渋谷駅南口近くの旧大和田小学校跡地(渋谷区桜丘町)に同区が建設中の総合文化施設が十一月に開館する。正式名称は「区文化総合センター大和田」に決定。中には「コスモプラネタリウム渋谷」が入り、二○○一年に閉館した渋谷駅東口の五島プラネタリウムの資料やスタッフを引き継ぐ。 (増田恵美子) 同センターは十二階建て(高さ約六十八メートル)、敷地面積約五千平方メートル。○七年十月に着工し、今年六月に完成予定。最上階にはドームが姿を表してきた。 プラネタリウムに加え、「こども科学センター・ハチラボ」ができ、学校の授業では体験できない「おもしろ実験」も楽しめる。若手デザイナーの創業支援のための安価な貸事務所や、大小ホール、区民健康センター桜丘、こもれび大和田図書館や保育園など、さまざまな施設が同居する。
で、ここ最近、引きこもり問題に、最も手厚い取り組みを行っているのは、首都・東京都だろう。 その中で、都は、状態にある本人や、その家族、友人らを対象に、専門の相談員が、インターネットや電話、モバイルによる「東京都サポートネット」と呼ばれる相談に無料で応じている。 興味深いのは、07年7月からスタートした電話相談の新規登録者数の年代。09年3月までに、電話で相談のあった引きこもり当事者計1676人のうち、08年度(08年4月〜09年3月)1年間の年代別内訳(不明者を除く)を見ると、30代が3割弱、40代以上も15%に上っていることだ。 一方、04年11月からスタートしたインターネット相談の新規登録者は、09年3月までに、計1817人。この若い世代がアクセスしやすいネット相談者の08年度1年間の年代別内訳をみても、30代が3割弱、40代以上は1割を占めるなど、やはり高年齢化の傾向が浮き彫りになっ
「水楽しいっ、水おいしいよっ」駆けずりまわってはしゃぐ子犬2匹(動画) 犬には大好きなものがたくさんあります。 飼い主、散歩、雪などなど……それはもう、人生(犬生?)を楽しむのが天才的だと思うほど。 そして、とにかく水が大好きで仕方ないんだ、という2匹の子犬がいましたのでご覧ください。 水が冷たくて気持ちいいのは、うんわかる、わかるとしよう。きっと暑いんだよね。でも、なんだってそこまであちこちへと全力疾走するんだい、君たちは……。 そんな疑問も、あまりに嬉しそうな2匹を見ていると、どうでもよくなってきます。 犬はほとんど汗をかかない代わりに、舌や口内の唾液蒸発で体温調節するため、きっと口を冷やすのは快感なのでしょうね。 最後に自分で体ふきふきする姿もかわいい2匹。なんだか元気をもらえそうな映像です。 ファンキーモンキーベイビーズBEST(初回生産限定盤)(DVD付)posted with
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く