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2008年6月18日のブックマーク (7件)

  • 私の夢 - コラム・イナモト

    今日の話は落語の好きな人でないと通じにくいかもしれないが、お許しいただきたい。 浄瑠璃というのは、室町後期に物語に節をつけて語ったのが始まりで、江戸時代になっていろいろに発展していったらしい。 義太夫、常磐津、新内、清元、いずれも浄瑠璃の一種。 歌舞伎の後ろで、三味線と「重〜ね〜、重ぁ〜ね〜てェ〜」なんてやってるやつですね。 文楽(人形浄瑠璃)の語りが義太夫で、物語なので、30分から1時間以上というものが多い。 感じだけ紹介すると、こんなふう。 明治大正の頃には、浄瑠璃、特に義太夫が流行ったんだそうで、落語「寝床」(あるいは、「素人浄瑠璃」)は義太夫にとち狂った大店の旦那が、自分が語るのを人に聞かせたくてしょうがなくて、浄瑠璃の会を開くという噺。 ところが、この旦那が下手を通り越して、破壊的な喉の持ち主だから、たまらない。 歌なら2、3分で終わるが、義太夫となると30分から1時間以上、それ

    私の夢 - コラム・イナモト
    kosui
    kosui 2008/06/18
  • やまけんの出張食い倒れ日記:「農業ビジネス」はくそくらえだ。 その2

    2008年6月12日 from 日常つれづれ いま、高知です。〆切地獄に陥りつつあるのだけど、先日のエントリ「「農業ビジネス」はくそくらえだ。」について、いろんなところからメールの反響をいただいた。みんな、関心あるのね。朝の原稿書きタイムに、ちょこっとだけ進めておきたい。 「付加価値の高い商品(例えば有機農産物)を作って、効率的な流通をすれば、今まで以上に魅力的な販売ができると思うんですよ」 というセンテンスに3つの間違いがあると書いたけれども、よく考えたら二つだった(笑) まず最初の間違いは「付加価値の高い商品は売れる」というものだ。ほかの商品領域については正しいのだろうと思うけど、こと農産物はそういうものではないことが多い。重要なのは、買手が希望する流通の中にその商品がはまるかどうかということだ。 付加価値の高い農産物ってなんだろう。これは、実は全国の農業関係者の頭を悩ましている問題だ

  • ブラジル、トルコ、アラビア・・エスニックレストランマップ配布

  • 横浜駅西口にイタリアンバール-オリエンタル物産の新業態店

    横浜市内を中心に飲店を展開するオリエンタル物産(横浜市神奈川区)は6月11日、横浜駅西口に野菜をメーンにしたイタリアンバール「VEG-TABLE(ベジ・テーブル)」(西区北幸、TEL 045-322-2221)をオープンした。 同店は市内に25店舗を手がけるオリエンタル物産の新業態店。店舗面積は約40坪、席数45席。駅付近に勤めるOLをターゲットに気軽に格的なイタリア料理を楽しんでもらおうとカウンター席をメーンにした構成で、前菜や魚介が並ぶショーケースを設置している。 客席から厨房が見渡せるよう工夫されているのも特徴。素材にこだわり野菜は千葉県の契約農家から取り寄せ、ピザ生地は栄養価の高い全粒粉を使用している。そのほかメニューの目玉となるのはワインの量り売りで、ハウスワインを100ミリリットルあたり300円(グラス1杯約360円)で提供する。客単価は3,000~4,000円。 フードメ

    横浜駅西口にイタリアンバール-オリエンタル物産の新業態店
  • 道民の僕が味覚障害なのか全力で確かめてみる。 - 白い戯言

    北海道民が味覚障害者だらけなんだが(VIPPERな俺より) 先ほど昼に更新した際この記事を紹介したんですが、 この記事を送ってきてくれたWeb拍手の中の人が僕が思ってるのか気になってるらしいので、 長々とコメントしてみようと思います。*1 >>1 ・焼いたもちにはバターをつけてべる これは知らないなぁ。 僕は基的にべる時はきなこもちにしかしないからっていうのもあるが。(ぁ ・茶碗蒸の中に入れるのは銀杏ではなく栗で、茶碗蒸自体もひどく甘い あるあるwww 実家の茶碗蒸しはもろこれです。銀杏のもありますが大抵は栗だったなぁ。 茶碗蒸しで甘くないものってべたこと無いです。僕は。 ・ペヤング焼きそばが売ってない 焼きそば弁当>>>>>ぺヤング ぺヤング売ってるところって地域特産の物を販売してるところでしか見たことないな。 というかぺヤングべたこと無い。 ・節分には大豆ではなく落花生をま

    道民の僕が味覚障害なのか全力で確かめてみる。 - 白い戯言
    kosui
    kosui 2008/06/18
    北海道のメシは確かにうまい!山おやじもうまかった。北海道みやげに焼きそば弁当。
  • 出入り口完全案内&注目スポット紹介付き 副都心線開通、直前レポート! - 日経トレンディネット

    連載:80年代歌謡曲は悩めるオヤジの処方箋 佐野元春と森山直太朗が教えてくれた「お金」の意味 (12/23) 連載:亜希子の「B面人生」に幸あれ! 堂の店主は一夜にして「スター芸人」になったあの男 (12/22) 連載:話題の商業施設オープン速報 ドミノ・ピザ が“イートイン推し”店舗を作ったワケ (12/21) 連載:注目の新品種が続々! 最新お米トレンド 大賞は雪辱果たした「新之助」、最終審査会の裏側を徹底リポート (12/21) トレンド・フォーカス リピーターも安心!羽田空港「厳選手土産」9選【18年冬】 (12/21) トレンド・フォーカス クラシックの愉悦 ヤマハSR400、40年目の新型 (12/21) トレンド・フォーカス 【PR】国内外にインパクトを与える、「コカ・コーラ」のブランド戦略 (12/21) 連載:梶原しげるのプロのしゃべりのテクニック “ムカッ”で人生台無

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    kosui
    kosui 2008/06/18
  • tvkが直営ビアホール-4社の生ビール取り扱いは横浜初

    tvkは6月16日、横浜メディア・ビジネスセンター1階の「ヨコハマNEWSハーバー」に国内大手ビールメーカー4社の生ビールをそろえるビアホール「ビア クアトロ」(横浜市中区太田町、TEL 045-227-6061)をオープンした。一つの店舗で4社の生ビールを取り扱うのは、横浜では初めて。 同店ではアサヒビール「スーパードライ」(380円)、キリンビール「一番搾り生ビール」(380円)、サッポロビール「琥珀エビス」(430円)、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」(430円)の4社それぞれが勧める生ビールを用意する。フードには欧州郷土料理をベースにした創作メニュー「ビーフモツの特製黒ビール煮込み」(700円)や、「カレーの香りドイツソーセージのグリル」(700円)などを提供する。 tvk事業担当の宇井良太取締役は「各ビール会社の協力によりそれぞれの1番おいしい生ビールを安価で提供する。今後も

    tvkが直営ビアホール-4社の生ビール取り扱いは横浜初