナモトさんの誤字が凄いと話題に

    誤字は赤文字参照でお願いします。あと作成者のTLで見れた分の反応しか載せてませんので編集はご自由にどうぞ。

    ミナモトさんの誤字が凄いと話題に
  • 【動画あり】6代目グリコ看板が誕生! ついでにバグもお披露目しちゃいました‼

    大阪・道頓堀にある観光名所「グリコ看板」が16年ぶりにリニューアルされ、23日に点灯式が行われた。 6代目にあたる看板は、LED照明を採用したデザインフリーの仕様になったが、その表示にさっそく異変が起きていると話題になっている。 グリコの新看板、バックの映像が変えれる画面仕様になってるって聞いて真っ先に 「いつか絶対ミスでOS出すバグ起こす」とか思ったら初日からすでにやってた。安定。 http://t.co/AhucBGeOI8 — 🍵moe🐮 (@Moe0313tokucha) 2014年10月23日 初日ということもあってか、表示がやや乱れ、調整のためにこんな画面が出てくる一幕も……ま、まあ、こういうボケもありやな、ということにしておきましょう(玉) http://t.co/tOeYJBxxya — 日経 写真映像ニュース (@nikkeiphoto) 2014年10月23日

    【動画あり】6代目グリコ看板が誕生! ついでにバグもお披露目しちゃいました‼
  • 独特のブラシを備えるドローソフト「Livebrush」、5周年を記念して有償版を無償配布

    独特のブラシを備えるドローソフト「Livebrush」、5周年を記念して有償版を無償配布
  • 「hide、未発表曲をボカロで再現」に対するファンの反応

    hideさん未発表曲をボカロで再現 生誕50周年記念盤『子 ギャル』に収録 1998年5月に他界したX JAPANのギタリスト・hideさん(享年33)の“最後の未発表曲”「子 ギャル」が完成したことが明らかになった。同タイトルの生誕50周年記念アルバム(12月10日発売)に収録される。 同曲は、ソロ3rdアルバム『Ja,Zoo』(98年11月発売)に収められる予定だったが、制作途中にhideさんが急死。ラフなボーカルによる音源しか残されていなかったため“幻の”未発表曲となっていたが、ヤマハが開発した最新の音声合成技術「VOCALOID」でhideさんの歌声を再現した。 生誕50周年記念アルバムには、新曲「子 ギャル」に加え、新たにリマスタリングした代表曲「TELL ME」「ピンクスパイダー」など15曲が“ボーナストラック”として収められている。 初回限定盤のCDには98年の「子 ギャル」

    「hide、未発表曲をボカロで再現」に対するファンの反応
    kossie89
    kossie89 2014/10/24
    hide氏の肉声をVOCALOIDエンジンを用いて再現するのであって、既存のVOCALOID製品を使ってカバーするわけではない点に注意が必要。というか反応が前者・後者でごっちゃになっていてカオス。