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2020年11月11日のブックマーク (5件)

  • 一人暮らしをしていると、野菜が好物というのがすごく贅沢に感じる 一人暮..

    一人暮らしをしていると、野菜が好物というのがすごく贅沢に感じる 一人暮らし用の冷蔵庫に野菜の種類はそんなにいっぱい入らないし、冷凍するにも限りがあるし、そもそも調理に手間がかかる 外や中にするにしても、野菜をメインにしようとするとお値段が張る 牛丼やのり弁や唐揚げ弁当のコスパと言ったら あー野菜いっぱいべたいな 一人暮らししてから生野菜全然べてない トマトとハムのマリネべたいな…… 追記 同じ野菜をべ続けるんじゃなくて、いろんな野菜料理を1週間でちょこちょこべたいわけですね、今日はきんぴら、明日は筑前煮みたいに 安い八百屋が近くにあったとしても、だいたい量がファミリー向けで一人暮らしだと消費と保存処理に手間が必要っていう カット野菜はコスパの悪さと不味さが半端ないんだけど、生野菜べるのはまあこれしかないんだよなぁレタスもキャベツも冷蔵庫に入らないし 追記2 知らん人のブコメ

    一人暮らしをしていると、野菜が好物というのがすごく贅沢に感じる 一人暮..
    kosui
    kosui 2020/11/11
    料理が趣味でなければよさげな総菜屋を探すとか…
  • 米選挙で死者が投票したとの情報拡散、実際に調査した結果

    (CNN) 米大統領選で民主党員は死者を使ってミシガン州の選挙人団の票をトランプ氏から奪った――トランプ氏の家族やギングリッチ元下院議長、グレネル元国家情報長官代行といった共和党の著名人が流す情報を見て、それを信じる人もいるだろう。 だが、トランプ氏支持者が最近オンライン上で流した偽情報の多くと同様に、この主張も詳しく調べると誤っていることがわかった。CNNがこの主張やその根拠を分析した結果、1つの実例も見つけることができなかった。 一例が5日夜にツイッターで拡散されたミシガン州の登録有権者の氏名と生年月日、郵便番号を記したとされるリストだ。その出どころやそれを公開した人物の身元は不明だ。 CNNはそのリストに記載された1万4000人あまりのうち、最初から順に25人、あとはランダムに25人の計50人を調査した。まずはミシガン州の有権者情報データベースを通じて氏名を照合し、その後その人々が死

    米選挙で死者が投票したとの情報拡散、実際に調査した結果
    kosui
    kosui 2020/11/11
    「がん患者の女性が事前投票したものの投票日前に死亡した件で、女性の投票は州法によりカウントされなかった」
  • 辺境探検家は、実は胃腸の弱いインディ・ジョーンズだった!? 『辺境メシ』(高野 秀行) | サラーム海上 | 書評

    2020.11.11書評 辺境探検家は、実は胃腸の弱いインディ・ジョーンズだった!? 文:サラーム海上 (DJ/中東料理研究家) 『辺境メシ』(高野 秀行) 出典 : #文春文庫 ジャンル : #ノンフィクション 『辺境メシ』(高野 秀行) 『辺境メシ ヤバそうだからべてみた』の文庫化にあたり、光栄なことに、解説の執筆を高野秀行さんから指名いただいた。 高野さんには2018年2月に下北沢の屋B&Bにて開催した拙著『ジャジューカの夜、スーフィーの朝』(DU BOOKS)の出版記念イベント「俺たちがべた中東うまいもの自慢(たまに音楽)」で初めてお会いした。 僕は1967年2月生まれなので、66年10月生まれの高野さんとは同級生にあたる。長らくワールドミュージックのDJ/音楽評論家として活動しているが、近年は興味と趣味がこうじて中東料理を出し、料理教室の講師を行い、中東料理研究家とも名

    辺境探検家は、実は胃腸の弱いインディ・ジョーンズだった!? 『辺境メシ』(高野 秀行) | サラーム海上 | 書評
    kosui
    kosui 2020/11/11
  • 「ノンフィクション本大賞」受賞作が 佐々涼子さん『エンド・オブ・ライフ』に決定——「託されたものがあった。約束を果たせた」(受賞スピ―チより)

    「ノンフィクション大賞」受賞作が 佐々涼子さん『エンド・オブ・ライフ』に決定——「託されたものがあった。約束を果たせた」(受賞スピ―チより) 世の中にはこんな出来ごとがあったのか。こんな人がいたなんて! 事実はこんなに面白い――。世の中でほんとうに起きたことを扱うのがノンフィクション。こんなジャンルを応援する「Yahoo!ニュース|屋大賞 ノンフィクション大賞」も、今年で3年目を迎えました。全国の書店員さんからの投票で決まる、プロが選ぶ大賞です。 2020年の大賞に選ばれたのは、佐々涼子さんによる『エンド・オブ・ライフ』(集英社インターナショナル)で、トロフィーとともに取材支援費として100万円が贈られました。 書のテーマは終末医療。重い病を抱え、「人生の最期」に臨む患者や家族を描いた作品です。今年の贈賞式は、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、参加者をしぼった事前収録形式とな

    「ノンフィクション本大賞」受賞作が 佐々涼子さん『エンド・オブ・ライフ』に決定——「託されたものがあった。約束を果たせた」(受賞スピ―チより)
    kosui
    kosui 2020/11/11
    「トロフィーとともに取材支援費として100万円が贈られました」
  • コウケンテツさん「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」インタビュー 簡単レシピの時代、男性料理家の使命とは|好書好日

    コウケンテツ 1974年生まれ。大阪府出身。料理研究家である母・李映林主催の「eirin’s kitchen」でアシスタントを経験後、2006年に独立。旬の素材を生かした簡単でヘルシーなメニューを提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。新刊『アジアの台所に立つとすべてがゆるされる気がした』(新泉社)が発売中。プライベートでは3児の父親として日々子育てに奮闘中。 公式Twitter @kohkentetsu14公式Instagram公式YouTubeチャンネル 音を言うと、もう毎日しんどい ――これまで多くのレシピを出版されていらっしゃいますが、作が初めてのエッセイになりますね。書こうと思ったきっかけがあったのでしょうか。 僕は3人子供がいるのですが、周りのママやパパのお話を聞いていると、みんな「どんなご飯を作るのか」ということが問題ではなく、毎日のごはん作りに追い詰められてい

    コウケンテツさん「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」インタビュー 簡単レシピの時代、男性料理家の使命とは|好書好日
    kosui
    kosui 2020/11/11
    「毎日違うものを食べさせなきゃ」って思わなくていいんですよ。そうすると食べるだけの人がつけあがりますから(笑)」