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articleとsocietyに関するkossie89のブックマーク (4)

  • 「ポリガミー」と「ノン・モノガミー」の違い - macska dot org

    Filed under queer Posted on 2004/12/16 木曜日 - 18:10:23 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/58/trackback/ 9 Responses - “「ポリガミー」と「ノン・モノガミー」の違い” eyes Says: 2004/12/16 - 23:45:29 - こんにちは! eyesです。トラックバックをたどってやってきました。 >eyes さんの分類だと、わたしは「モノガミーの枠を超えられない」のに無理して「ポリガミーのようにふるまっている」ように見えるかも知れない。 いや、そうでもないと思いますよ。 モノガミーとポリガミーの間に何段階もグラデーションがあるはずで、バリバリのモノガミ

    「ポリガミー」と「ノン・モノガミー」の違い - macska dot org
  • 統合失調症を乗り越えて復活した芸人・ハウス加賀谷が語る"お笑いの意味"

    NHK Eテレでは、ことし4月6日から、『バリバラ~障害者情報バラエティー~』が放送されている。公式サイトに「これまでタブー視されていた障害者の性やお笑いのジャンルにも果敢に切り込みます」とある通り、"バラエティーを通してバリアフリーを考える"を番組のコンセプトとしている。人道的に見れば、障害者を笑い物にすることは決して許されることではない。しかし、番組に出演している障害者たちの"笑われる"のではなく"笑わせたい"という情熱は、テレビを通して伝わってくるものがある。 この『バリバラ』に、プロのお笑い芸人が自らの障害をカミングアウトして出演している。お笑いコンビ「松ハウス」のハウス加賀谷さんだ。1990年代の『ボキャブラ天国』(フジテレビ系列)では、「汚れなき壊れ屋」として、異常なまでのハイテンションを売りにして活躍した。しかし、"ボキャブラブーム"の終焉とは無縁に、彼らは表舞台から姿を消

    統合失調症を乗り越えて復活した芸人・ハウス加賀谷が語る"お笑いの意味"
  • ひっそりと姿を消す日常 高度成長期を支えた通勤電車はリタイヤ寸前 - 日経トレンディネット

    東日震災後、鉄道ファンの世界で、ちょっとした異変が起きている。首都圏で長年活躍してきた通勤車両が、特別なセレモニーも行われずにひっそりと引退するケースが続いているのだ。 鉄道ファンにとって車両の引退は、大きなイベントの一つだ。それらを専門に追いかける“葬式鉄”というジャンルまであるほど。しかも鉄道ファンの社会的な認知度が高まった昨今では、その情報が新聞やテレビなどのマスコミでも盛んに取り上げられ、さほど鉄道に興味のない人まで巻き込んだ一大イベントになってきた。その代表的な例としては、昨年10月にJR中央線からオレンジ色の「201系」が引退した時のフィーバーが記憶に新しいところ。記念切符が発売されたり、駅構内の飲店で記念メニューが提供されたり、はては車両が解体される長野県まで回送電車に同乗するツアーまで出現した。 ところが、今年の6月、同じ201系がJR京葉線から引退したことを知る人は少

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  • 悲劇を増幅させた同質社会と官僚体質【前編】

    極限状態 すべてを失っても忍耐と礼節の精神を保ち続ける日人(岩手県大槌町、3月21日) Aly Song-Reuters 東京からアメリカに帰国したばかりの立場として、さらに日のメディア報道をフォローし、日にいる多くの友人や情報源から話を聞いた立場として、私は日を襲った今回の危機が、この国の素晴らしさと欠点の両面を映し出していると断言できる。 問題は、日がこの危機をうまく利用して、強みを維持しつつ、システムを再構築できるかどうかだ。 言葉を失うほどの悲劇に襲われても、日人と日社会が忍耐と勇気、譲り合いと礼節の精神を失わない点は見事だ。世界各地の多くの危機と違って、略奪も暴動も小競り合いも起きなかった。人々はわずかな料や物資をすすんで分け合い、長い列を作り、信号が消えた道路や突然の停電、時間厳守が当然だった鉄道や地下鉄、バスの不規則な運行状況に冷静に対処している。 これは、極

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