高橋将貴Masaki_TAKAHASHI @takahashi__ ブレードランナーのマニアの皆さんへ、日本語グラフィックのソース発見の報告です。1981年の雑誌「アイデア」に、カード類のすべての日本語と、あのネオン「お手持ちの烏口」「基礎の充実の上に」のオリジンを見ることができます!(画像はアイデアNo.164より引用) #ブレードランナー #BladeRunner pic.twitter.com/bFMDuwJmxs 2022-12-27 14:03:32
![【お手持ちの烏口】映画『ブレードランナー』に出てくる謎の日本語ネオン看板などの元ネタ、ついに見つかる【基礎の充実の上に】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/583e3d9fe785ebbb13cdfaf1b0f974f501d24581/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7b5cb52a317407afaec0e09211378bb6-1200x630.png)
夏休みの自由研究、第2弾! Vaporwaveのサブジャンルについてまとめました。 このジャンルの分岐はちょっと常軌(蒸気)を逸していて、なかなか手に負えないのが実情。 ジャンル分けについてはこちらを参考にしています。(以下GAM) また、Vaporwaveのヴィジュアルイメージによるカテゴライズは、こちらを参照。(以下ER) 和訳はともにショコラ (@chocolat___)さんのサイトで読めます。 視覚的な要素と聴覚的な要素は、Vaporwaveにとってともに欠かせないもの。 ここでは、〇〇という(聴覚的)ジャンルに付随しがちな△△というヴィジュアルイメージ、みたいなカテゴライズも試みてみたい。 本記事は約1年前にNAVERまとめで書いた「蒸気波歴史大百科全書」を更新するものであり、Vaporwaveを体系的に学びたい人のための地図たらんとする試みである。 ミニマルなリスト化を心がけた
the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯を食いしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日本版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め
「スーパー戦隊シリーズ」や「仮面ライダー」等のビデオや映画の前に流れる東映のサウンドロゴを集めてみました。
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