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ブックマーク / www.hamakei.com (78)

  • 京急開業120年 仲木戸駅誕生から115年 生まれ変わった京急6駅 歴史と全駅ビフォア&アフター

    京浜急行電鉄(以下京急電鉄)は、3月14日、6駅の駅名を変更した。大師線の産業道路駅、線の花月園前駅と仲木戸駅、逗子線の新逗子駅、空港線の羽田空港国内線ターミナル駅、羽田空港国際線ターミナル駅が新駅名となった。 駅名が変わるまで きっかけは産業道路駅の地下化 駅名変更のきっかけとなったのは、産業道路駅の地下化。2019(平成31)年3月に小島新田駅~東門前駅の間が地下化し、産業道路駅は川崎市初の地下駅となった。 電車が産業道路(東京大師横浜線)の上を走らなくなった(川崎市ホームページより) この工事は川崎市の「大師線連続立体交差事業」によるもので、1994(平成6)年当初、大師線の京急川崎駅から小島新田駅までほぼ全線を地下化し、15カ所ある踏切のうち14カ所を除却する計画だった。東門前駅から川崎大師駅は現在も事業を継続中だが、京急川崎駅~川崎大師駅については2017(平成29)年に事業の

    京急開業120年 仲木戸駅誕生から115年 生まれ変わった京急6駅 歴史と全駅ビフォア&アフター
    kosui
    kosui 2020/03/16
  • 横浜西口で「ハワイアン・コナビール・フェスト」 夏季限定ビールも登場

    横浜モアーズ屋上の「アロハテーブル・ハワイアン・ビアガーデン」(横浜市西区南幸1)で7月11日から、ハワイのクラフトビール「コナ・ブリューイング」の生を提供する「ハワイアン・コナビール・フェスト」が開催。アロハテーブル・ハワイアン・ビアガーデンは、南国リゾートをイメージした開放的な空間でハワイアンBBQが味わえるエンターテインメント・ビアガーデン。コナビールはハワイ島カイルア・コナ発祥のクラフトビールで、期間中はKONA BERWING COMPANYが製造する麦芽100%の生ビールのほか、夏季限定醸造ビールやレモングラスビールを用意する。また、フラダンスや各種ライブなどのステージイベントも予定。営業時間は平日16時~23時、土・日曜/祝日12時~23時。ハワイアン・コナビール・フェストは7月31日まで。

    横浜西口で「ハワイアン・コナビール・フェスト」 夏季限定ビールも登場
    kosui
    kosui 2016/07/11
  • 横浜ビールが幻の桃を使った「綱島桃エール2016春バージョン」 限定発売 春のフルーツビールフェアも

    地ビールを製造販売する横浜ビール(横浜市中区住吉町6)は3月14日から、綱島の桃農園「池谷(いけのや)家」(港北区)で収穫された「日月桃(じつげつとう)」と「白鳳(はくほう)」を使った季節限定フルーツビール「綱島桃エール2016春バージョン」を販売している。 綱島は、明治の中期頃から桃の生産高で岡山と並ぶ2大生産地で、綱島桃「日月桃」ブランドは全国に名を馳せていたが、今では池谷家のみが出荷している。「幻の桃」とも呼ばれている「日月桃」は、小ぶりで香りがよく、甘酸っぱいのが特徴。桃の栽培時には、横浜ビールのメンバーも袋掛けを手伝ったとのこと。 「綱島桃エール」は、淡黄色で、アルコール度数は5.5%。ビールのラベルには、同農園の桃の箱のラベルを使用している。価格は1瓶540円(横浜ビール醸造所直売価格)。横浜ビールの直営レストラン「驛(うまや)の卓」1階の工場直売では1日40限定(1人3

    横浜ビールが幻の桃を使った「綱島桃エール2016春バージョン」 限定発売 春のフルーツビールフェアも
    kosui
    kosui 2016/03/17
    イトーヨーカドーで買えるかなあ
  • 東神奈川に「横浜銀行アイスアリーナ」 国際規格にリニューアル

    昨年6月から老朽化に伴う建て替え工事が行われていた東神奈川の「神奈川スケートリンク」(横浜市神奈川区広台太田町1)が12月21日、「横浜銀行アイスアリーナ」の愛称でリニューアルオープンした。 神奈川フィギュアスケーティングクラブの生徒によるアイスショー 村主章枝選手や羽生結弦選手も練習に励んだ旧リンクは、1959年に運営を開始。再整備事業の開始後は関内に場所を移し、仮設リンク「神奈川スケートリンク関内」(中区翁町)として11月末まで営業していた。新リンクは国際規格のメーンリンク(60メートル×30メートル)とサブリンク(2メートル×6メートル)をそなえる。 20日に行われたオープニング式典で林文子市長は「このアリーナから日を代表する選手が出てくることを願っている」とあいさつ。日スケート連盟の強化選手に選ばれている青木祐奈選手ら、同アリーナを拠点に活動する神奈川フィギュアスケーティングク

    東神奈川に「横浜銀行アイスアリーナ」 国際規格にリニューアル
  • 横浜駅西口にワンコインピザ「ナポリ」-神奈川初出店

  • 赤レンガ倉庫で「アフリカンフェスティバル」-民族楽器体験やフードコートも

    kosui
    kosui 2014/03/31
    「ムビラ(指ピアノ)」親指ピアノだよな。。。普通のピアノだって指だもんな。。。
  • 国土交通省が「相鉄・JR直通線」「相鉄・東急直通線」の計画変更を認定

    鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市中区、略称=鉄道・運輸機構)は3月25日、「相鉄・JR直通線」と「相鉄・東急直通線」の速達性向上計画の変更について、国土交通省より認定されたと発表した。 「相鉄・JR直通線」は、相鉄線の西谷駅(保土ケ谷区)とJR東海道貨物線・横浜羽沢駅(神奈川区)付近間に約2.7キロの連絡線を新設し、相鉄線とJR横須賀線・湘南新宿ラインが相互直通運転を行う。運行区間は海老名駅(相鉄線)および湘南台駅(相鉄いずみ野線)~西谷駅~羽沢駅(仮称)~大崎駅~目黒駅~渋谷駅から新宿駅方面につながる。 同事業は、2009年10月に工事施工認可を受け、2010年3月25日に起工式を行い工事を進めている。当初、2015年4月の開業を目指していたが、JR東海道貨物線との接続部の工事の遅れなどにより、開業は3年遅れの2018年度内となる。事業費は、法令・基準の改正や工法の変更などにより

    国土交通省が「相鉄・JR直通線」「相鉄・東急直通線」の計画変更を認定
  • 横浜で米ジャズオルガン奏者トニー・モナコさん公演-難病を乗り越え世界的アーティストに

    横浜赤レンガ倉庫2号館3階のライブレストラン「モーション・ブルー・ヨコハマ」(横浜市中区新港1)で12月29日、アメリカのジャズオルガン奏者、トニー・モナコさんのライブが開催される。 モナコさんは11月に、ギタリストの小沼ようすけさん、ドラマーのジーン・ジャクソンさんとアルバム「ライヴ・アット・コットンクラブ、ジャパン」をリリースしたばかり。ライブでは「ジミー・スミス直系」といわれる正統派オルガン・ジャズを楽しめる。 現在54歳のモナコさんは、10年ほど前まではジャズ界で無名の存在だった。幼い頃から地元オハイオ州でオルガンの神童として知られていたが、15才から神経痛性筋萎縮症を発症。療養中にオルガン・ジャズの先駆者であり憧れのジミー・スミスさんに自分の演奏の録音テープを送ったところ、スミスさん人から16才の誕生日に激励の電話をもらい、師弟関係が始まった。 その後、体調を気遣う家族の心配も

    横浜で米ジャズオルガン奏者トニー・モナコさん公演-難病を乗り越え世界的アーティストに
    kosui
    kosui 2013/12/18
    見たいんだが、天皇杯あるんだよな。
  • 関内でアフリカ音楽の英雄「フェラ・クティ」自伝邦訳出版記念イベント

    シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(横浜市中区相生町3)で10月4日、ナイジェリア出身のミュージシャン、フェラ・クティの人生を紹介する書籍「フェラ・クティ自伝」(KEN BOOKS発行、現代企画室発売)の邦訳出版を記念したイベント「フェラ・クティ・ナイト! 北中正和が語るアフリカ音楽の英雄」が開催される。 フェラ・クティは1960年代から1970年代を中心に活躍した伝説的なミュージシャンで、音楽を通して反体制運動や黒人解放運動を行なった人物。同イベントでは、音楽評論家で世界の民族音楽やポピュラー音楽を研究する北中正和さんをゲストに迎え、フェラ・クティのライブ映像などを紹介しながら「アフリカの大衆音楽とフェラ・クティ」を語る。 同書は2013年7月に刊行。フェラ・クティと親交のあった作家カルロス・ムーアが、フェラ・クティ自身と彼の15人のほか、親友に行ったインタビューも収録しており

    関内でアフリカ音楽の英雄「フェラ・クティ」自伝邦訳出版記念イベント
    kosui
    kosui 2013/10/02
    行きたい!けど、19:00に関内って結構きつい。
  • 大さん橋で「ジャパン・ビアフェス」-国内外の地ビール飲み放題

    地ビール協会は9月14日から16日まで、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区海岸通1)で「ジャパン・ビアフェスティバル横浜2013」を開催する。 ジャパン・ビアフェスティバルは、クラフトビール・地ビール業界、一般消費者が一堂に会する大規模なビールの祭典。1998年の開始当初より「ビアフェス」の愛称で親しまれており、東京、大阪、名古屋、横浜の4都市で開催している。今年の総来場者数は3万3千人を見込む(4都市合計)。 入場料制で、参加者は各ブースで醸造者から直接試飲グラスにビールを注いでもらい、ビールを1回50ミリリットルずつ試飲できる。横浜会場では、8月31日に開催された国際ビール大賞「インターナショナル・ビアコンペティション2013」の受賞ビールをはじめ、国内の地ビール、アメリカドイツ、ベルギーなどの輸入ビールまで、約200種類のビールを何度でも自由に飲み比べることができる。

    大さん橋で「ジャパン・ビアフェス」-国内外の地ビール飲み放題
    kosui
    kosui 2013/09/02
    いつものヤツ。
  • 横浜でラム酒の祭典「Yokohama RUM Festival」-80種類を自由に試飲

    kosui
    kosui 2013/07/05
    行きたいが都合が。。。
  • 野毛大通りに三浦半島の食材にこだわった居酒屋「まるう商店さん」

    野毛大通り沿いに6月21日、三浦半島の地魚と地野菜を使った料理を提供する居酒屋「横浜漁酒場 まるう商店さん」(横浜市中区宮川町2、TEL 045-326-6533)がオープンした。 「第八大徳丸金目鯛煮付け」(2,480円~) 「まるう商店さん」は、「三浦半島の地魚と地野菜にこだわりきった会社」たのし屋舗(横須賀市)が展開する飲店の5店舗目で、横浜市内は綱島の「魚一屋」、横浜駅東口の「まるう商店」「まるう商店別館」に続く4店舗目。 みうら漁協三崎沿岸販売所と横須賀長井町漁協の入札権を保有し、毎日当日仕入れた新鮮な地魚料理や、「鈴木ファーム」(横須賀市)や「下里ファーム」(三浦市)など三浦半島全域や横浜市内の農家から直接仕入れた地野菜を使った「横浜大衆天ぷら」が楽しめる。店舗面積は約92平方メートルで、席数は52席。 メニューは、「三浦半島地魚どっさり盛」(1,980円)、「第八大徳丸金

    野毛大通りに三浦半島の食材にこだわった居酒屋「まるう商店さん」
    kosui
    kosui 2013/07/03
    「横須賀長井町漁協の入札権を保有」
  • 横濱ジャズ研が老舗ジャズ喫茶「ちぐさ」でクラブイベント

    横浜在住のDJ4人によるクラブイベント「第22回 横濱ジャズ研」が4月21日、野毛の老舗ジャズ喫茶「ちぐさ」(横浜市中区野毛町2)で開催される。 野毛の老舗ジャズ喫茶「ちぐさ」店内の様子 「横濱ジャズ研」は、日のジャズ発祥の地である横浜に「クラブジャズ」を普及しようと2007年にスタートしたジャズイベント。オーガナイザーの菊川悠一さんをはじめ、日向さやかさん、安部心さん、羽生義之介さんの4人の「研究員」が開催している。 今回は、ジャズ喫茶「ちぐさ」を運営する「ちぐさ会」のメンバーを特別客員教授に迎え、恒例のDJパフォーマンスやジャズに関する講義を行う。 当日は、店内から椅子やテーブルを移動してダンスフロアを設定。ちぐさ会のメンバーが、「ちぐさ」マスターの故・吉田衛さんが好んでかけていたジャズ、踊れるジャズをかけ、当時の店の雰囲気やエピソードなどを語る。ジャズ講義では、ジャズ喫茶「ちぐさ」

    横濱ジャズ研が老舗ジャズ喫茶「ちぐさ」でクラブイベント
    kosui
    kosui 2013/04/19
    面白そうだが、新潟から帰ってこれないなあ。
  • 吉田町にクラフトビールのショールーム型ショップ「アンテナアメリカ」

    吉田町に2月14日、アメリカ材輸入卸業者「ナガノトレーディング」が運営するアメリカクラフトビールの直営店「Antenna America(アンテナアメリカ)」(横浜市中区吉田町5、TEL 045-315-5228)がオープンした。 約100種類のアメリカのクラフトビールを提供 同店は、アメリカ文化の普及を目的に開設された新しい形のショールーム型ショップ。立席スタイルによるビールのテイスティングスペースとバーカウンター、ショールームを備える。店舗面積は約99平方メートル(テラス含む)。 店内では、ナガノトレーディングが輸入するアメリカのクラフトビールを中心に、各種ブルワリーグッズ(Tシャツや帽子、タオルなど)やソース類を味見しながら購入できる。 ビールは、IPA、ブラックIPA、ダブルIPA、ラガー、ピルスナー、アンバーエール、インペリアルスタウト、アメリカンペールエール、セゾンスタイ

    吉田町にクラフトビールのショールーム型ショップ「アンテナアメリカ」
    kosui
    kosui 2013/02/19
    ベイブルーイングの近くかな?
  • 野毛に地産地消レストラン「Hug The Kitchen & Wine」

    野毛の柳通りに11月18日、地産地消をベースにしたレストラン「Hug The Kitchen & Wine」(横浜市中区野毛町1、TEL 045-567-8462)がオープンした。 横浜や鎌倉の旬の野菜が楽しめる「石窯焼バーニャカウダセット」 同店では、生産者から仕入れた旬の材を使ったこだわり料理、ワインを提供する。店舗は、ピンクの外観の2階建て一軒家で、1階にカウンター席、2階にはテーブル席(禁煙)を備える。ヨーロッパの田舎のレストランをイメージした内装で、店舗面積は約46平方メートル、席数は26席(カウンター6席、テーブル20席)。西区岡野で営業していたレストラン「Hug The Kitchen」(2003年開業)を10月に閉店し、野毛に移転オープンした。 メニューは、ワインと相性の良いおつまみや前菜、サラダが充実しており、石窯で焼き上げる自家製パン(300円)はべ放題。店内のピザ

    野毛に地産地消レストラン「Hug The Kitchen & Wine」
  • 横濱ジャズプロムナードに過去最多13万7,000人-秋吉敏子さんも出演

    横浜市内一帯で、日最大級のジャズ・フェスティバル「横濱ジャズプロムナード2012」が10月6日と7日の2日間にわたり開催された。 20回目を迎える今年は、過去最高の約400人の市民ボランティアが運営を支え、プロ・アマ総勢3,211人のミュージシャンが参加し、ホールライブや街角ライブ、ジャズクラブライブで計383のステージを繰り広げた。来場者は2日間で過去最多となる13万7,000人(6日=62,000人、7日=75,000人)を記録。 2日目は、ルクセンブルクから初来日したパスカル・シューマッハ カルテットや、向井滋春 クインテットなど、横浜市開港記念会館や赤レンガ倉庫1号館などのホール会場で満席のステージが相次いだ。横浜みなとみらいホールの最終ステージには、1950年代からN.Y.を拠点に活動している82歳の現役ジャズピアニスト・秋吉敏子さんが登場し、会場全体があたたかい拍手に包まれた

    横濱ジャズプロムナードに過去最多13万7,000人-秋吉敏子さんも出演
    kosui
    kosui 2012/10/09
    行った。秋吉敏子さん、ほんと元気だわ。
  • 横浜・関内で「ラム酒フェスティバル」-60種類を無料試飲

    よこはまラム推進委員会は9月30日、横浜メディア・ビジネスセンター1階のカフェレストラン「Applause(アプローズ)」(横浜市中区太田町2)で「よこはまラムフェスティバル2012」を開催する。 「ラムを知り、ラムを楽しむ」お祭りで、日のバー発祥地と言われる横浜でカリブ海生まれのラム酒を音楽とともに提供する。 会場では、横浜で活動するDJ有志がカリブ・ラテン系の音楽を演出。ラム無料試飲コーナーでは、マウントゲイ・エクリプス、マツサレム23年、発売前のブルガル ブランコ、ブルガル アネホ、ブルガル 1888など、60種類以上の銘柄のラムを自由に試飲することができる。そのほか、ラムベースのカクテルやラムを使ったデザートの販売、フレア・バーテンディングやタヒチアンダンスのショーも。 よこはまラム推進委員会の小林一成さんは「今年の7月に開催したフレンチクレオール・ラムに特化したイベントとは異な

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    kosui
    kosui 2012/09/28
    行きたいけど、アイスホッケーとまるかぶりだー
  • インターコンチで世界のフードフェスタ「六大陸ブッフェ」

    ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル1階のブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」(横浜市西区みなとみらい1)で、世界のフードフェスタ「六大陸ブッフェ」が開催されている。 横浜港を臨むニューヨークのダイニングバーをイメージした店内で、世界各国のレシピを取りそろえた多彩な料理をビュッフェスタイルで提供する。 メニューは、ランチ韓国風チヂミ(韓国)、オージービーフのロースト(オーストラリア)、鶏手羽先のパン粉揚げ キエフ風(ウクライナ)、牛挽き肉とポテトのコテージパイ(イギリス)、タンドリーチキン(トルコ) 。ディナー= 黒毛和牛モモ肉のロースト(日)、フェタチーズと生野菜のギリシャ風サラダ(ギリシャ)、牛タンのボイル スティルトンチーズソース(イギリス)、魚介類とグレープフルーツの冷製カッペリーニ(イタリア)、冷製スープ ガスパチョ(スペイン)など。 期間中は、恐竜の進化と

    インターコンチで世界のフードフェスタ「六大陸ブッフェ」
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    kosui 2012/07/11
    「六大陸」と言いつつ、メニュー紹介の中にアフリカが一つも入っていないところが悲しいのう
  • 横浜で「ラム酒フェスティバル」-70種類を自由に試飲

    よこはまラム推進委員会は7月8日、横浜メディア・ビジネスセンター1階のカフェレストラン「Applause(アプローズ)」(横浜市中区太田町2)で、ラムの試飲イベント「FrenchCreol RUM Festa 2012 Yokohama」を開催する。 ラムを愛する横浜市内のBARとお店の常連客による企画で、日のバー発祥地と言われる横浜から、カリブ海生まれのラム酒の魅力を発信する。 当日は、酒販企業の協力による「ラム無料試飲コーナー」が設けられ、マルティニーク産「サンテティエンヌ ブラン2000」「サンテティエンヌ」「ラ・ファボリット ラムブラン」「ラム J.M」「トロワ・リビエール ブラン」、マリーガラント産「ビエール ラム ブラン」など、約70種類の銘柄のラムを自由に試飲することができる。 参加店舗は、RumBar OneMany(野毛)、BAR INFERNO(野毛)、MOJO(伊勢

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    kosui
    kosui 2012/07/07
    飲みに行こうかな。
  • 「裏横浜」の魅力を発信-飲食店16店舗を巡る大人のグルメスタンプラリー

    横浜の魅力に触れる大人のスタンプラリーイベント「urayokonet地域をつなぐ裏横浜バスプロジェクト」が11月1日より開催される。 横浜駅東口と桜木町をつなぐ平沼・高島エリアの活性化を目的としたイベントで、昨年11月に横浜を基点とするクリエイターのためのオープンシェアオフィス「クリエイティブデザインセンター(CDC)」を立ち上げたセルディビジョン(横浜市西区高島2)が主催。 会期中は、バスの乗車券に見立てたスタンプラリーシート「urayoko 16 cup」(500円)を使い、同エリアに点在する飲店16店舗を自由にまわることができる。対象店舗の店頭には目印となるオリジナルバス停型サインや縁台が設置されており、スタンプの押印でビールやおすすめドリンクの1杯サービスが受けられる。16店舗全てのスタンプを集めた人にはプレゼントを進呈。 スタンプラリーシート「urayoko 16 cup」の

    「裏横浜」の魅力を発信-飲食店16店舗を巡る大人のグルメスタンプラリー