決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
万博記念公園(大阪府吹田市)の太陽の塔の内部に10年ぶりに入れる内覧会(定員500人)の応募が2週間で約1万2500通と殺到している。 オブジェ「生命の樹」がある内部はふだんは非公開。10月末からの耐震改修工事を前に、府は10月29日に万博当時の「最後」の姿を公開することにした。 抽選となるが、締め切りの9月末まで応募は増えそう。担当者は人気に驚きつつ、「定員を増やしたいが、安全性の問題でこれが限界」と頭を抱える。
昔は基本100円だったけど、いまは130円とかじゃん。 あれおかしくない? 脱衣所がよくある100円入れて使い終わったら戻ってくるロッカーでさ、 自然と100円を握りしめてるかポケットに入れた状態で通りかかるから、 100円で売ってるのを見て「おっ牛乳飲もうぜ」ってなるんであって、 それを130円にされちゃうと、 「あ、牛乳飲みたいな、でも財布出すのめんどいし、小銭なかったらやだし__」 とか逡巡してる間に自販機の前を通りすぎてしまうわけだよ。 ものすごく商機を逸失してると思わないか? 俺は思ったね、たとえ量を減らしても、一本あたりの利益がキツくても、 100円で飲めるという線だけは死守すべきだったと。 「ちょうど100円持ってたしつい__」需要を取り逃がしてしまっては、 早晩自販機の維持もおぼつかなくなるだろうと。 わざわざ十円玉を3つ揃えて牛乳を飲んでくれる奇特な人はいないだろうと。
内閣府の務台俊介(むたい・しゅんすけ)政務官が9月1日、台風10号に伴う豪雨被害の視察で岩手県岩泉町を訪れた際、同行者に「おんぶ」されて水たまりを渡ったことで物議を醸している。この日、務台氏は長靴を履いていなかった。岩手日報などが11日に報じた。
クレジットカード払いについての記事を書くと、わりと頻度よく『クレジットカード払いをするとお店が損するから、使わないようにしている』とか、『お店側に申し訳ないから、なんとなく使いにくいんだよね…』といった意見を頂くことがあります。 実際、つい先日も下記ツイートが話題になっていたくらい。 タクシーの運転手さんに「現金とカード、支払はどちらが楽なんですか」と訊ねたら、「カード決済の手数料8%は運転手個人の負担になる」との返答。手間が楽なのはどっち? というつもりで訊いたので、少し驚いた。会社の負担ではないのだそう。 これからタクシーは必ず現金で払うことにします。 — 伊藤 剛 (@GoITO) 2016年9月2日 この方も「タクシー運転手に負担が行くくらいなら、クレジットカード払いをやめる」と思われたようなんですが、これ、ほんとうに正しいんでしょうか? そこで今回は「クレジットカード払いをすると
「豊島区は全国でいちばん注目されている。昨年に新庁舎が完成し、今年7月には地元の小池百合子氏が都知事に選出された。いよいよ”時が来た”という思いだ」。8月8日、豊島区内で開催されたシンポジウムでマイクを握った高野之夫・豊島区長の声が熱を帯びた。 豊島区を代表する街、池袋は新宿や渋谷と並ぶ繁華街の一つ。池袋駅にはJR、西武鉄道、東武鉄道、東京メトロが乗り入れ、1日の利用者数は250万人を超える。駅周辺には西武百貨店、東武百貨店などの巨大百貨店が軒を並べるが、その一方で東京芸術劇場をはじめとした文化施設も多い。近年は、サンシャインシティの近くにアニメグッズや同人誌を扱う店が増え、アニメファンの集まる街としても注目を集めている。そんな池袋にLRTという交通システムを走らせようという計画がある。 池袋とサンシャインを結ぶ LRTとは「Light Rail Transit」の頭文字をとったもので、日
ココがキニナル! 神奈川区に反町公園という広い公園がありますが、昔、観覧車や遊園地にあるような乗り物がいっぱいあったと聞きました。本当でしょうか?もし本当ならどんな感じだったのでしょう?(isohamaさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 観覧車はなかったが、開園当初の反町公園にはロケットコースター・ゴーカート・ローラースケート場・スイミングプールなどの遊戯施設があった。 『ALWAYS三丁目の夕日』の頃の横浜!? 「反町公園に乗り物があった?」という時代は、映画『ALWAYS三丁目の夕日』と同じ頃のこと。 実は、かれこれ20数年前、橘は神奈川区にあるその反町公園の近くに住んでいた事がある。 当時はもう、反町公園には遊園地のような乗り物は無かったが、「昔は乗り物が有って楽しかったよ!」という話を聞いた覚えがある。ぜひとも、乗り物が有って賑わっていた時の様子を調べてみたい。 現在の反町公園の
平昌五輪最終予選で3戦全敗した直後のアイスホッケー男子日本代表。全試合で得点1という試合内容を、果たしてどう考えるか……。 またしても、扉は開かなかった。 9月1日から4日までラトビアで開催された平昌(ピョンチャン)冬季五輪最終予選で、アイスホッケー日本代表は3戦全敗し、五輪出場を逃した。 スコアは、それぞれドイツに0-5、ラトビアに1-3、オーストリアに0-3だった。 これで自力での五輪出場(1998年の長野五輪は開催国枠として出場)は、38年遠ざかることになった。 肉体的コンタクトのある「ゴール型」の男子団体競技において、日本代表は、総じて世界レベルから取り残されている。 ハンドボールは28年、バスケットボールは40年、ホッケーは48年、五輪出場がない。そのどん底から抜け出したのは、この夏32年振りに五輪出場を決めた水球くらいである。 日本代表の戦略はボタンを掛け違えている。 「ディフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く