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ブックマーク / basement-times.com (8)

  • Suchmosの新アルバム"ANYMAL"がサイケデリックロック過ぎてファンが悲鳴を上げている | BASEMENT-TIMES

    聴こえる!聴こえるぞ!サチモスの新譜を聴いて悲鳴を上げているTHE KIDSたちの叫びが…! Suchmosの新譜が大変なことになってると話題ですね。まだ聞いてない人は Suchmos – In The Zoo この曲を聴いてもらえればバッチリです。アルバムは12曲入ってるけど11曲はこんな感じ。一曲だけ申し訳程度にオシャレなR&Bテイストの曲が入ってるけど、後は全部ドサイケ。 ちなみにコメント欄を見てもらえればSTAY TUNEで目覚めたファンたちの阿鼻叫喚が見られます。みんな「周りに流されずに自分たちのやりたいことをやってるから!」と必死に言い聞かせてるけど、こんな”可愛かった女子大生がアメリカに留学に行って渡辺直美みたいになって帰ってきた”みたいな変わり様に動揺が隠しきれないのがにじみ出ていて面白いです。 聴いていただいたとおりブラックミュージックのブの字は当然のようにないし、全然オ

    Suchmosの新アルバム"ANYMAL"がサイケデリックロック過ぎてファンが悲鳴を上げている | BASEMENT-TIMES
    kosui
    kosui 2019/04/04
    しかもツアー中にこれをぶっ込んでくるのがエグイ。
  • 大森靖子とYogee New Wavesの件は一旦置いておいて、あなたにとって音楽は魔法ですか? | BASEMENT-TIMES

    話の切れ端たちだけがそれぞれ一人歩きして収拾付かなくなっている気がする。 「よくわからないけど、大森靖子とYogee New Wavesがモメてるんでしょ?」 と、詳細もわからぬままこのページを開いてしまったひとの為に、先に事実関係だけ確認すると BAYCAMPにて大森靖子が 「音楽は魔法じゃない」 と歌う。 *別日同曲「音楽を捨てよ、そして音楽へ」 それを受け(?)Yogee New Waves角舘が 「音楽は魔法」 とライブ中に発言。 演奏中、ベース弦が切れる。 ベーシスト上野が大森靖子が率いるバンドのベーシスト・えらめぐみのベースを借りる。貸し出したのはギタリスト畠山健嗣。えら、大森共にその場に立ち会っておらず、緊急時であったため畠山の判断でベースを貸し出す。 ライブ後、ファンのツイッターからYogee New Wavesの発言を大森が確認。Twitterにて激怒。 というのが事の始

    大森靖子とYogee New Wavesの件は一旦置いておいて、あなたにとって音楽は魔法ですか? | BASEMENT-TIMES
    kosui
    kosui 2017/09/19
    魔法はあるよ。でも効き目は弱いよ。
  • 音楽レーベル『P-VINE』、狂気のコンビニ開業。全国に欲しい驚愕の内容。 | BASEMENT-TIMES

    タイトルがラップみたいになってしまった。YO レーベルって聴く側にとっては全く知る必要のないことだし「あれはどこのレーベルのバンドだ」なんて、あまり深く気にしないで音楽を聴いている人が大半だと思われますので、"P-VINE"と名前を出されても有名なのか何なのかよくわからないですよね。ちょっとだけ説明します。 株式会社Pヴァイン(P-VINE, Inc.)は東京都渋谷区に社を置くレコード会社・出版社。 会社自体はかなり古くからあって、沿革を見るにスペシャの子会社だそうです。知りませんでした。 個人的な印象としては伝統ある老舗レーベル。最近だとテンパレイとかが所属してるところってイメージ。 そんなP-VINEが、着手した新規事業がまさかのコンビニ。コンビニエンス・ストア。事業企画部の奴有能すぎる。通した上司も有能。普通音楽レーベルの企画会議で 「コンビニやったら良くないすか?」 で案が通るか

    音楽レーベル『P-VINE』、狂気のコンビニ開業。全国に欲しい驚愕の内容。 | BASEMENT-TIMES
    kosui
    kosui 2017/05/17
    ちゃんとコンビニなんだなあ。CD売ってないの?
  • BUMP OF CHICKENのファン、総入れ替わりしてない? | BASEMENT-TIMES

    音楽趣味っていうのは大きく年齢に左右されるもの。幼少期に触れ合ったものが後の美的センスを決定するともいう。今キノコヘアの自撮りクソ野郎がモテモテなのはたぶん数年前になめこのアプリとか流行ったからじゃねえの。 だけど、BUMP程幅広い年齢層顧客層に愛されるバンドってのは日音楽史を振り返ってもかなり稀有な例じゃないか。いや、ミスチルとかB'zとか、いなくはないけれどもあれらとはその取り扱われ方が大きく違う。 バンプは僕や僕より年上30歳前後の諸兄にとっての青春だった。そして今ぴちぴちの中高生にとっての青春でもある。おかしなことだよ。例えばだよ、くるりとか、アジカンとかとか、息の長いバンドっていうのは当時最大瞬間風速だった時のファンたちの年齢と共に彼らの音楽性もアダルトになっていく。新規顧客も取り入れていかないわけではないが大部分を支えるのはやはり当時からのファンたちだ。 言いたいことはも

    BUMP OF CHICKENのファン、総入れ替わりしてない? | BASEMENT-TIMES
    kosui
    kosui 2017/02/14
    「僕らファンは当時の姿を求めるクセに、そのままでいたら飽きるし新しいバンドに目移りもする。最低の浮気男みたいな生き物だ。」
  • "チケット転売NO"はファンたちに何を求めているの?本当に偉い人にインタビューしてきた。 - BASEMENT-TIMES

    アーティスト、イベント、音楽会社共同のチケット転売の公式反対運動、"転売NO"はご存知だろうか。今音楽業界を挙げての一大問題となっているテーマだ。 声明文を要約すると「転売やめてね」「これだけのアーティストが賛同しているよ」ってことなんだけど、僕のような、あなたのような能天気からしたらば「なんかすごそうなことをしている~」ぐらいの感想止まりで、全然当事者意識が湧かないと言いますか。なんだかテレビの向こうで起きてる戦争を見ているみたいで自分と地続きの出来事のように思えないのだ。そうじゃないですか。 だけどこの問題の当事者は他ならぬ僕ら「音楽を聴いたりライブに行ったりする小市民」たちであり、理解せずに通り過ぎることのできない深刻な問題だ。 なんだか頭の良い人たちは「経済学的に見れば転売は~」とか「法的には独占禁止法が~」とか、そういうことをつらつら仰っているが、そういうのは一旦後回しだ。 難し

    kosui
    kosui 2016/09/26
    これを読んだうえで、言いたい。「で?」
  • 音楽的傾向から考える、次に流行るバンド | BASEMENT-TIMES

    音楽的傾向だなんて、仰々しく書いたが身構えないで欲しい。今回登場するのは拍の話と農民とディズニーランドだけだ。 まず今の流行について。ご存知、4つ打ちダンスビートだ。 2013頃から現在に至るまで、実質邦楽ロック全体をシメているサウンドであり、別名卑怯ドラムだ。これを取り入れるだけで卑怯なまでに踊れるサウンドに仕上がるのである。 KANA-BOONのないものねだりの大ヒットが決定打となり、ここ3年の邦楽ロックシーンはも杓子もダンスビートだった。 *実例 頭拍でキックを鳴らして裏拍でハイハットを叩いて3拍目でスネアのこのパターン。聴いた事あるよね。ここ数年は空前のダンスピートブーム。ファンたちが意識しようとしまいと、バンド側やA&Rの皆さんは「ダンスピートを使わなきゃ売れない!」とまで考えていたようだ。個人的には、たぶん聴いてる側はそんなことよくわからんまま聴いていたと思うんだけど、どうな

    音楽的傾向から考える、次に流行るバンド | BASEMENT-TIMES
    kosui
    kosui 2016/08/17
  • 半狂乱の半立ちピアニスト 板橋文夫 | BASEMENT-TIMES

    半勃ちを連想したやつは帰ってくれ。よし8割ぐらい帰ったかな。 板橋文夫、私イチオシのジャズピアニストだ。 ジャズピアニストと聴くと、オシャレな感じがするだろう。落ち着いた感じがするだろう。 彼は違う。彼のピアノは最高に疾走している。 そしてテンションが上がりすぎていつも半立ちである。 完全に的を射た表現だと思うのだが、読み返してみると非常に頭が悪そうだ。とりあえず、観てほしい。 シンプルストーリー - ACIDMAN 超名演である。 2011年、皆さんご存知ACIDMANが渋谷公会堂でアコースティックライブを行った。 実はこのシンプルストーリーという楽曲、オリジナルは全くこんな雰囲気はなく超大胆なアレンジが施されている。 バンドがアコースティックでライブをし、ここまでサマになることはもちろんすごいが、ACIDMANがかっこいいことはもう論ずるまでもないのである。 板橋文夫、ジャズピアニスト

    半狂乱の半立ちピアニスト 板橋文夫 | BASEMENT-TIMES
    kosui
    kosui 2015/05/15
  • 聴いたことねえだろアラブポップ!アジア各国のチャート1位の音楽を調べてみた。 | BASEMENT-TIMES

    音楽?なんでも聴くよー」 なんでも聴く。口を揃えて皆そう言う。 その背景には"詳しく説明するのが面倒""好きなバンドを言っても話の盛り上がりに期待が持てない"などなど色々な思いがあり、それを踏まえた上での「なんでも聴く」だろう。 かくいう僕も例外でなく、初対面に対してはできるだけ無難な牽制を振ることで会話の様子を見たいので「なんでも聴く」と答える。 しかしだ。「なんでも聴く」という人はよく見かけるが、僕も含めて実際になんでも聴いている人間に出くわした事がない。 そんな罪なき"「なんでも聴く」人々"をただ困惑させるべく、国内にまったく馴染みがないアジア諸国のポップミュージックを集めてみた。 この記事を読んだあかつきには 「أنا إسمي حبيبكって曲なんだけど知らない?アラブ首長国連邦ではメジャーな曲なんだけど…」 と白々しく眉をしかめて言う事ができるぞ。嫌われれるぞ。 そんなわけで

    聴いたことねえだろアラブポップ!アジア各国のチャート1位の音楽を調べてみた。 | BASEMENT-TIMES
    kosui
    kosui 2015/04/10
    アラブという国はない。UAEか?
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