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アイスホッケー日本代表、平昌を逃す。守備優先の戦略に潜む大いなる矛盾。(中村計)
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アイスホッケー日本代表、平昌を逃す。守備優先の戦略に潜む大いなる矛盾。(中村計)
平昌五輪最終予選で3戦全敗した直後のアイスホッケー男子日本代表。全試合で得点1という試合内容を、果... 平昌五輪最終予選で3戦全敗した直後のアイスホッケー男子日本代表。全試合で得点1という試合内容を、果たしてどう考えるか……。 またしても、扉は開かなかった。 9月1日から4日までラトビアで開催された平昌(ピョンチャン)冬季五輪最終予選で、アイスホッケー日本代表は3戦全敗し、五輪出場を逃した。 スコアは、それぞれドイツに0-5、ラトビアに1-3、オーストリアに0-3だった。 これで自力での五輪出場(1998年の長野五輪は開催国枠として出場)は、38年遠ざかることになった。 肉体的コンタクトのある「ゴール型」の男子団体競技において、日本代表は、総じて世界レベルから取り残されている。 ハンドボールは28年、バスケットボールは40年、ホッケーは48年、五輪出場がない。そのどん底から抜け出したのは、この夏32年振りに五輪出場を決めた水球くらいである。 日本代表の戦略はボタンを掛け違えている。 「ディフ