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イラストレーターのzuku(@mmzkmzk)さんがTwitterで公開した「ライチュウとただ生活するだけのマンガ」がかわいすぎて、自分もポケモンと生活してみたいという読者が続出しています。 ライチュウと暮らす、とある家族。でんきポケモンであるライチュウは一定のタイミングで体に電気がたまるので、定期的に放電させてあげる必要があるようです。ケーブルをつないで放電させてあげると蓄電装置はすぐに満タンに。お母さんは「あらもう満タン? また電力が上がったのね~いい子いい子」とライチュウをなでます。ライチュウもうれしそう。 ライチュウにいい子いい子したい! 男の子がライチュウをお風呂に入れてあげるときは、でんきポケモンだけにゴム手袋を装着。気持ちが良さそうなライチュウは男の子にくっつこうとしますが、「あっこらゴム手袋してないところは触らないで」と慌てて制します。洗い終わった後、タオルで拭いてもらうと
FC2は9月19日、コメント表示機能をめぐる特許訴訟でドワンゴに勝訴したと発表しました。 FC2の発表 訴訟は2016年11月に、ドワンゴがFC2に対して起こしたもの(関連記事)。FC2動画などコメント機能付き動画配信サービスがドワンゴの特許権を侵害するとして、コメント表示用プログラムの利用差し止めや損害賠償を求めていました。当時損害賠償の請求額は公開されていませんでしたが、FC2は合計1億円としています。 東京地方裁判所はドワンゴの請求を全て棄却。FC2は「本判決は、裁判所が、FC2が利用している技術が、ドワンゴの特許と異なるものであることを認めて、特許侵害を否定したものであり、ドワンゴの提起した訴訟が不当であると判断したものとなります」とコメントしています。 9月21日追記 ドワンゴは「当社の主張が認められなかったことは誠に遺憾であるため、引き続き控訴審において当社の正当性を徹底的に主
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