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ブックマーク / www.shachikudayo.com (2)

  • 【たつき、けもフレ2騒動】アニメを「他人を叩く棒」にする鑑賞スタイルの是非【ハグプリ】 - 社会の独房から

    今のオタク総ツイッター時代、恐らくこの記事を読んでいるあなたもツイッターをやっていると思うが、アニメや漫画映画などの鑑賞の前にツイッターを覗いてしまって、ツイッターの情報と感情の津波に自分自身も呑まれてしまった経験はないだろうか。 特に荒れがちな作品は擁護側も批判側も声が大きな人が多いのでその作品を観る前にツイッターを見てしまうと、もう素直な気持ちで作品を向かい合うことは限りなく難しくなってしまう。 なぜこんな事が起きてしまうのか。ネットでは信者とアンチと呼ばれる二極化が目立ち、彼らの大きな声が否応なく私たちまで届いてしまうからである。 そう、彼らは自分と作品が向かい合うのではなく、その作品を通り越して他人と殴り合ったり、自己主張するのが目的の鑑賞の仕方をしている。 ここでは具体的にこういった鑑賞のスタイルなどを紹介していく。 『けもフレ2』からみる鑑賞スタイル 1他のオタクに対してマウ

    【たつき、けもフレ2騒動】アニメを「他人を叩く棒」にする鑑賞スタイルの是非【ハグプリ】 - 社会の独房から
  • けもフレ2騒動を見て、自分の好きな作品がネットでフルボッコに叩かれていた時どうしたらいいのだろうか - 社会の独房から

    映画やアニメなど作品を観て、感動をした気持ちをSNSで共有しようとツイッター開くと何だか凄く叩かれてて寂しい気持ちになったこと、人生で1度くらいはあると思う。 逆に自分はつまらないなと冷めた感じになったのにツイッターを見るとやたら大絶賛で困惑したことも多いと思う(基的にネットは叩いて良い空気になるまで大手を振って叩く人は少ない) ネットで大絶賛だったから期待して観たが、上がりまくったハードルを越える事が出来ず、まぁまぁこんなものかという感想になってしまったというパターンも多い。 自分の感想とネットの中のマジョリティーの意見の相違は必ず生まれるモノだが、そのズレはストレスを生むし、何だか自分の鑑賞眼が否定されているような気がして落ち込んでしまう事もあるし、作品の質とは別にネットの風潮そのものが辛い事もある。 特に話題になっている作品は信者もアンチもやたらと大きな声で罵倒し始めるので、周りの

    けもフレ2騒動を見て、自分の好きな作品がネットでフルボッコに叩かれていた時どうしたらいいのだろうか - 社会の独房から
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