タグ

ブックマーク / fushi.x0.com (3)

  • ニコニコ動画Zeroのプレイヤーから操作部分を取り出す – Fushihara Knowledge Base

    初期のニコニコ動画Zeroはコメント記入欄と動画コントロールバー(再生と音量とか)が両方とも動画領域の中にあった。 苦情が殺到したかは定かではないが、コメント記入欄は動画領域の下、以前の位置に戻ったものの、コントロールバーはいまだ動画領域の中に閉じ込められている。 幸い、ニコニコ動画Zeroはjsでかなりの操作が可能となったのでコントロールバーをそのままhtmlとして移植してみた。 これでflashは動画とコメントを表示するだけになった。 対応ブラウザはchromeに限定しました。Firefoxもと試してみたのですが、input type=”range”がまだ対応していないらしい。 html5で色々な入力フォームが増えたのに、対応が遅いのはとても残念。何を差し置いても真っ先に対応して欲しい。特にinput dateとか。ブラウザから日付を入力させるのって当に面倒なんです。 一応

  • ZeroWatch、今後の対応について に、ついて – Fushihara Knowledge Base

    使いにくい使いにくいと評判のニコニコ動画Zeroの動画プレイヤー ZeroWatchですが、公式でアナウンス出ましたね! 結果、下記の項目について、 優先度をあげて見直す必要があると判断いたしました。 プレーヤーコントロールの表示方法 投稿者による動画説明の表示方法 タグの表示方法 ニコニコ市場の表示方法 コメント一覧と動画を合わせた表示方法 左右パネルなどプレイヤーまわりの挙動 ほうほう。どこが変わるのかな、画像で見てみよう。 えーと、ニコニコ動画Zero2は、ニコニコ動画何番目のバージョンになるのかな? 次バージョンが楽しみだ。

  • ニコニコ動画のwatch.jsについて – Fushihara Knowledge Base

    ニコニコ動画Zeroの視聴ページ(/watch)で読み込まれているスクリプトファイルhttp://res.nimg.jp/js/watch/watch.js。 常に読み込まれるこのファイルには膨大な情報が収納されていた。 そもそも、ニコニコ動画Zeroは動画再生部分にしかフラッシュを使っておらず情報の大半をjavascript上で処理している。 そこでjsの調査を進めていたのだが、jsから直接動画プレイヤーを叩ける情報を手に入れ、調査が進んだ。 動画の長さを取得するには WatchApp.namespace.model.player.NicoPlayerConnector.getVideoLength(); とコンソールで叩けば出てくる。 この処理は可読化したwatch.jsの WatchApp.namespace("model.player", function () { //中略

  • 1