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ブックマーク / mag.osdn.jp (20)

  • Linuxカーネル5.5リリース、多くの新規ハードウェアサポートが追加される | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は1月26日、Linuxカーネルの最新版「Linuxカーネル5.5」の公開を発表した。 Linuxカーネル5.5は2019年11月末に公開されたバージョン5.4に続く最新版。2020年初のリリースであり、7回のリリース候補(RC)公開を経ての正式版となった。 ファイルシステムBtrfsで、RAID1C34として2つのブロックグループプロファイルが加わった。これにより、RAID1で対応するコピーの数が2つから3、4に拡大される。また、新しいchaecksumsのサポートも加わり、暗号学的ハッシュもsha256とblake2bが加わった。並列処理も強化し、最大で80%の高速化が測れるという。 ファイルシステムではCIFSをルートファイルシステムとして使用できるようになった。マルチチャンネルのサポートも加わり、クライアントが複数のTCP接続上で同一のSMBセッション

    Linuxカーネル5.5リリース、多くの新規ハードウェアサポートが追加される | OSDN Magazine
  • Scientific Linux、開発終了へ。今後はCent OSへ移行 | OSDN Magazine

    フェルミ国立加速器研究所のScientific Linuxプロジェクトは4月22日、メーリングリストにて次期版となる「Scientific Linux 8」の開発は行わないことを発表した。フェルミ研究所は今後、学術向けコンピューティング環境として「CentOS 8」の実装を進めるという。 Scientific Linuxは、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換のオープンソースディストリビューション。RHELをベースに商標に関わるものを削除た上で学術研究用途で用いるパッケージを加えているのが特徴。フェルミ国立加速器研究所が欧州原子核研究機構(CERN)と協力して開発してきたもので、自らが学術や研究用途で使うためのLinuxディストリビューションとして開発をスタートしたという経緯がある。 Scientific Linux開発中止の原因として、ほかの研究機関とのコ

    Scientific Linux、開発終了へ。今後はCent OSへ移行 | OSDN Magazine
  • 「Ubuntu 19.04 “Disco Dingo

    英Canonicalは4月18日、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版「Ubuntu 19.04」(Disco Dingo)の公開を発表した。 2018年10月に公開した「Ubuntu 18.10」(Cosmic Cuttlefish)に続くリリースで、Linuxカーネルはバージョン5.0をベースを採用。これによってAMD Radeon RX Vega Mグラフィックプロセッサなどの最新ハードウェアに対応できる。ツールチェーン側では、glibc 2.29、OpenJDK 11、boost 1.67、rustc 1.31、GCC 8.3、GCC 9、Python 3.7.3(デフォルト)など最新のものをサポートした。 サーバー向けとなるUbuntu Serverではオープンなインフラ実装にフォーカスし、OpenStack Stein、Kubernetes 1.14、Ceph

    「Ubuntu 19.04 “Disco Dingo
  • 米Google、新しいデータ圧縮アルゴリズム「Brotli」を発表 | OSDN Magazine

    Googleは9月22日、新たなロスレスデータ圧縮アルゴリズム「Brotli」を発表した。Deflateと同等の速度でより高い圧縮率を実現するという。オープンソースでコードを公開し、データフォーマットの仕様はインターネット技術タスクフォース(IETF)で公開されている。 Googleは2013年にDeflate互換の圧縮アルゴリズム「Zopfli」を発表している。このZopfliはPNGオプティマイザに統合されるなど、業界から肯定的なフィードバックを得られたという。BrotliはZopfliの利用から学んだことを取り入れつつ、Webフロント側の圧縮など新しいニーズを受けて開発したと経緯を説明している。 Brotliは汎用のロスレス圧縮アルゴリズムで、LZ77派生アルゴリズムやハフマン符号、二次コンテキストモデリングなどの技術を組み合わせているという。データフォーマットはDeflate互換

    米Google、新しいデータ圧縮アルゴリズム「Brotli」を発表 | OSDN Magazine
    kossie89
    kossie89 2015/09/26
    ブロリーに見えて仕方がなかったのでブコメを見に来たらやっぱりブロリーに見える人が他にもいた。
  • DirectXアプリケーションを録画できる動画キャプチャ「Taksi」 | OSDN Magazine

    開発したアプリケーションの操作方法を説明したい場合や、ゲームの攻略方法を紹介したい場合は、動画を利用すると分かりやすくて便利だ。しかし、DirectXを使用しているアプリケーションは通常のデスクトップキャプチャだと録画できないことがある。そこで利用したいのが今回紹介する「Taksi」だ。 TaksiはDirectX/OpenGLに対応したキャプチャツールである。キャプチャした動画は手軽に編集できるAVI形式で保存され、録画時に特殊な専用コーデックを導入する必要もない。VFW(Video for Windows)に対応しているコーデックなら自由に選択可能だ。アプリケーションから再生される音声の録音にも対応している。 また、DirectX/OpenGLを利用していないGDIアプリケーションも録画できるため、エディタの入力画面やブラウザの閲覧画面を動画にしておくことも可能だ。ただし一部のオンライ

    DirectXアプリケーションを録画できる動画キャプチャ「Taksi」 | OSDN Magazine
  • 米Red HatがCentOS Projectに出資、RHELクローンの「CentOS」がRed Hatの正式プロジェクトに | OSDN Magazine

    米Red HatとCentOS Projectは1月7日(米国時間)、CentOS ProjectをRed Hatの支援プロジェクトとして傘下に収めることを発表した。Red Hat Enterprise Linux(RHEL)と互換性を持つ「CentOS」を家のRed Hatが技術的、経済的に支援することで、プロジェクトの安定性と発展を加速するとしている。 CentOS Projectは2004年にスタートしたプロジェクト。RHELとの完全互換を目指し、Red Hatが公開するコードをベースに、商標や商用パッケージを除去したLinuxディストリビューションを開発する。ライセンスはGPL。プロジェクトは2004年にスタート、その間、2009年に創業メンバーが消息を絶つなどのハプニングもあったが、人気のLinuxディストリビューションとしての地位を築いている。なおRHELクローンとしては、欧

    米Red HatがCentOS Projectに出資、RHELクローンの「CentOS」がRed Hatの正式プロジェクトに | OSDN Magazine
  • Mozilla、JavaScriptでFlashのオープンな実行エンジンを実装するプロジェクト「Shumway」を発表 | OSDN Magazine

    Shumwayは、米Adobe Systemsの「Flash」が使用するファイルフォーマット「SWF」を再生するためのオープンなWeb実装。JavaScriptおよびHTML5を使って実装されており、ネイティブコードを使わずにSWFファイルのレンダリングを行うことを目的としたHTML5の技術的実験、との位置付けだという。 すでにMozilla Research内で開発が進んでおり、ファイルパーサーやラスタライザ、イベントシステムを含むコア、ActionScriptインタプリタ「AVM」などのモジュールが用意されている。Firefoxとの統合も視野に入れているとのこと。オープンなWebプラットフォームを進化させ、これまではプロプライエタリな実装でしか利用できなかったリッチメディアフォーマットを安全に処理できるようにするという。 また、ランタイム実装が提供されていないプラットフォームに向けてS

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  • 性能をさらに改善したmemcached 1.4.10リリース | OSDN Magazine

    分散型メモリオブジェクトキャッシュシステムmemcachedの最新版「memcached 1.4.10」が11月10日公開された。マルチスレッド動作におけるスケーラビリティの強化とパフォーマンスの向上に注力したリリースとなる。 Memcachedはインメモリで動作するKey-Valueストア型のキャッシュシステム。シンプルな設計、分散化対応などを特徴とし、Webアプリケーションなどにおけるデータベースアクセスの高速化や永続化する必要のないデータの保存といった用途に用いられている。LiveJournal、WikipediaTwitterといった大規模サイトから中小規模サイトまで、多くの環境で利用されている。プロジェクトは米Danga Interactiveの支援を受けており、BSDライセンスの下で公開されている。 1.4.10では、スレッドの拡張性と性能向上にフォーカス、メモリへの要求を増

    性能をさらに改善したmemcached 1.4.10リリース | OSDN Magazine
  • 英Canonicalが「Ubuntu 11.10」を発表、リリースは10月13日 | OSDN Magazine

    英Canonicalは10月10日(英国時間)、最新のLinuxディストリビューション「Ubuntu 11.10」(開発コード「Oneiric Ocelot」)を13日にリリースすると正式発表した。ARMプロセッサのサポートが加わり、「OpenStack」を中核としたクラウド技術も搭載している。 最新版は、4月末にリリースした「Ubuntu 11.04」(Natty Narwhal)以来のリリースとなる。Canonicalは11.04よりエディション体系を変更しており、最新版もUbuntuとUbuntu Serverの2エディションが用意される。 デスクトップ/ネットブック向けのUbuntuは、使いやすさ、スタイリッシュな外観、安全なWebブラウジングや文書共有、パーソナルクラウド対応といった「重要なタスク」の実現の3つをUbuntuの重要な特徴と位置付け、機能強化や新機能の追加が行われて

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  • Apache HTTP Serverの脆弱性を突く「Apache Killer」――パッチは48時間以内にリリース予定 | OSDN Magazine

    Apache HTTP Serverの開発チームは8月24日、同Webサーバーの脆弱性を突くDDoS攻撃ツール「Apache Killer」が出回っていると警告した。該当するApacheは1.3系および2系の全バージョン。パッチ発行までユーザーはおのおので対応を講じるよう呼びかけている。 Apache KillerはFull-disclosureというメーリングリストで先週公開された。問題となっているのは「Range header DoS」と呼ばれる脆弱性。リモートから多数のRange指定を含むリクエストを送ることで、ターゲットシステムのメモリとCPUを消費させるというもの。バージョン1.3系および2系のすべてがこの脆弱性を持つという。デフォルト設定ではこの攻撃に対し脆弱で、現在この脆弱性を修正するパッチやリリースはない。Apache Killerではこの脆弱性が悪用され、多数のリクエスト

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  • Mozilla、HTMLベースでFirefoxアドオンを開発できるSDKやWebベースビルド環境を公開 | OSDN Magazine

    Mozillaは6月21日、Firefox向けのアドオン開発キット「Add-on SDK 1.0」をリリースした。同時に、Webベースのビルド環境「Add-on Builder」(ベータ版)も公開した。 Add-on SDK、Add-on BuilderはともにJavaScriptCSSHTMLといった技術でFirefox向けアドオンを構築できるツール。従来Firefoxのアドオンを開発するにはユーザーインターフェース言語「XUL」やコンポーネントオブジェクトモデル「XPCOM」の知識が必要だったが、これらのツールを利用することで、一般的な動的Webサイト作成技術を用いてFirefoxアドオンを作成できるという。両ツールを使って構築したアドオンはインストール時の再起動が不要で、将来の互換性もあるという。 Add-on SDKはMozilla Labsの「JetPack」プロジェクトとし

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  • Mozilla、Firefox 5のベータ版を公開 | OSDN Magazine

    Mozillaは5月20日、オープンソースのWebブラウザ次期版「Firefox 5」のベータ版を公開した。プレビューリリースのページより、デスクトップ版とモバイル版をダウンロードできる。 Mozillaは4月にリリースサイクル短縮を発表していた。新しいサイクルでは、「Nightly」と「Beta」の間に「Aurora」チャネルを入れ、Nightly、Aurora、Beta、Releaseの4チャネル体制とした。各チャネルがレポジトリを持ち、6週間おきに同期する。このようにリリースサイクルを短縮することで、最新機能をすぐに提供し、安定性、性能、セキュリティを改善する狙いだ。 デスクトップ向け最新版ではCSSアニメーションへの対応、JavaScript、メモリ、ネットワーキングなどの安定性を改善し、HTML5の対応も強化した。Aurora、Beta、Releaseの各チャネルを切り替える「c

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  • JavaScriptやHTML5でデスクトップアプリケーションを開発するツール「Chromeless 0.2」リリース | OSDN Magazine

    Mozilla Labsは4月29日、JavaScriptなどのWeb技術を利用してデスクトップアプリを構築する実験プロジェクトChromeless 0.2」を公開した。Firefox 4と同じレンダリングエンジンを利用、最新のWeb技術を利用できるという。 Chromelessは、HTMLJavaScriptCSSといったWeb技術を用いたデスクトップアプリケーションを作成するためのツールを開発する実験的プロジェクトChromeless 0.2では、先にMozillaが公開していたFirefox 4と同じレンダリングエンジンを採用、「WebM」「HTML5 Parser」などの最新技術が利用でき、マルチタッチ、WebGL、コンテンツのハードウェアアクセラレーション、JavaScript 1.8.5などにも対応する。 Chromelessで作成したアプリケーションは、Chrome

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  • Tor Projectが方針変換、FirefoxアドオンではなくTor統合版Firefox開発へ | OSDN Magazine

    匿名でWebブラウズを行うためのツール「Tor(The Onion Router)」を開発するThe Tor Projectは5月2日、Firefox向けアドオン「Torbutton」を提供する代わりに、「Tor Browser Bundles」としてTorbottonを統合した独自Firefoxを開発する計画を発表した。 プロジェクトではTor Browser Bundlesを開発する背景について、ユーザービリティと技術の両方の理由を挙げている。ユーザビリティでは、Firefoxアドオンをインストールすることは多くのユーザーにとって複雑であり、オン/オフのToggleシステムがわかりにくいという。技術面では、Firefox側のアップデートやバグ修正への対応などの問題点を挙げている。 Tor Browserは、Torを統合したFirefoxのフォークとなる。プロジェクトはこれに合わせて、F

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  • GCC以前のCコンパイラ「Portable C Compiler」、30年以上を経てバージョン1.0がリリースされる | OSDN Magazine

    PCCの起源は、1970年代後半にStephen C. Johnson氏が作成した「Portable C Compiler」。古くに登場したCコンパイラの1つで、GCC(GNU C Compiler)が登場するまでは主要なコンパイラの座を得ており、その後多数のCコンパイラの土台となっている。 2007年、NetBSDコミュニティでプロジェクト再開が発表され、Anders Magnusson氏らがC言語規格のC99をサポートするべく、オリジナルのPCCをベースに書き直しに着手した。その後、2008年1月にC99に対応したバージョン0.9.9がリリースされている。最新のPCCでは、フロントエンドコードの約50%、バックエンドコードの約80%が書き直されている。 特徴は移植性の高さ、高速なレスポンス、使いやすさなど。ライセンスはGCCがGPLであるのに対し、PCCではBSDライセンスを採用する。

    GCC以前のCコンパイラ「Portable C Compiler」、30年以上を経てバージョン1.0がリリースされる | OSDN Magazine
  • Androidでニコニコ動画を見るためのトランスコードサーバー「coroid-server」 | OSDN Magazine

    電車の待ち時間など外出先での時間つぶしに動画サイトを閲覧している人は多いだろう。だが、現在人気のAndroidスマートフォンにはニコニコ動画の公式アプリがないため、最新のフラッシュ対応端末や非公式アプリを動かせる高性能端末以外ではニコニコ動画を見るのは難しかった。そこで利用したいのが「coroid-server」(coroid)だ。 coroidは、ニコニコ動画で公開されている動画をAndroidで再生可能な形式に変換(トランスコード)し、ストリーミング配信するソフトウェアである。Androidアプリとしてではなく、WindowsまたはLinux上でサーバーとして動作するという点が特徴だ。このため、MP4動画をストリーミング再生できるスマートフォンであれば、CPUの性能やフラッシュの対応状況を一切問わずにニコニコ動画を楽しめる。 動画のダウンロードには内部で「さきゅばす」の改造版を利用して

    Androidでニコニコ動画を見るためのトランスコードサーバー「coroid-server」 | OSDN Magazine
  • Google日本語入力、「Mozc」という名称でオープンソース化 | OSDN Magazine

    グーグルは5月11日、同社のリリースする日語変換ソフト「Google日本語入力」を「Mozc(モズク)」という名称でオープンソース化したと発表した。同社の開発するLinuxベースOS「Chrome OS」の開発版である「Chromium OS」への対応を目的としたもの。 Google日本語入力グーグルが2009年12月に無償で公開した日語インプットメソッド(IM)。日グーグルが独自に開発しており、Googleがクロールして収集したWebページから機械的に生成した辞書を備えている点が特徴。一般の辞書には掲載されていないような専門用語や固有名詞、新語なども変換できる点が評価されている。 オープンソース化されるのはGoogle日本語入力の一部のソースコードで、現時点ではLinuxベースのChromium OSで必要な部分のみが公開されている。ライセンスはNew BSD License。

    Google日本語入力、「Mozc」という名称でオープンソース化 | OSDN Magazine
    kossie89
    kossie89 2011/02/01
    マジか(2010年5月の記事)
  • 多種多様なメディアやファイルに対応する動画プレイヤー「Media Player Classic - Home Cinema」 | OSDN Magazine

    図1 MPC-HCは多くの形式に対応した高機能プレイヤーだ MPC-HCのインストール MPC-HCはダウンロードページから入手できる(図2)。通常はWindowsのロゴとともに「DL」と書かれたボタンをクリックし、.exe形式のインストーラをダウンロードすればよい。64ビット版のWindowsを利用している場合は「リリースファイル一覧」の「その他全ファイル」から「MPC-HomeCinema.<バージョン番号>.x64.exe」をダウンロードしよう(図2)。 図2 「DL」をクリックしてインストーラをダウンロードする ダウンロードしたインストーラを実行してMPC-HCをインストールする。インストーラは標準的なウィザード形式なので、言語設定から「日語」を選択したら「次へ」をクリックしていけばよい。「使用許諾契約書の同意」画面では「同意する」を選択してから「次へ」をクリックしよう(図3、4

    多種多様なメディアやファイルに対応する動画プレイヤー「Media Player Classic - Home Cinema」 | OSDN Magazine
    kossie89
    kossie89 2011/01/28
    今回のVerから日本語対応、.ts、.webmなどのサポートを開始。
  • 中国移動通信がLinux Foundationにゴールドメンバーとして参画 | OSDN Magazine

    The Linux Foundationは2010年11月2日、中国移動通信(China Mobile)がLinux Foundationのゴールドメンバーとなったことを発表した。中国企業がLinux Foundationのメンバーとして参画するのは初となる。 China Mobileは5億6,000万人の契約者数を持つ、中国最大の通信事業者。「OPhone」と呼ばれる、Androidベースの独自プラットフォームを提供しているほか、OSSをベースとしたクラウドコンピューティングシステムの開発を行っているという。 The Linux FoundationのゴールドメンバーはChina Mobileを含めて現在10社。The Linux Foundationには携帯電話関連企業としてはQualcommやMotorola、Nokiaなどが参画している。 The Linux Foundation

    中国移動通信がLinux Foundationにゴールドメンバーとして参画 | OSDN Magazine
  • Diggのゆくえ - SourceForge.JP Magazine

    ソーシャルニュースサイトとして急速に成長を遂げたDiggだが、最近では問題が目立ってきた。Diggのみならず、他のいわゆるWeb 2.0なコミュニティサイトにも共通する問題かもしれない。 あるサイトにどれくらいトラフィックがあるのか知りたいとき、まず名が挙がるサービスはAlexaだろう。しかし、Alexaはデータ取得のやり方に問題があって、正直ほとんどあてにはならない。これは、すでにその筋の間ではコンセンサスになっていると思う(たとえばTechCrunchの記事)。ちなみに家SlashdotのボスCmdrTacoもAlexaのいい加減さにキレていた。今年に入って少しは手法を改善したらしいが、それはそれで副作用が出ているようである。やはり、サイトごとに直接JavaScriptを埋め込んで集計するようなタイプのサービスでないと、まともな結果は出ないのだろう。 そう言った意味で私がこのところ参

    Diggのゆくえ - SourceForge.JP Magazine
    kossie89
    kossie89 2008/10/13
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