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2018年9月5日のブックマーク (6件)

  • アイドル追っかけてる場合ではない

    テレビにでてる俳優やアイドルや歌手にいっさいトキメかなくなった。 彼らがおもしろいことやかっこいいことをしてる才能あふれる動画がバズっていても「わーほんとだかっこいい!」とか、「カワイイー!」「おもしろいー!」とすら思わない。 赤の他人がなんかしてるとしかおもわない。 だってこいつらはどーーせ私に惚れることはない!とわかってしまったから。 もしかして芸能界に揉まれて美男美女には懲りて、平凡な自分を選ぶ可能性があるかもなんてことは実際ないし、美男はより若い美女を選ぶし、美女はより金持ちの美男を選ぶ。 例外はない。 絶対ないとは言い切れないとしても、その宝くじを自分がひき当てる才能はない。 やっぱりアイドルやら俳優やらにはまれる人ってどっかに夢要素(いつか出逢ったら恋愛関係になるという淡い幻想。幻想は幻想としりつつもそこも込みで可能性はゼロではないとおもうこと)という自惚れがあるからこそあんな

    アイドル追っかけてる場合ではない
    kosui
    kosui 2018/09/05
    タバコやめた奴が喫煙者に対して急に上から目線になるのと似ている。
  • ナスの食べかた

    有賀 薫 @kaorun6 ナスは焼きナスみたいなシンプルな料理は別として、油で料理→その後煮たり漬けたりして味を含ませるのが、最もおいしいべ方ではないかなと思ってます。煮浸し、揚げ漬け、ラタトゥイユ。水の量や味付けはちがうけど、私の中ではひとくくり。 pic.twitter.com/8OEGnjKTl6 2018-09-03 11:41:53

    ナスの食べかた
    kosui
    kosui 2018/09/05
    茄子を素揚げにして生姜醤油で食うのが大好き。
  • w-inds. 橘慶太×KREVA対談【後編】 “オタク”が最強の時代? 突き詰めることの重要性を考える

    w-inds. 橘慶太×KREVA対談【後編】 “オタク”が最強の時代? 突き詰めることの重要性を考える 3人組ダンスボーカルユニット・w-inds.のメンバーであり、作詞・作曲・プロデュースからレコーディングにも関わるクリエイターとして活躍中の橘慶太。彼がコンポーザー/プロデューサー/トラックメイカーらと「楽曲制作」について語り合う対談連載「composer’s session」の第2回ゲストは、KICK THE CAN CREWのメンバーであり、ヒップホップソロアーティストとしても活動するKREVA。後編となる記事では、それぞれのプライベートな制作環境の話題から橘慶太が考える“オタク最強説”までざっくばらんな音楽談義が繰り広げられた。【前編はこちら】(編集部) 家派?スタジオ派? 2人の制作環境の違い 慶太:曲はどのくらいのペースで作っていますか? KREVA:時期によって違うけど、

    w-inds. 橘慶太×KREVA対談【後編】 “オタク”が最強の時代? 突き詰めることの重要性を考える
    kosui
    kosui 2018/09/05
    「実はKREVAさんのスタジオが家から近いことは知ってるんです(笑)」
  • 現代音楽で駅からホームレスを追い出す計画、演奏家たちはコンサートで対抗した

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

    現代音楽で駅からホームレスを追い出す計画、演奏家たちはコンサートで対抗した
    kosui
    kosui 2018/09/05
    「今回の「抵抗」で、ベルリンの豊かな現代音楽シーンを浮き彫りにすることができた、とリサさん。「だから私たちはSバーンに本当に感謝しているのです」」
  • 上司「天気が荒れているときにアポなしで会うと客の心を掴める」洪水警報の中、謎理論で営業→出入り禁止に

    フミコ・フミオ(12/16書籍発売予定) @Delete_All 嵐の日はクソ上司が「空が荒れてるとき…アポなしで会うと客の心を掴める…」という謎理論を持ち出して洪水警報の出てる隣県へ赴き自宅待機してた見込み客担当者に、近くまで来たものですから、偶然通りかかったので、などと執拗に電話をかけてあっさり出入り禁止になった素敵な出来事を思い出します。 2018-09-04 08:40:35

    上司「天気が荒れているときにアポなしで会うと客の心を掴める」洪水警報の中、謎理論で営業→出入り禁止に
    kosui
    kosui 2018/09/05
    このパターンで、悪天候の時に女の子のいる店に行ったらモテるかも!というのがあるな。
  • 「ベテルギウスには爆発してほしい」NHK子ども電話相談「天文担当先生」の宇宙愛がすごすぎる | 文春オンライン

    子どもたちのさまざまな質問に、各分野の専門家が「先生」として回答する「NHK子ども科学電話相談」。「昆虫」「天文・宇宙」「心と体」「鳥」それぞれの分野から、4人の先生たちの子ども時代についてインタビューしました。 「銀河の中の地球の場所はすぐにわかるのですが、地球上の場所に関してはかなりの方向音痴で……」 取材場所をメールでお送りしたところ、こんな返信をくださったのは「天文・宇宙」の先生を務めた、コスモプラネタリウム渋谷のチーフ解説員・永田美絵先生。一体どんな人? ―― 先生の子ども時代について教えてください。 永田 子どもの頃は、自分でいろいろな遊びを“発明”するのが好きでした。 たとえば、大きな鏡を天井に向けて持って、家中を歩き回る遊び。鏡に照明が映ったり、天井の凸凹が映ったりしたら、それを障害物に見立てて、またいだりよけたりしていました。 あとは、「暗闇かくれんぼ」。カーテンを締め切

    「ベテルギウスには爆発してほしい」NHK子ども電話相談「天文担当先生」の宇宙愛がすごすぎる | 文春オンライン
    kosui
    kosui 2018/09/05
    ボイジャーの写真の衝撃、同世代だなあ。ベテルギウスの爆発、生きているうちに見たいよね。