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ブックマーク / theinterviews.jp (5)

  • 【重要】ザ・インタビューズ サービス終了のお知らせ

    お知らせ お知らせ 2013-11-07 16:36:02 【重要】ザ・インタビューズ サービス終了のお知らせ いつも「ザ・インタビューズ」をご利用いただきまして、ありがとうございます。 「ザ・インタビューズ」より、重要なお知らせがございます。 みなさまにご愛顧いただいております「ザ・インタビューズ」でございますが、 誠に勝手ながら【2014年1月6日(月)】をもちまして、終了させていただくこととなりました。 【2014年1月6日(月)】をすぎますと閲覧・投稿、管理ページへのログインも含め、 ザ・インタビューズの全ての機能がご利用いただけなくなります。 お手数ではございますが、必要な情報はあらかじめお手元に保存していただきますよう お願いいたします。 その他、今後のスケジュールに関しましては、当お知らせでご案内いたします。 2011年9月20日のリリース以来、みなさま

    kossie89
    kossie89 2013/11/22
    既にいくつもブコメで言われているけど自動送信っぽい質問がうざったくて放置してた。あれが駄目になった大きな原因の1つだと思う。
  • ふぁぼ文化圏とておくれ文化圏とおせんべいばりばり文化圏について - 4pkインタビュー

    ふぁぼ文化圏:Twitter評論家のゆうり教授曰く、Twitterが発達すると同時にふぁぼ文化を持つユーザーが増える。ふぁぼ文化を持つことがある程度のついったらーとしてのステータスとなる。 ふぁぼはその人の性質を一見で判断したり、ふぁぼによる極度なコミュニケーションなど様々な点に置いて通常のネットの交流にはないものを持っている。 私自身もTwitterをせっかくやってるんだからふぁぼによる文化をみんなに持って欲しいと思ってる。すごく楽しいです ておくれ文化圏:toshi_aを中心とした文化圏。いつの間にか生じたものであり、"ておくれ"と言うキーワードを中心としてクラスタを築いてる。ておくれは主にtoshi_aと言う単一のユーザーを示すことがほとんどあるが、ておくれの外でもそのクラスタにおけるておくれな流れだったり、ユーザーだったりをておくれと認定する可能性に関することも最近では言及さ

  • 茅原実里 × ザ・インタビューズ - 茅原実里インタビュー

    茅原実里: アニメ「涼宮ハルヒの憂」の長門有希役、「みなみけ」南千秋役など、数々の作品で声優として活躍する一方、アーティストとしても活躍中。2011年10月19日には、自身もヒロインで出演するアニメ「境界線上のホライゾン」オープニング主題歌「TERMINATED」を発売。このシングルの発売当日、10月19日(水)20時から放送される「茅原実里×ザ・インタビューズ」Ustream生放送特別番組内にて、お寄せ頂いた質問にみのりん自身が生で答えちゃいます!ということで、インタビュアー大募集! 2011年10月放送開始のアニメーション「境界線上のホライゾン」のオープニング主題歌「TERMINATED」の発売記念として、新曲発売日10月19日(水)20時から放送される「茅原実里×ザ・インタビューズ」Ustream生放送特別番組内にて、お寄せ頂いた質問にみのりん自身が生で答えちゃいます!どの質問が選

    kossie89
    kossie89 2011/09/30
    なんだって…
  • 音MADを作る上で自分なりにこだわっていることはありますか? - bonosanインタビュー

    私が一番拘っているのは恐らくラップ調のセリフ合わせについてだと思うので、セリフを合わせる際に考えていることを書きます。 ・ハキハキしたセリフをチョイスする BGMや他の声が被っていない、できるだけハッキリ聞こえるセリフを使います。同じキャラの声を別のシーンから持ってくる場合、声量の差や音程の差が開きすぎないように気を付けます。 ボソボソ喋るキャラでも、音量を上げてみると意外と滑舌が良かったり、声の抑揚が無いが故に扱いやすかったりすることがあります。 ・音節数を調整する 一小節内にキッチリ収まるように言葉を足したり削ったりします。4拍子の曲だと、4の倍数でピッタリハマっていい感じになります。セリフ開始は通常より1/4小節か1/2小節早めるとよどみなく流れるように聞こえてうまくいくことがあります。 ・並列関係を作る ボンバルクホルン(http://www.nicovideo.jp

  • 仕事でコードを書いていますがどうしても同期と比べて仕事が遅いです。早くコードを書くコツや短くまとめるコツなどがあれば教えてほしいです。あと普段どんなことを意識してコー��

    私は昔、趣味で作っていたアプリに機能を「追加」する度に、アプリケーション(実行ファイル)の総サイズを「減らす」、というのを繰り返していたよ。速度も同様に。 これによって「あるパターンはこう簡潔に直せる」というパターン知識が積み上がっていった気がするな。 さらに、それを実現する過程で、限界に見えた状況を打開するために色んな既存アルゴリズムを勉強して実際に使って身につけていくことになった。 ある問題があるときに、的確に適合するアルゴリズムや構成が発見(選択)できると、劇的に簡潔になることがある。そこにたどり着けるかどうか考えるのが楽しい。 あと、同じコードを何年も「育てる」という経験をすると、保守性の低いコードがどう困るかが身に染みるようになるよね。ソースコードは「人が読む物」でもあり、読みやすいというのも保守するなら重要なパラメータになる。これはコメントを書けという意味じゃない。コメ

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