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ブックマーク / www.jprime.jp (4)

  • 「もう大阪行かなくてもいい」「味の違いが分からなくて悔しい」“ジェネリック551蓬莱”こと『羅家 東京豚饅』に“本家超え”と絶賛の声 | 週刊女性PRIME

    新宿駅に異変が起きている。4月17日にエキナカ施設・EATo LUMINE(イイトルミネ)がオープン。それと同時に改札内の施設入り口付近に、長い長い行列ができたのだ。豚まん専門店『羅家 東京豚饅』に並ぶ人々の列だ。なぜオープンしたての店に? それはこの店が、あの『551蓬莱』創業者の孫が手がけた店だからだ。 《ジェネリックどころじゃない、完コピ》 『551蓬莱』は、大阪・難波に店を構える超人気店。大阪を中心に京都、神戸など関西地方に全61店舗あり、“大阪のソウルフード”とも呼ばれる豚まんが特に有名だ。ゴールデンウイークには、その豚まんを旅の土産とすべく、駅の行列に加わった人も多いだろう。玉ねぎの甘さと肉のうまみが際立つ餡、しっとりむっちりとした皮。関西を代表する味わいが東京、しかも新宿駅構内で買えてしまうとは! さっそく記者もその列に加わってみた。 平日16時、すでに50組ほどの客が並ん

    「もう大阪行かなくてもいい」「味の違いが分からなくて悔しい」“ジェネリック551蓬莱”こと『羅家 東京豚饅』に“本家超え”と絶賛の声 | 週刊女性PRIME
  • 《歌舞伎町ホスト刺傷》通行人は笑って動画撮影、警察も棒立ち「振り向くと犯人がいて…」救護女性が明かす“異常現場”と「フォロワー稼ぎ」SNS叩きの悲惨な現実 | 週刊女性PRIME

    「正直、血を止めているときもずっと動悸が激しくて、手も足もすごく震えていて、パニックでした……」 11月5日午前1時半ごろ、新宿・歌舞伎町で起きたホスト男性の殺人未遂事件。現場で被害男性の救護にあたった女性は、その悲壮な思いを吐露した……。 ことが起きたのは、歌舞伎町の路上。警視庁新宿署は男性を刺した殺人未遂の疑いで20代女性を現行犯逮捕した。報道によると、男性は肩付近をカッターナイフで刺されたようだが、命に別条はないという。 「犯行動機としては、大金を貢いで生活が破綻した女性が恨みを持って男性を刺したと考えられていますが、2人は交際関係にあったとも。過去には男性が女性に対してDVに及んでいたなどとも伝えられており、情報が錯綜しています」(全国紙社会部記者) 「咄嗟に体が…」 この事件は、犯行現場の様子を収めた動画がX(旧ツイッター)を中心に拡散される形で大きな話題となった。男性の救護にあ

    《歌舞伎町ホスト刺傷》通行人は笑って動画撮影、警察も棒立ち「振り向くと犯人がいて…」救護女性が明かす“異常現場”と「フォロワー稼ぎ」SNS叩きの悲惨な現実 | 週刊女性PRIME
  • 余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME

    「一昨年に“ステージ4”で余命1年を宣告されました。でも、まだ生きていますよ(笑)。最近も“7月までもたない”と言われましたが、別の医師からは“免疫性が上がって、回復しています”と。がんは当にわからないことが多いので、あわてないことです」 末期がんで闘病中だという織田無道だが、血色はよく意気軒昂。ニコニコしているが、時折、見せる鋭い眼差しは“怪僧”と呼ばれたころと変わらない迫力だ。 「織田さんは1990年代に霊能者としてテレビに引っ張りだこでした。当時は宜保愛子さんもいてオカルトブームだったんです。水晶玉を使って霊視をするんですが、酒は飲むし女が好きという破天荒キャラ。神奈川県の円光寺住職で、信長の子孫を名乗っていましたね。2002年に虚偽登記で逮捕され、その後も給与トラブルがあり、テレビから消えました」(テレビ誌ライター) 「お祓いは気合」で住職稼業が一転 最初から霊能者だったわけでは

    余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME
  • NHKが「プロを唸らせる番組」を連発するウラに、“突然変異を生む企画会議” | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第61回は鮫肌文殊が担当します。 年に何かオンエアの終わった次の日に「ねえ、ねえ、昨日のアレ見た?」とテレビ業界人が騒然となる「プロが見てヤラレタ!と悔しがった」手法の番組が存在する。 やたらと「平成最後」の枕言葉がついた2018年の例をあげれば『チコちゃんに叱られる!』(NHK)がその筆頭であろうか。 好奇心旺盛な5才児というキャラクターのチコちゃんが大人たちに素朴な疑問を突きつけ、答えられないと「ボーッと生きてんじゃねーよ!」とブチ切れる。この決めセリフは今年の流行語大賞にもノミネートされた。チコちゃんのリアルに変化する豊か過ぎる表情のCGの完成度を含

    NHKが「プロを唸らせる番組」を連発するウラに、“突然変異を生む企画会議” | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
    kossie89
    kossie89 2018/11/21
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