ココがキニナル! 横浜駅の東口にいる場合、新高島へ移動するにはみなとみらい線の駅まで移動して本数が若干少なめの各駅停車を待って乗るのと、素直に東口から歩いて新高島へ移動するのとではどちらが早い?(やすしくんさん) 歩くよりも電車の方が早いに決まっている・・・ごく普通に考えるとそう思ってしまうが、はまれぽの「終電を逃したシリーズ」では始発を待って電車に乗るよりもそのまま歩いた方が早かったケースもある。 しかしながら今回の調査は、終電後ではなく通常運転している時間帯。 電車ならば1駅、歩くと約650メートル。 はたして「徒歩VS電車」の対決はどちらに軍配があがるのか。 今回の舞台です(Googleマップより) ユーザーからの投稿は横浜駅東口から新高島への移動ということなので、スタート&ゴール地点はそのエリアの中心的な場所に設定する。 ・スタート地点→横浜駅東口の地上 ・ゴール地点→新高島駅3番
平成30年北海道胆振東部地震で約46時間の停電を経験して、私はいまマキタの製品を買いまくっている。どうせだったら工具以外の電気製品もマキタで揃え、あの青くて強そうなやつらに埋もれて暮らそうじゃないか。この原稿は、そう思い立った人間のお買い物記録である。 まず、なぜマキタなのか。 普段使いでなければ意味がない 長い停電でなにが困るかといえば、スマホに充電できなくなることだ。スマホは懐中電灯であり、状況証拠記録マシンであり、通信装置である。充電できないからといって、ただちに生命の危機に陥るわけではないが、取り逃がした情報によっては命に関わる場合もある。 ところが普段あまりスマホを使わず、モバイルバッテリーも1個しか持っていない上に、充電もしていない私の場合は、46時間続いた停電の間に電力が尽きてしまった。似たような人が多かったのか、停電時に設けられたケータイ充電コーナーには人だかりができていた
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