山下達郎、日曜「サンソン」で大滝詠一特集
11月30日（日）14:00から放送されるTOKYO FM「山下達郎のJXグループ サンデー・ソングブック」にて、12月3日発売の大滝詠一のベストアルバム「Best Always」が特集される。 40年来の仲間として数々の仕事を共にし、「サンデー・ソングブック」では2011年まで毎年、大滝との新春放談を行ってきた達郎。今回の番組ではベスト盤の発売を記念して、収録曲にまつわる思い出や大滝とレコーディングした際のエピソードを披露する。ここでしか聞くことのできない達郎ならではの解説は貴重なものとなりそうだ。 なお山下達郎オフィシャルサイトのニュース欄トップには、大滝の永眠後現在も「大瀧詠一さんのあまりにも突然な、あまりにも早すぎるご逝去を悼み、40年間の長きにわたる語り尽くせぬ多大なご厚情に心より感謝し、謹んでお悔やみ申し上げます」というメッセージと、大滝とのツーショット写真が掲載されている。
スペインフェス「フィエスタ・デ・エスパーニャ」代々木で開催 - 本格スペイン料理＆ワインが集結
2014年11月29日(土)・30日(日)の2日間、日本最大級のスペインフェスティバル「フィエスタ・デ・エスパーニャ 2014」が東京・代々木公園で開催される。 2013年開催時、10万人が訪れた人気イベント「フィエスタ・デ・エスパーニャ」。2014年度は規模を拡大し、日本最大級のスペイン関連イベントとして、食・文化・音楽など、多数のプログラムが用意されている。 特に注目なのは、トップクラスのスペインバルをはじめ、パエリアやタパスなど各スペイン料理店の自慢の味が集結が出店する飲食ブース。日本にいながら、本格的なスペイン料理やスペインワインを存分に堪能できる。 また、都内有名スペインレストランのシェフたちが自慢のパエリアで腕を競う「東京パエリアコンクール」が初開催される。試食された数と投票数、審査員票の総合得点で、東京ナンバーワンのパエリアが決定する。 スペインのサッカークラブ「レアルマドリ
ステロイド陽性3人目のコンチネンタルチームをヴィノクロフが活動停止に - 絶えないアスタナのドーピングスキャンダル
再びカザフスタンのアスタナに衝撃が走った。イグリンスキー兄弟（カザフスタン）のEPO陽性と、若手選手2名のアナボリック・ステロイド陽性に続いて、新たにドーピング陽性が発覚。アレクサンドル・ヴィノクロフGMはUCIコンチネンタルチームを活動停止にした。 アスタナの選手たちを温かく見守るアレクサンドル・ヴィノクロフ photo:Kei Tsuji ニーバリにキスするアレクサンドル・ヴィノクロフGM photo:Makoto.AYANOUCIコンチネンタルチーム「コンチネンタルチームアスタナ」に所属する20歳のアルトゥル・フェドセーエフ（カザフスタン）からアナボリック・ステロイドの「違反が疑われる分析結果（Adverse Analytical Finding）」が検出された。陽性反応が出たのはツール・ド・ラン期間中の8月16日に採取されたサンプルで、フェドセーエフは同大会を総合15位で終えていた
シャイな好青年だった高倉健はいつから寡黙で厳しい表情のストイックな男になったのか
スクリーンで演じた役のイメージがそうだったように、孤独の影をまとう男という生き方を貫いた高倉健は、私生活をまったく垣間見せないスターとして有名だった。 しかし訃報を聞いた美術家の横尾忠則氏は、世間的なイメージ以上に「もっとよく話す人だった。そして細かいところに気配りのできる繊細な人でした」と語っていた。 60年代の終わりごろ、ひと目お会いしたくて、つてを頼って、東京・赤坂のホテルで待ち合わせをしました。私の姿を見るなり、直立不動。そして深々とお辞儀をして下さいました。この印象は、その後もずっと変わりませんでした。 初めて出会って意気投合した横尾氏は健さんの写真集を作り、主演した映画のポスターやレコードジャケットをデザインしている。 高倉健がジャズ・シンガーだった頃の江利チエミと結婚していた1960年代の前半、作曲家の中村八大のお供で自宅に呼ばれて一緒にスキ焼きをごちそうになった桑島滉は、家
「帰ってきたヨッパライ」という”変な歌”で登場したザ・フォーク・クルセダーズ
1960年代の後半から70年代にかけて、ラジオは若者たちにサブカルチャーを発見して紹介する役割を果たした。テレビは一家に一台くらいまで普及していたが、音楽に興味がある少年少女や若者たちはみんなトランジスタ・ラジオを聴いていた。 忌野清志郎が「トランジスタ・ラジオ」の歌詞に書いた通り、心のアンテナさえ感度が良ければ、小さなラジオは世界中からのメッセージをキャッチできたのだ。 アメリカ西海岸のベイエリアの南で歴史的なモントルー・ポップ・フェスティバルが開催され、オーティス・レディングとジャニス・ジョプリンがスターダムを駆け上がったのは1967年の6月だった。 それから半年後、モンキーズの「デイ・ドリーム」が全米チャートの1位を快走していた12月10日、飛行機が墜落する事故にあって、オーティスが26歳の若さで亡くなったという衝撃的なニュースが飛び込んできた。 ちょうどその時期に関西のラジオ局を経
Ｊ新観戦スタイル提供へ スタジアムに無線ＬＡＮ、選手データなど配信 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
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47NEWS（よんななニュース）
50代女性が100万円の振り込み依頼 スマホ片手に急いだ様子で「SNSで運用持ちかけられたから」…窓口で詐欺被害防いだ銀行員に感謝状 さつま警察署
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全知全農の神だけど質問ある？ : キニ速