イギリスではジョンソン首相が就任し、さっそく労働党のコービン党首と議会で激突。野次も激しく、当然、バーコウ議長も介入しました。 (JNNロンドン支局より) 英下院議長の“野次の諫め方”① https://youtu.be/6IprVBCXihU
Googleは米国時間8月23日、同社の各種プラットフォームからイラン関連のアカウント58件を削除したことを明らかにした。これらのアカウントは、誤情報を拡散し、人々の意見の対立の種をまくことを狙った、社会的に影響力をもたらすような動きに関連するものだったと同社は述べている。 削除されたのは、「YouTube」のチャンネル39本、「Blogger」サイトのブログ6件、「Google+」ソーシャルネットワークのアカウント13件だ。YouTubeチャンネルの関連動画は、米国で合計1万3466回視聴されていた。Googleによると、それらのアカウントはイランイスラム共和国放送(IRIB)と関連があったという。 Googleの国際問題担当シニアバイスプレジデントを務めるKent Walker氏はブログ記事で、こうした活動に関与するアクターは「当社のポリシーに違反しており、われわれは直ちに、そのような
トム・クルーズが主演していることでも有名な映画シリーズ「ミッション:インポッシブル」(または「スパイ大作戦」)では、当局からスパイに送られる指令テープの最後に「なお、このテープは自動的に消滅する」というメッセージが流れて煙が立ち込めるというシーンが登場します。そんなスパイ映画をほうふつとさせるムービーがYouTube上に存在することがわかって話題を集め、そしてついにその正体が明らかにされることとなったのですが、いったいどのような顛末だったのでしょうか。 The truth behind one YouTube account's 77,000 mysterious videos | Technology | theguardian.com http://www.theguardian.com/technology/shortcuts/2014/may/01/truth-youtube-my
ソンクランの初日13日夜。タイの北部ブリラム市の水かけ祭りのイベント会場で、地元のチンピラ5名が現役のムエタイ選手に本気で挑むという面白い事態が起きた。 ムエタイ王国ならではのユニークなアイデア 今回の珍騒動はイベントを開催していたブリラム市の政治家ネーウィン・チッチョープ氏の提案。ネーウィン氏は、毎年イベント期間中の若者の争い事が耐えないことから、開会式の場で「今回、会場でケンカした人はプロのムエタイ選手と強制的に3ラウンド対戦してもらう」と発表。 そして、水かけイベントが始まって数時間・・・開会宣言を無視して騒ぎを起こしたチンピラ5人がスタッフによって捕獲され、水かけ祭り会場中央に設置された特設リングに強制連行、数千人の大観衆が見守る中、本人らが自ら指名したプロの若手ムエタイ選手と対戦することになった。 体格はあまり変わらない地元のチンピラと若手のムエタイ選手 普段は地元でケンカを繰り
先日ピアプロブログにてアナウンスさせて頂きました「初音ミク公式チャンネル」の活動の一環として、YouTubeにおけるKARENT作品の統計データをご紹介させて頂きます。 なお、同様の内容は12月6日に開催された「第1回ニコニコ学会βシンポジウム」にて、弊社代表伊藤のプレゼンテーション内でも一部ご紹介させていただいております。 今回集計の対象となりますのは、マーケティングリサーチにご賛同いただいたKARENTの作家さんの作品およそ3000曲となります。ご協力頂きました皆様誠にありがとうございました。これらの楽曲の原曲またはその一部を使用した動画が、2011年7月~12月の間YouTubeにて視聴された履歴をもとに集計しています。 まずは、動画視聴者の全体の男女比率ですが、男性が過半数以上を占める日本とは対照的に、他国では女性の比率が高い事が見てとれます。特徴的なのは、台湾・香港・タイなどアジ
Backstreet Boys + Anime + Group of guys = Hilarious! (CBS) - This is one of those videos that you have to see to believe, but it turns out that when you mix the Backstreet Boys with some anime and a fun-loving group of guys, you end up with a truly EPIC and hilarious video! Watch to find out what I mean. I'm not sure if it's the song, the perfect emulation of expressions by the guys to the anime o
たった100秒の間に英国100年分のファッション史を詰め込んだムービーが登場しました。出演しているカップルが全力でダンスをするうちに次々と服装が変わっていくのですが、そのファッションは1911年~2011年まで英国で流行していたもの。つまり、ただムービーを100秒間見ているだけでファッションの移り変わりを楽しく理解できるというわけです。 100 YEARS / STYLE / EAST LONDON - YouTube ムービーが始まりました 2011年 と思いきや、ものすごい勢いで時間が巻き戻ります。 そして1911年。口笛と共にダンスがスタート。 音楽も当時のものを再現したような雰囲気に。 パッと服装が変わりました。 ダンスが進むごとに服装と年代も移り変わって行くというわけ。 背景とBGMが変化。やや女性のスカート丈が短くなっていますが、1920年代くらいでしょうか。 踊りながらスムー
「Nyan Cat」という動画がYouTubeで大ヒット中だ。2011年4月5日に投稿されて以降、再生数はグングン伸び続け、ついに1000万回を超えた(5月28日現在で1148万回)。 空飛ぶ猫の8bit風アニメに、ひたすら「にゃにゃにゃにゃ」と言うだけの音楽が乗ったもの。とりたてて大きなメッセージや仕掛け、笑いや共感を伴うような動画ではない。にも関わらず、一度見たらなかなか頭から離れず、つい何度も見てしまう。それはキャラクターの楽しさももちろんだが、この曲の持つ不思議な中毒性と、「にゃん」という声のかわいらしさが生んだ相乗効果にほかならない。 ただのミュージッククリップとして考えると、ここまで再生数が伸びるのは極めてまれなこと。しかもこの動画が言語の壁を越えて届いた様子も、コメント欄から伺える。一体これはどんな動画なのだろう? 動画はSaraj00nというアカウントで投稿されており、プロ
ソーシャルブックマークサービスDeliciousは米国時間4月27日、AVOSに買収されたことを明らかにした。AVOSは、YouTubeの共同創設者Chad Hurley氏とSteve Chen氏が創設した企業である。米Yahooは、Deliciousサービスの運営を7月までは継続すると声明で述べている。ユーザー情報は、AVOSに移管される予定だ。 AVOSは、Deliciousをこれまでと同様に運営する予定であることを述べている。DeliciousのFAQページにおいて、Yahooは、「AVOSがDeliciousを再オープンするに際して、調整時間が生じる可能性はある。しかし、同社の意図は、新機能を加え、サービス全体を発展させることになる」と述べている。 AVOSの最高経営責任者(CEO)であるHurley氏は、「この素晴らしいコミュニティーと仕事ができること、そして、Delicious
Vevo(ヴィーヴォ、[ˈviːvoʊ]、「Video evolution」の略)は、世界最大のプレミアム音楽動画プロバイダで[1]、ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)、Alphabet Inc.の合弁事業会社である。 ユニバーサル・ミュージック・グループはvevo.comのドメイン名を2008年11月20日に取得した[2]。2009年3月にUniversal Music GroupがVEVO LLCを設立した。2009年4月Universal Music GroupとGoogleが音楽ビデオの事業「VEVO」での提携が発表された[3]。 2009年6月にソニー・ミュージックエンタテインメントがVEVOに出資した[4]。2009年11月18日、VEVOはニューヨークのパーティーで12月8日にサービスが立ち上げられることを発表され
【ソウル=牧野愛博】北朝鮮のウェブサイト「わが民族同士」が8月から、インターネット上でつぶやく「ツイッター」による情報提供を始めた。韓国政府が同国内からの接続を遮断したところ、同サイトは1日、「南朝鮮(韓国)人民の知る権利が侵害されている」と非難した。 このアカウントの現在地は「平壌」とされ、主に韓国や米国を非難する北朝鮮公式メディアの主張をつぶやいている。フォローする人は1日現在、約1万500人。動画投稿サイト「ユーチューブ」へのアップロードも始めたが、韓国政府はこれらが国家保安法に触れると判断、韓国内で閲覧できない措置を取った。 これに対し、「わが民族同士」は1日付の論評で、「インターネットによる意思交換は一つの流れ」とし、「共和国(北朝鮮)のものなら何でも否定する。無知な妄動だ」と決めつけた。 ただ、実際には北朝鮮国内でも閲覧が制限されているとみられる。米国務省のクローリー次官
米連邦地方裁判所は、過去数年間に渡って、エンターテインメント企業からの法的な攻撃にさらされてきた動画共有サイトを運営するVeoh Networksに対して、ユーザーが犯した著作権侵害行為に責任を負わないとの判断を示した。同判決は、ViacomがYouTubeに対して10億ドルの損害賠償を求めて起こした訴訟にも影響を及ぼす可能性がある。 4大レコード会社の中でも最大企業のUniversal Music Groupは、Veohが著作権を侵害しているとして、2年前に提訴へと踏み切ったものの、米連邦地裁判事のA. Howard Matz氏は米国時間9月11日、略式判決を求めるVeohの申し立てを認め、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)などに違反するといった訴えに対してVeohが保護されていることを明示した。 Veohの運営する動画共有サイトが、依然として影響力のあるものであれば、より今回の判決
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